皆さんこんにちわ。臥龍桜です。

今回から内容が濃くなっていきますので
ポイントを上手く纏めて、皆さんに分かっていただける様に極力手短に進めて行きたいと想います。

では本題へ行きます。

天照大御神が女性か？男性か？

皆さんはどう想いますか？

女性だ！いや本当は男性だ！

いや。そもそも性別は無い！

というか、女性、男性関係無いだろ！

色々な意見があると想います。

今、話を進める前の段階で言える事は

『女性男性、関係無い事はない。

重要な事です』

とは言えます。

まず、日本の神話　正史(正しいとされてる)もの

それは『古事記、日本書紀』です。

しかし、古事記、日本書紀より古い文献などもあります。

それを『古史古伝』と言います。

古史古伝も沢山あります。偽書(にせもの、内容が)

だと言われる古史古伝もあります。

そんな古史古伝の中で

僕的にこの古史古伝は本当の事が書いてあるんじゃないか？

と想ったのは

『秀真伝　ホツマツタエ 』です。

ここではポイントだけをお話します。
1からお話していたら超長文になり、また
頭が混乱してしまう可能性が極めて高いと想うので。

では、何故ホツマツタエに本当の事が書いてと想ったかです。

それは、ホツマツタエに書いてある

『天皇の儀式の内容が現在も執り行われており、その詳細も書いてある』

からです。

他にも、地方の神社のご祭神の事や神事の事が

細かく書いてあるからです。

この様な事から

まずは、100%信じるとかでは無く

『知識』として、『ヒント』として

ホツマツタエの内容を僕なりに頭に入れて、そこから色々調べ様と想いました。

そのホツマツタエの中では

天照大御神は男性でした。

ここからかなり割愛してポイントだけを
お話します。

正直、まとめた事を1からお話したいんですが
あまりにも長文になるので、いずれ機会があればお話したいと想います。

まず、今回のまとめです。

ホツマツタエに書いてある天皇の儀式行事は今現在も行われていて

ちなみにホツマツタエが書き始められたのは景行天皇４３年頃

西暦で言うと１１４年頃になります。　

神代文字と言われる文字で書かれていました。

天照大御神は男性だという事。

簡単ではありますが、今回のまとめです。
出来たら覚えておいて下さい。

そして

ホツマツタエにはこう書いてあります。

天照大御神には姉が居たと。

では。

次回は

天照大御神の姉とは？

以上。

臥龍桜でした。

ありがとうございました。