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New呟き的な個人的な考察〜真相は『偶数』なのか?〜

皆さん。こんにちわ。

臥龍桜です。

今回は久しぶりのNew呟き的な個人的考察

『真相は偶然なのか?編です。』

ではstartしていきます。


YouTubeなどを始めて色々と自分のnoteなども読み返す機会が増え、更に色々な体験などをした事から

今までnoteに書いてある事、簡単に言えば

『三位一体』という事に疑問と言うか、、、
クエスチョンマークが付くようなったんですね。

どんな所が?

キリスト教=父と子と精霊

ヒンドゥー教=ヴィシュヌ、シヴァ、ブラフマー

ゾロアスター教=アフラマズダー、ミトラ、アーナヒター

神道=アメノミナカヌシ、タカキムスビ、カミムスビ


皆さん三位一体の様な感じですね。

『1+1+1=3であり=1』という事になります。

しかし

先程も書いた様にnoteを読み返してみたりすると

はたして本当に『三位一体』なのか?と想う様になったんです。

以前noteに書いた纏め編


1番上の3つの山、しかし裏にもう1つ山があり

『本当は4つの山がある。』

星も山の上に3つあるが

『大きな星を入れると4つある。』

この様なお話しを皆さんにしたと想います。

しかし

基本的には三位一体という話は色々聞きますが

『四位一体(よんみいたい)』とは聞いた事はありません。


三位一体

実際に三位一体をこの様な図形で見てみると。

真ん中に神がいて、父と子と精霊がいる。

そして周りには

『is not』と書いてある。

様は父は父であり子や精霊では無いという事だ。

子や精霊も同じだと。

しかし

父と子と精霊は神との繋がりがあるから

『is』になるわけだ。


ならば『4』になるんではないか?

と想うが、どうも解釈的には

『3つが1つで1つが3つとは理解を超えているもの』という認識らしい。

また逆に三位一体を否定している教団もある様だ。

旧統一教会や、今話題のエホバの証人やモルモン教やキリスト幕屋など。

どちらかというと新興宗教団体に多い様に感じる。


では何故?今更、そこに着目したのか?

それはこの様な事からだ。


369


テスラの法則などとも言われる

『3.6.9』だ。

オカルト業界などでは宇宙意識やら自分の解放やら真理やらなどと言われている。

3.6.9を馬鹿にしている訳では無く、、、、

果たして本当に3.6.9は真理や宇宙意識なんだろうかと、、、、、

表現が難しいが、、、3.6.9が完成系とは想えないというか、、、違和感でもないが、、、

簡単に言うと、、、

『何か違う、、、何か足りない?!』

そんな様な感じがするんです。

以下の様な事は3.6.9的な事何だと感じます。

3.6.9的な事?
3.6.9的な事?

7+12+5+5+4=33=3+3=『6』

とこの様になる訳ですね。

また以下の画像は

電気発振機と十字アンク

テスラが発明した

『電気発振機』と言われるものと、、、、、
『エジプトの十字アンク』です。

この様な事もテスラは解明していたと。

その根本的なものは3.6.9という法則なんだと想われます。

しかし、、、、、、



まぁ、、、ハッキリ言ってよく分からないんですけどね、、、言わんとする事は何なく分かるんです。

ただ個人的に気になるのが、、、



137-74=63

63-42=21.21x2=42

だからこそ、137と74は基本的に42でありすべてに対する答えです。

って事は

『137=74=42』という事になる訳で。

『42は全てに対する答えだと。』

ならば42とは?

1、2、3、6、7、14、21、42で割り切れる。


369を3で割ると123

369を6で割ると61.5

369を9で割ると41

123+61.5+41=225.5

2+2+5+5=14

1+4=5

となります。

ちなみに算数とか数学の話では無いですからね(笑)

まぁ、、、算数も数学も、、、めっちゃ苦手なんで、、、、、

で個人的に色々と調べてみました。


個人的なポイントは

『奇数は偶数ではない数なので、2で割り切れない数、つまり、2x(整数)+1の形をした数だとわかります。』

という事は


三位一体

勝手な解釈だが

『+1という事が重要なんではないかと』

また更に

以下の動画で話している事が面白い、、、

何が面白いか、そして興味深かったというと。

(数学も算数も苦手だから本心的には_:(´ཀ`」 ∠):って感じだか(笑))

『0÷数字=0』だという事。

しかし

『0÷0=無限』だという事。

で更に先程の


00はどの番号でもできます。その数字は、 ル・ホーリー・バイブルの「神」がエンリ ルを指し、「サタン」を彼の兄エンキに 言及する角度によって異なります。それは
選択のもう一つの幻想です。アプローチ。 YHVH、またはッフェフは、ヘブライ語で書か れているように

『Iam that Iam』


神=エンリル サタン=エンキ

しかし、それは見る角度によって違うと。

見る角度とは?

『生命の樹がどうなってるかによって』なんだと個人的には想います。

『上向きなのか?』『下向きなのか?』

という事なんじゃないかな?と。

更に

長く僕のnoteを見てくれている方なら気づきましたよね?

あれ?確か?

そう。


『生命の樹またはセフィロトの樹』


アイン(Ain)は「無」と訳され、0と表記される。

アイン・ソフ(Ain Soph)は「無限」と訳され、00と表記される。

アイン・ソフ・オウル(Ain Soph Aur)は「無限光」と訳され、000と表記される。

アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフからアイン・ソフ・オウルが生じた。


『一緒じゃない?!』

でも

『000=無限の光』が分からない、、、


これを『光』にポイントを当てると


左が光の三原色、右が色の三原色

となると。


結局の所、、、以前から呟いていた事。

『白と黒から無限の色が産まれた。』

という事になるんではないかと。

または

『物質と非物質』の様にも捉える事が出来ると想う。


また数字的な事で言えば

上記に貼り付けた過去のnote

立砂


『奇数と偶数の交わりで神の出現を願う』


陰陽思想的に左の立砂が『陽』


右の立砂が『陰』になります。

個人的にポイントだと想う点は

『陽』の立砂の天辺に3本の松葉


『陰』の立砂の天辺に2本の松葉


『陽』を『男』『陰』を『女』


『陽』の立砂の天辺に3本の松葉


『陰』の立砂の天辺に2本の松葉


『3+2=5』

となる訳だ。

しかし

今回のお話しの件からすると、、、、。

『見えない+1というのが重要な気がする。』


『奇数と偶数の交わりで神の出現を願う』


『3+2=5+見えない?+1』


立砂も『3つ、3セットあると。』

『2+2+2=6』

立砂=3本と2本の松葉=5×3=15

『1+5=6』

となると訳だ。

『奇数と偶数の交わりで神の出現を願う』


『5』ではただ交わっただけ。


『見えない+1』=『神?』『子供?』『魂?』

いや、、、、、今回のお話しの流れからすると

あっている様で違う気持する、、、

それは

『I・m that I・m』

日本語に翻訳すると

『私は私』

またホツマツタエには簡単に言うと

八咫の鏡に自身を写して『我(が)』を取れよと。

『我(が)』を取ると?

『鏡=かがみ=我=が=我を取る=神』

という話がある。

様は

『鏡に映った自身から我(が)を取って、鏡に映った貴方は神そのもの』

簡単に言うとそういう事になる。

という事は、今までの話からすると

我(が)を取った貴方の姿=『神』

まぁ内面的な意味合いだと想います。

と言う事は

我(が)=『非物質』と考える事も出来ます。


また数字的に考えて

『鏡=かがみ=3文字』

我(が)を取ると

『2文字になる偶数になる訳です。』

また先程の

『I・m that I・m=私は私』とプラスして考えると

『私は神』となると想う。

と、今回のこの様なお話から

『①というある意味、見えない物、非物質、我(が)、状況に応じて①を足す、もしくは①を引く事によって神と言われる存在に近くなるという事なんだろうか?または交わる事によって①という無限が産まれるんだろうか、、、』

ただ想う事は

『見えない①という事が大切?なんじゃないかと想います。』

奇数だけじゃダメ、、、でも偶然だけでもダメ。

アニメ鋼の錬金術師の最終回にこの様なセリフがある。


『見えない所でも本当にたくさんの幸せをいただいていた事に気付きました。だから今度は僕らが幸せを返す番だと思うんです』


けれどそれは、10もらったら10返す“等価交換”ではない。


『10もらったら自分の1を上乗せして11にして次の人へ渡す。』

小さいけど僕達が辿りついた

『等価交換を否定する新しい法則』です。


この様な意味合いの①が本質なんじゃないかと想うんですね。

『見えない+①=想いの力?感謝の力?意志の力?』

上手くは説明出来ないですが(笑)

だからこそ


三位一体?


三位一体だけど、この様に図で見た時に『4』として見えるんじゃないでしょうか?

またかなりオカルト?よりな解釈をすれば

『神=光』と表される事が多々あると想う。

先程の


『光の三原色と色の三原色』

『物質と非物質』=?

これはそれに近いんじゃないか?


Li-fi(ライファイ)

以下はURL

https://www.nomura.co.jp/el_borde/view/0034/

Li-Fiは超高速で切り替わるLED電球の赤外線波や紫
外線波の光スペクトルを利用する。

ハース教授はWi-Fiが抱える課題に対して、マイク
ロチップを照明器具に取り付けるだけで、世界にある 140億個の電球を照明と無線通信の機能を備えたLi- Fi装置に変えることができる。


以前、お話しした人類が新たに持つ技術?

『light(ライト)』

その一部はこの様なLi-fiの様な物なんじゃないかと想います。

また見方を変えた時に

『物質と非物質の融合の様に想います。』

またもう少しDEEPにオカルトよりな話をすると


『ピタゴラス』

まぁ、、、算数も数学も嫌いな私からしたら、、、
苦手なジャンルの偉い人ですね(笑)

まぁそんなピタゴラスさん。

簡単に言うと『数』

『数でこの宇宙は成り立っている』

としてそれを解き明かそうとした『賢者』と言われている人物だ。

『ピタゴラス教団』なども有名だ。

1番は

『ピタゴラスの定理』だろう。

個人的にはピタゴラスイッチが楽しいなと、、、、想うぐらいかな、、、、(笑)

そんなピタゴラスさん。

ピタゴラス教団は秘密結社と言われている。

また、、、、、、

ピタゴラスさんはイルミナティの最高幹部だったとも言われている。

以下はwikiからの引用。


ピタゴラスは紀元前6世紀ころ、古代ギリシャ文化圏の東辺に位置する、現在のトルコ沿岸にあるイオニア地方のサモス島で、宝石細工師の息子として生まれた。

父親はレバノンのティルス出身であるとする説がある[3][4]

※ティルスを覚えていますか?フリーメーソンの創設者ヒラム.アビフが居た所でありある意味、フリーメーソンの発祥の地であり、エジプトとも関わりがかなり深く、ダビデやソロモンとも関わりが深いあのティルスですね。

近くの町には、やはり著名な数学者のタレスが住んでいた。

伝記によると、彼は若くして知識を求めて島を旅だち、古代オリエント世界の各地を旅した。エジプトでは幾何学と宗教の密儀を学び、フェニキアで算術と比率、カルデア人バスク語版)から天文学を学んだという。ポルピュリオスなどの伝記によれば

ゾロアスター教の司祭のもとで学んだといわれる

※マギ教、だからピタゴラスは賢者と言われていたのかもしれませんね。

またフェニキア繋がりで言えばフルリ人との関係性もあったと個人的には想います。

[5]。さらにはイギリスやインドにまで旅したという伝説もある[6]

またこちら


ピタゴラスと音楽

世界最古の音楽はフルリ人だと言われていましたね。楽譜もあると。

この様な事からもピタゴラスとフルリ人、そして
ゾロアスター教でありマギ教であり

フルリ人=マギ=ザラスシュトラ(ゾロアスター)=ゾロアスター教=ピタゴラス

と繋がりがあるのが分かる。

また秘密結社という事から考えるなら

以前からお話ししている様に

ゾロアスター教からの派生のミトラ教との関係性もあるとは個人的に想う。

こちらもwikiから


ピタゴラスの哲学は、ゾロアスター教や道教と同じく二元論が基礎となっており、現象世界を考察する十項目の対立項を提示した[11]。彼の数学や輪廻転生についての思想はプラトンにも大きな影響を与えた。アリストテレスは『形而上学』のなかで、この対立項を再現している。彼はオルペウス教の影響を受けてその思想の中で輪廻を説いていたとされている。


この様に輪廻転生などはゾロアスターというよりは個人的にミトラ教の影響が強いと想う。

ざっとですが

ミトラ教=チベット密教=

唐代三夷教(とうだいさんいきょう)=

ゾロアスター教、ミトラ教など=

密教

とこの様な流れなので。

という事から

イルミナティ=ピタゴラス=

ゾロアスター教=アフラ・マズダ=

天空の神々=知恵の神(マズダ)=

生命の樹=Daat(知恵)=『数』

更にこの流れの中に

フルリ人やフリーメーソンやダビデやソロモンとの関係性もある訳だ。

更に言えば

『生命の樹』と関わりが深い女神がいましたね、、、、、

『女神イナンナ』

生命の樹から

『王冠とベッド(王座)を兄の太陽神ウトゥに造ってもらいましたね。』

そのお礼に

生命の樹の根と枝を使って

『プック(Pukku)とミック(Mikku)』(輪と棒)を作り、ウトゥへの贈り物をしました。

個人的に想います。


プックとミック

『剣とメー』だと想います。

『8つ目のメーなんじゃないかと。』



メノラー

『7つのメー』が集合した物。

そして

プックとミックのプック(輪)が、、、、、、、、

『8個目のメー』なんじゃないかと。


ハヌキヤ

真ん中の火を灯す所をシャマシュと言います。

そして

シャマシュとはウトゥは同一人物説がある。

この様な事からもイナンナが造った

『プックは8個目のメーになったんではないかと個人的には想います。』

少し余談でした(笑)

そして

『生命の樹=カバラ=数秘術』と言われている。

その生命の樹、カバラの暗号を解く為のものの一種が

『ゲマトリア』と言われるものだ。

ゲマトリアの一部を貼り付けておきます。



とまぁ

『知恵の神=生命の樹=Daat=知恵=
数秘術=ゲマトリアなど』

繋がってくる訳だ。

そして、、、、、、、、

ある貴族はヴィーナスを先祖としていましたね。

そして

ヴィーナスはアフロディーテや、、、、、、

イナンナと同一視されていましたね。


その貴族とは、、、、、

『ハプスブルク家』でしたね。

長くnoteを読んでくれている方々なら分かりますよね。

神話の時代から関係が現在まで続いている訳です。

さて、この様に今回は『数字』という流れからここまできましたね。

皆さんはどの様に感じたでしょうか?

『数字』繋がりで言えばシリコンバレー銀行やクレディスイス銀行やら色々と銀行でトラブルが起きてますね。

まぁ去年バチカン銀行が世界中の資産を一気にバチカンに移しましたね。

特区と言われるバチカン、ワシントンD.C. シティオブロンドン、、、、、、

そして

必ず『スイス国立銀行』は動くでしょうね。

いつかは分かりませんがね、、、、、

クレディスイスの為に動きましたが、そういうレベルでは無いですよ。

もっと事が進んだ時に、そのタイミングを見計らっているでしょうね。しかるべきタイミングの時に。

今回は以上になります。

ありがとうございました。臥龍桜でした。

あっ!

一応、、、え〜っとYouTubeのチャンネル登録

宜しくお願いします(〃ω〃)

なんか、、、恥ずかしいですね😁

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