K農園弟子入り日記⑩-ガパオとホーラパーがまもなく最盛期に入ります!
サワディ・カ。日夜ガパオを食べ歩き、本物のガパオを広める活動をしています。ガパオ警察・サキです。
梅雨を乗り越え、ワクチン接種2回目を乗り越え、気付けば1か月ぶりに訪問しました。そしてnoteも1か月ぶりに更新です・・・
まずは気になるガパオの成長をご覧ください。
5月30日に植えました
6月13日時点ではここまで大きく
そして、8月1日。
圧倒されます。
左がガパオ、右がホーラパーです。
ホーラパーも5月の時点ではこんな感じでした。
成長を見るのは楽しいですね。
この日は、ガパオとホーラパーの花を摘み取る作業をしました。
それによって脇芽を成長させて大きく育てることが出来るとの事です。
乾燥させたら種が取れるのですが、「まだこれから大量に花が咲くので今回は処分しましょう」と言われました。ちょっと勿体ないと思うのは私が初心者だからなのでしょう。
この紫の部分を取っていきます。
結局、ホーラパーの花を摘み取るだけで時間が来てしまいました。
ガパオは次回、作業をしたいと思います。
露地栽培のマリーゴールドはこんなに立派になるんですね。
里芋も・・・
こんなに大きくなりました!
オクラの花が素敵、と思って眺めていたら
かえる発見!
間もなく最盛期を迎えそうなK農園の夏の様子でした。
阿佐ヶ谷ガパオ警察では、現在のコロナ禍の状況を鑑みて取締りはお休みしています。しかし新鮮なガパオを届けたいという気持ちは変わりません。
せめてガパオの葉だけでも販売できるよう、調整中です。
予定が決まりましたらお知らせしますので、ぜひお越しください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?