どうも皆さん、こんにちわ。臥龍桜です。

さてさて最近は月１でお勉強？を色々としています。

年内まではとりあえず月１でお勉強を悪戦苦闘したり自分にイライラしたりしながらも頑張ってやってます😆

年内には皆さんにご報告出来るかな？

出来たら良いな。

さて、今回は手短に。

やりすぎ都市伝説〜2023夏〜

見たか方も多い？んじゃないでしょうか？

さて今回はボチボチとお話しします。

ある種、『点』を置いておきます。

後は皆さん自身で繋げてください。

以前から僕のnoteを読んでくれているかたなら

おっ！と想ったんじゃないでしょうか？

出てきましたね。

イザナミさん？と言われている

『釣手土器(つりてどき)』だ。

他にも以前からお話ししている、こちら。

長野県から出土したんですよね。長野から。

何故？長野なんでしょうね。

イナンナだ。

更に

ニンフルサグ像と言われている。

そして今回の、、、、、

何故？星座？オリュンポスの12星座だから？

それはギリシャの場合はね。

ギリシャじゃなかったら？

『愛知県には間々観音と言われている十一面千手千眼観音さんが祀られてる。』

『ママ、マミーの語源の始まりは、、、、』

『ニンフルサグだ。』

そして

『月とは女性現し、陰陽の陰を現す』

でこちら

『キュベレーを遡ると？』

『正式にはク.バウ、クババだ。』

では？

キュベレーとクババの間は？同一視されている神は？

『女神イシスだ。』

更に言えば別の女神で以下の様な女神がいる。

バビロニアではイシュタルと同一視され。

フェニキアではアナトなどと同一視され。

ギリシャではアフロディーテと同一視され。

キュベレーやアルテミスとも同一視された。

『アナーヒターだ。』

そしてアナーヒターには別名がある

『サラスヴァティだ。』

以前もお話ししただろう。

インドと今のイランは同じ国だったことを。

なので個人的には正式な名前は

『アナーヒター・サラスヴァティ』という名前が正式なんではないかと想う。

『聖書のアダムとイヴ』

イヴのある意味、本当の名前

『ニンティ』

ニンティはエンキの肋骨に出来た腫れものから産まれた。

ニンティはニンフルサグの役割りを引き継いだとされていて。

『生命の女神』の称号を受け継いだ。

『ニンティ』はその後

『全ての生命の母』とされた。

それは

後世のフルリ人の女神ケバ（Kheba) ヘバート（Hebat）

ケパート（Khepat）

も同じです。

また旧約聖書の創世記

アダムの肋骨から産まれたとされる

イブ

ヘブライ人の神話ではハッワー（Chavvah）

アラム人の神話ではハウワー（Hawwah）

でも同じです。

元々はシュメール神話から派生したものと考えられます。

そして

女神ケバ（Kheba)

もうお分かりですね。

『クババ』です。

この事から

『ニンフルサグの力を受け継いだ

ニンティ＝クババ＝ハッワー(ハッヴァー)＝イブ』

になるのです。

エンキの奥さん的なポジションであり

『人類の母親と言われるニンフルサグ』

そして

『メー』

あとは以下の過去のnoteを読んで見て下さいな。

知識がなければこれから先程には進めないと個人的には想います。

進むか進まないかは皆さんが決める事です。

さてさて今回は以上です。

ありがとうございました😊

以上

臥龍桜でした。