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アート鑑賞[1]山縣良和さん

 気になった作品鑑賞をする時のメモが膨大になってきてSSDを圧迫してきたので、noteを外部ディスクと捉えて保存していく。

山縣良和

ファッションとイメージとドローイングの境界線があやふやな二次元作品は絵と似ていて面白い。


3D作品にすると材質の性質が際立つので陳腐になったり、逆に材質で価値が高まったりもする。その材質に価値を感じるかは人の価値感覚に依る。

説明を省く事に依る想像性の誘発は興味深いが、答えを敢えて見つけてもらわなくてよいという武士っぽさと奥ゆかしさ茶道っぽさは美学。


ペットボトルとか。水溶プラの話に繋がる?

山縣良和2

シンプルに綺麗で格好良くて好きという嗜好に出会えた時は嬉しい。

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