普通ってなに

「普通は〜なのに」っていう人にじゃあ普通ってなんなん?とききたい。

「そろそろ年頃やから〜くんも結婚するんやろか」と世間話してる会社のおじさんを見てるといらいらする。

こうすることが普通、こう生きることが幸せ、誰々が言ってたからあの子はこういう子だと決めつけている人をみる、と違和感を感じていたことを『書店X 長江貴士』を読んで思い出した。

人の話を聞く時は否定しないように気をつけているし、色んな考えを受け入れたいと思っている。どれだけ、周りから批判されようと一人でも受け入れてくれる人がいたら救われることもあるのではないか。

自分がカウンセラーになりたいと思ったきっかけは潜在的に多様な価値観を受け入れたいという思いがあったからなのかも。とこの本を読んで気づかされた。

昔は、道から外れることを極端に怖がっていたけれど、徐々に自分を許容できるようになってきた。

本を読み続けてきてよかった。こんな考えの人もいるんだ。こんな生き方もあるんだということを本は教えてくれる。

文庫Xから書店員Xを読もうと思ったけど、考えが深まる本だったし、読んでよかった。

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