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《光》〜知恵の探究編〜Daat〜

皆さん、こんにちわ。臥龍桜です。

さて今回は個人的に《早く欲しいなぁ》と想っている最新技術をお送りします。

もう現実にあって使われているので後は、、、、

日本でどんな感じになるか☺️

ではSTARTです。


以前、皆さんにもご紹介した、、、、、、


《Li-fi》(ライファイ)


2023年7月に、正式に『IEEE802.11bb』として標準規格化され。

一般普及に向けて大きく進みました😆


『IEEE802』ってなんぞや?

簡単に説明すると

『通信機器の国際規格です。』

まぁもっと簡単に言うとLi-fiを通信機器として使って良いですよ〜って世界的に認められた。

という事です。

それが2023年の7月に正式に認められた。

という事です。

ではLi-fiを軽く説明しましょう。


Li-fiとは『Light Fidelity』の略語です。


まぁ日本語訳にしたら、、、、、、

『誠実な光』もしくは『約束の光』そんな感じの意味になります。


光の波(まぁ単純に光という認識でOKだと想います)

で、高速データ通信をする技術です。

Wi-Fi🛜が無線でデータを送るんですが

Li-fi💡はLEDライトの光を認識出来ないぐらいの早さでON/OFFを繰り返してデータを送ります。

まぁ更に分かりやすく言うとスマホの動画とかで夜ヘッドライトとかライトが映ると点滅してるじゃないですか?

でもリアルで見ると点滅してない。

でも実際は目で追えないぐらいの点滅を繰り返してる。

あれと同じです。

更に環境によってはWi-Fi🛜よりも高速で通信出来る様です。

またLi-fiは電波の干渉を受けづらいという特徴もありながら、水中でも使えるという利点があります。

更に『電磁波の影響を受けない』&Li-fi自体も『光であり電磁波を発生しない』

なので、病院などでも使い勝手が良いとされています。

セキュリティ面でもセキュリティが高いと言われています。


では『Li-fiのデメリットは?』


障害物の影響を受けやすい、、、、、。

いかんせん『光』厳密に言えば《光波》なので、懐中電灯🔦を人に当てたら、懐中電灯の光は人をすり抜けないですよね。

あれと同じです。

外では制約を受けやすい、、、、、、

特に悪天候には弱いです、、、、天気の影響を受けやすいので悪天候の時は通信が悪くなったりします。

現段階ではコストが高い、、、互換性が少ない。

という事もネックの1つですが、この問題は時間と共に解消されていきますね。

簡単に言えばWi-Fi🛜も出始めた当時はWi-Fi🛜って何?何が便利なの?って感じでしたが、今は違いますよね。ポケットWi-Fi🛜やら車にWi-Fiやら色々あると想います。

なのでLi-fi💡も時間と共に解消されていくでしょう。

では実用化はどんな感じか?

2023年7月以降では、特に海外ではLi-fi💡対応の製品や部品などが各メーカーから販売されています。

元々2023年の7月以前から色々な実証実験をしていたのである意味では基礎的な事はずっと進めていたんですね。

例えばこちら

スコットランドの学校の教室をLi-fi化して動画のダウンロードやらテキストのダウンロードをしました。

その事により他の教室のWi-Fi🛜(無線)の混線や通信障害的な物を緩和する事が出来たんですね。

なのでWi-Fi🛜とLi-fi💡を同時に使っていても何ら問題は無い。と言う事です。

ではLi-fi💡のメーカー

『pure Li-fiの画像を貼り付けます。』

こちらの方が分かりやすいと想います😆



と、この様にLi-fi💡はもうそこまで来ている

『次世代の通信手段』という事です。


では日本にはこの様なものはないか?

あります‼️

それがこちら


アイオン

IOWN(アイオン)は
Innovative Optical and Wireless Networkの略語の様なものだ。

Innovative=革新

Optical=視覚や光学

Wireless=無線

Network=網

と、この様な感じだ。

って言われても、、、❓って感じですよね。

簡単に言うと先程のLi-fi💡と電気回路を合体させたものだ。

それを

『〜光電融合〜』と言う。

IOWN(アイオン)は光技術と電子技術の融合により《次世代ネットワーク構想》に向かって進んでいく構想名という感じだ。


ではIOWNの技術は2024年現在ではどこまで進んでいるのか?

※NTTより一部抜粋

この様に2023年3月には商用として光波専用のネットワークの提供が開始されました。


この様に『光電融合』はネットワークから始まり、どんどん小さくなり目標としては

『2030年以降にはチップに光電融合を活用する』

その様な目標がある様です。

しかし、個人的にはもう少し早くなる様な感じはしています。

それは『Aiの進化』『商用の量子コンピュータ』

の進化が想像以上に早いという事から

2030年前には実現するんではないかと考えています。

入れたてホヤホヤ(2024年2月3日現在)の情報をとある筋から聞いたので間違い無いと想っています。

その件は既に来月から始動する様なので。

その様な事からも意外に早く実現化するでしょう。

ではIOWNの簡単な説明をしている画像を貼り付けておきます。※NTTより一部抜粋


更にこちら


覚えているだろうか?

以前、6Gが出来たらどの様な事が出来るか?

その様なnoteを書いた時に出てきた

『デジタルツイン』だ。

この様なデジタルツインをサイバーとフィジカルで共有する場合にデータ量や速度の問題やサーバーの問題もある。

その事も以前からnoteで話している。

こちらを

※NTTより一部抜粋


現在のサーバーは、きょう体内部のバスとして電気信号によるあPCIe(PCI Express)などを使っている。電気信号は、高速・大容量のデータを回路に伝送する際にエネルギー損失が大きく

『熱が発生しやすいという弱点がある。』

「損失が非常に大きく、大きなエネルギーを利用して減衰分を補償しなければならない」(NTT先端集積デバイス研究所 光電子融合研究部 研究部長 主席研究員の坂本健氏)。


1人何体もアバターを持つ様になるにあたり

そのデータの管理やら色々と負担がかかる。

そうなると当然『熱の問題』も出てくる。

なので、その時は?今もその様な事はあるだろうと想っているが

『月にビッグサーバーを作る』

そもそも月の開発には既に民間企業も参入している。

そして

『スターリンクを活用して無線でデータのやり取りをする。』

この様な事をお話ししていた。

この様な方法もいずれ現実化するだろう。

しかし、その方法よりも先に来るのが

『光電融合やLi-fiの様な技術だろう。』

そうなれば、わざわざ月にサーバーを作る必要性は無いとは想うが、、、別の活用法もあるだろう。

と、この様に


アイオン

IOWNには、6G、量子コンピュータ、Ai、デジタルツイン、光電融合などなど色々な内容と深く関わりがある事業?計画だという事が分かったと想う。

またこちらをご覧ください。


2024年1月30日

この様に数日前にはIOWN実用化に向けた開発などに対して『452億円』の支援をする事を政府は決めた様だ。

と、言うか、、、個人的には

デジタル田園健康特区やらDX推進計画などが決定した段階で、この様な事になる事は既に分かっていたとも想う。

更に言えば

『6GをNTTと富士通』に


早急に作れと言った時点である程度の道筋は出来ていたんじゃないかと想う。

更に遡れば

JFK.jrが亡くなった後、数ヶ月後に立ち上がった


Q

世界で初めての

《量子化学や量子技術に関する会議》

であり

《アメリカ初の量子政府》


『National Quantum Initiative』

通称『Quantum gov』(量子政府)


以下は約3年前にnoteに書いた記事です。

※今一度、目を通してみるのも良いと想います。

※約3年前の記事から一部抜粋

『1999年10月28日に第1回の会議』があった事などが書いてあります。

その会議のメンバーに唯一日本人の(フルネームは避けます。)

中村さん( NEC研究所)という方が参加しています。


2回目は2009年に開催され、3回目は2014年に開催され、そこからは年2回3回と開催されて、現在に至る様です。

そして2018年12月21日に

『国立量子イニシアチブ法』に


トランプ大統領が署名しました。


また日本も2019年12月19日に

米国と日本政府は本日、経済的、社会的、安全保障上の利益のために量子情報科学技術(QIST)を進歩させるための研究開発における継続的な協力を支援するために

量子協力に関する東京声明に署名した。


この様な事が決まってる時まで遡れるんではないか?と個人的には想います。

個人的にはLi-fiやIOWNやそれに付随する技術の進歩や計画は、皆さんが想っている以上に進んでいます。

それは今回、たまたまにしろとある計画を聞いた事から

『そこまでの事を既に計画してるんだ』

と強く想いましたね。


そして気づいたいる方も居ると想いますが、、、



2025年大阪万博


お分かりいただけましたよね?

以前からYouTubeの方や直接お話しした方などにはお話ししたと想います。

『大阪万博は中止にはならないし、しない。』


大阪万博は一般的に考える万博とは違うんです。

ハッキリ言って一般の方々を楽しませるものではないんです。

《特に今回は》


《光電融合、6G、量子技術、Li-fi、Ai》など

そこからの

《サイバー空間とフィジカルの融合》


そして

《ムーンショット計画》


この世界の未来の一部を世界に大衆に示す事

この世界が今進んでいる方向を示す事

それが

今回の《大阪万博》なんです。


そして裏では

《力の表現、、、、、簡単に言えば、、、脅しや損得感情を色々な国が他国に示す場所》

とも個人的にはとれる。

少し話はズレた様な感じだが、、、、、


この様な事からドンドンIOWN計画は進んで行く。

止める事は出来ないし、止める気も無いだろう。

個人的にも止めてほしいとも想わない。

技術の進歩は悪い事では無い。

問題は《扱う人間がどうなのか?》

そこにつきるわけだ。

今更、人間は戦前や江戸時代の様な暮らしには戻れないし、戻る必要性も無い。

今ある技術をいかに、人々の為に地球環境の為により良く使うか?

ただそれだけの話だ。

でも大概の国は《利益優先》に技術を使ってしまう。戦争という事にも、、、、、

それもまた現実問題なんだが、、、、

《どう使うか?》

そこのチョイスをよくよく自分達も考えなきゃいけない分岐点には

《まもなく到達するんだろう。》

新しい技術が一般に普及する時

新しい技術があなたの手元に来た時

あなたがその技術を使って何をチョイスするのか?

どの様に扱うのか?

《よくよく考えていた方が良いだろう》


フィジカル世界→サイバー空間→


《フィジカル世界であり現実世界》だから。


扱いを間違えると、、、、、、、どうなるか?


この時代のSNSも

誹謗中傷という名の《ストレスの吐口》

《曲がった正論》《過剰な承認欲求》

《表現の自由という名のエゴイスト》

《過剰な正義感》《過剰な協調性》

《他人に厳しく自分に甘い》

《異常なまでの仲間との共生感》

《異常な孤立感》《異常な悲壮感》

他にもあるだろうが、、、、それにつけ込む様に

《企業》《マスコミ》《広告代理店》などが

過剰な表現者や独創的な人間を取り上げる事によって《利益を生み出し》

無限ループの様にグルグル回っていく。


ある意味

《人間という物とデバイスという物の融合のはてに産まれた《仕組み、、、(習性と言うべきか、、、)を金を稼ぐシステムを構築したんだろう。》


そしてそのシステムに侵された人達は

『自らを過剰に表現して、自身を苦しめ、他者をターゲットにして苦しめ、、、、、』


『自ら命を断ち、ボタン1つで他者の命を断つ可能性がある事をしているんだ。』

こんな事はある種、日常茶飯事だ。

《人の命すら金儲けの1つでしかない。》


誰かが亡くなった事をNEWSでやる事も、それにコメントする事も、それをSNSで拡散する事も

『全ての裏には《金を稼ぐ》』という仕組みが存在しているという事を忘れてはいけない。

全てが全て、その様に使われていない事も理解はしている。


しかしだ。

今、この時代ですらこの様な事が当たり前に起きている中で

『新しい技術、新しいデバイス、新しい通信網が一般に降りて来た時。』

今のままで本当に大丈夫ですか?


『貴方はこのままの人間性で、このまま技術の進化のスピードがドンドン加速していく中で貴方にはどんな未来が見えますか?』


『貴方が想い描く未来は明るいものが見えますか?』

『今のままなら俺には見えないですよ明るい未来なんて、明るい世界なんて。』


だからこそ


『問題は《扱う人間がどうなのか?》』

そこが如何に重要なのかお分かりいただけただろう。

国がこの国を廻しているんじゃない。

この国を廻しているのは《企業》なんだ。

国は起業の言いなりでしかないんだ。

当然、全てでは無いが

《企業が国を廻している》事に変わりはないだろう。

その企業で働いているのは一般の方々だ。

ならば

『企業を変える事が国を変える事の近道なんじゃないだろうか?』

そして1番重要なのは

『その企業に利益をもたらしている一般の方々が先程の負のサイクルを断つ動きをする。』


誹謗中傷という名の《ストレスの吐口》


《曲がった正論》《過剰な承認欲求》

《表現の自由という名のエゴイスト》

《過剰な正義感》《過剰な協調性》

《他人に厳しく自分に甘い》

《異常なまでの仲間との共生感》

《異常な孤立感》《異常な悲壮感》


この様なサイクルを断つ事がかなり重要な事になるだろう。

ではどうやって?

それはある意味、簡単な事だ。

簡単に極論を言うと

《人に対して優しくする事をブームにすれば良い》

そこにスポンサーが付いてインフルエンサーが広めれば良いんだ。


お金を稼ぐ事は悪い事じゃない。

今は《負のスパイラル》でお金を稼ぐシステムが出来ているんだ。

芸能人の不倫だの、強制ワイセツだの、週刊紙やオンライン週刊誌やら、タレコミ募集やらYouTubeやらインスタやらYahoo!NEWSやら、、、、、、、、

人の不幸やどうでも良い事まで、全ては金の為

《他人の不幸は蜜の味》

自分達の不平不満をそこで吐き散らしてストレス解消して曲がった正義を振りかざすんだ。

だからこそ。

《逆のブームを作れば良いんだ。》

そんなもの流行らない!?

果たして本当にそうだろうか?

知ってる人は知ってるだろう。

こんなサイトがある事を、、、、、、、、

https://ureba.jp/sns-account/?gad_source=1&gclid=Cj0KCQiAw6yuBhDrARIsACf94RUTTF6NAsiTEtcbF-jjJ1saHelm7xpFEInbEpL7S7MsjDfyN09ixToaAhcAEALw_wcB


この様にアカウントやサイトの売買が当たり前の様にやられているんだ。

結局、何が言いたいか?

様は《数字だっていうこと》

登録者数や再生回数やフォロワー数

そこがいかに重要でいかに定期的な収益を得れるか?


ある種の知的財産の売買の様な感じだ。


《数とシステム=利益が重要》

内容なんてどうでもいい訳だ。

内容なんて何でもいい訳だ。


でもさっきは

《人に対して優しくする事をブームにすれば良い》

って言ってたじゃないか!

そうだからこそ。

《人に優しいブームに(すれば)良い》

ブームを作れじゃないんです。

ブームは操られてるんです。

ブームのきっかけは売買されてるんです。当然、全てではないでしょうが、、、


でも

ならその《ブームを人に優しいものに変えれば良いんです。》


こっちが主導権を握れば良いんです。

くだらない負のスパイラルに👎をくだらない負の動画を見ない、週刊誌を買わない、コメントしなければ良いんです。


やつらはある意味、単純ですよ。

《利益が出ないものには興味は無い。利益が出ないものにはスポンサーはしない。》


やつらにしたら内容じゃない利益優先なんです。

だから利益が出ない様にこっち側から仕向ければ良いだけなんです。

《負のスパイラル》よりも《善のスパイラル》の方が良いじゃない(⌒▽⌒)

っていう風に仕向ければ良いです。

それで《利益が得れるシステムを作った方が良いと奴らに想わせればOKなんです。


ただそれだけなんです。


まぁ言うのは簡単ですけどね、、、、、、、、現実問題は中々難しいでしょう。



まぁだからこそ

《扱う人間がどうなのか?》

そこを個々に考えて1人1人が

《負のスパイラル》よりも《善のスパイラル》

という《行動をすれば良いだけなんです。》


そして、そっちの方が《儲かる!》と企業やスポンサーに想わせれば良いんです。


果たして2025年の大阪万博ではどの様な状態まで技術は進化して、一般の人々の前に姿を現すでしょうね。

そして

その技術が一般まで降りてきた時

《1人1人がその技術をどう扱うか?》

そこがこの世界の分岐点になるだろう。


それまでにこの世界の汚い所をよくよく見ておくといいと想う、、、、、、、見たくは無いだろう。

でも、そんな世界をつくってしまった一端の道具を僕らは持って使っているから、、、、、、

なら新しい時代が来た時

《負のスパイラルやシステムは終わらせよう。》


それを願うよ。


あっそうそう。

最近2025年に隕石が!日本が!太平洋が!みたいな話がありますが、、、、、

NASAがその情報を一部の国や天文学者やらに情報を流して2025年に一般市民がパニックにならない様に誘導しろ。

みたいな話がありますが、、、、、、、、

分かりますよね?仮にそれが本当なら

IOWN計画やイフミフ計画エバダやらを日本でやらないでしょう。

なんならビルゲイツも軽井沢に別荘を作らないでしょう。

可能性は0%では無いでしょうが、、

しかし

何十年近く計画を立てて巨額の投資をして進めていた計画です。

戦争よりも優先された国際的な計画です。

もし仮に隕石が、、、とかそれが分かったのなら、計画を中止。場所の移転、設備の移転をするでしょう。

じゃ何か?

個人的には以前もお話しましたが2025年は何も無い。

ただし、、、、、



イフミフやエベダは、日本と欧州が主導する国際協力プロジェクトで、核融合エネルギーの実用化に向けて必要な材料の試験を行うための中性子源の開発を目的としています。

東南アジアの国々は、イフミフやエベダに直接参加しているわけではありませんが、核融合エネルギーに関する研究や教育に積極的に取り組んでいる国もあります

例えば、フィリピンは、国立科学技術研究所(DOST-PNRI)に核融合研究センターを設置し、核融合エネルギーの基礎研究や人材育成を行っています。

また、インドネシアは

《国立原子力研究所》

(BATAN)に核融合研究部門を設置し、核融合エネルギーの応用研究や国際協力を行っています。これらの国々は、核融合エネルギーの将来的な利用に向けて、イフミフやエベダの成果に関心を持っていると考えられます。


インドネシアは、国立原子力研究所(BATANに核融合研究部門を設置し、核融合エネルギーの応用研究や国際協力を行っています。

インドネシアの核融合研究部門は、以下のような研究を行っています。

  • トカマク方式の核融合装置の設計、製作、運転、
    解析

  • ヘリカル方式の核融合装置の設計、製作、運転、
    解析

  • レーザー方式の核融合装置の設計、製作、運転、
    解析

  • 先進燃料(D-3He、D-Li、D-B、p-Bなど)の核
    融合研究

  • 核融合材料の開発、評価、試験

  • 核融合炉の安全性、情頼性、経済性の評価

  • 核融合エネルギーの社会的・環境的影響の評価

  • 核融合エネルギーの教育・普及活動


ここで何かが?起こる可能性も0%だとは言えないと想いますよ。

果たしてUFOか?隕石か?宇宙人か?人工地震か?

ただ言える事は

陰謀論と言われるものにも真実は一部入っているという事。

それが全て嘘なら人は陰謀論に躍らせられない。

一部、真実が入っているからこそ人は陰謀論に踊らされるわけだ。

さて、来年の7月1日から8月31日の間に何が起きるんでしょうね。

何かが起きるのであれば、、、、、、、

それは

自然現象か?人工的なのか?それとも複合的なものなのか?

2025年4月13日〜10月13日までの

《大阪万博》の開催期間中に何かが起きるんですね、、、、、、、、、、起きるなら。


さて皆さんはどう想いますか?

答えは約1年と少ししたら分かります。

それまで日々平穏に過ごしていきましょう。

今回は以上になります。

ありがとうございました。

臥龍桜のoccult sideでした。

ps.まぁ2027年以降にイフミフ計画が延びたのも、、、、もしかしたら?という可能性も0%ではないですけどね、、、、、、、、、、

備えあれば憂いなし無し?そんな事で済む問題じゃない気もしますけどね、、、本当なら規模がデカ過ぎて、、、、、山に逃げろ、水源地を知っておけ。

って事が重要になるんじゃないでしょうか。

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