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新しい働き方LAB研究員第2期生として2022年末まで活動します。

クラウドソーシングサービスを事業とする「ランサーズ」が展開している、全国のフリーランスと一緒に共創する「新しい働き方LAB」。
その取り組みのひとつに「研究員制度」というのがあります。

これは、「みんなで新しい働き方にチャレンジし、スキルアップしようぜ!」という活動です(多分・・・笑)。
テーマには指定企画と自主企画があり、指定企画には「フリーランスがチームを組んだら、単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?」とか「離島DX!フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか?」「メタバースとAI領域で!未来を先取りした職種の創出は可能なのか」「クリエイターが地方で育って増えると地域活性化につながるのか?」などがあります。
自主企画は研究員独自のチャレンジで、「P2Eで本当に遊んで稼ぐことはできるのか?」や「何者でもないオカンが「DX人材」になり得るのか?」「おっちゃんがWEBの世界で仲間を作って地方の空き家問題の手助けはできるのか」といった面白そうなテーマなどがあるそうです(多分・・・笑)。

2021年に開催された第1期は、「やっている」ということは知っていたのですが、チャレンジするテーマが何も思いつかなかったので断念。
しかし今年、2022年も開催するというので「今年こそは!」と思って5月7日に応募したところ、6月3日に「合格しました」との連絡を頂きました。

研究員は「テーマに向かって頑張る!」ということが最大のミッションですが、それ以外にも「noteに計画書や報告書を作成して発表する」ということもあるそうです(多分・・・笑)。
なわけで、昔に作って放置していたnoteを引っ張り出して来て刷新。新しい働き方LAB研究員第2期生の間は、活動レポートを書いて行きます。
まずは、「研究計画書」というのを書くことがスタート。研究計画書の方で僕が何にチャレンジするかを発表します。↓

なわけで、半年の間、お付き合いください。



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