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『未来に起きる出来事のパズルのピース』〈知識の探求編〉

皆さん、こんにちわ。臥龍桜です。

新年あけましておめでとうございますm(__)m

今年も一年宜しくお願いします。

さて新年から地震や噴火や事故など色々と大変な幕開けを迎えていますが、皆様は大丈夫でしょうか?

いろんな事が起きる一年だと想いますが、少しでも知恵を養って不安を少しでも減らせる事を心がけるのも必要なんではないかと想います。

話は変わりますが。

昨年は最初のステップを踏んで一歩進んだので後はタイミングを見ながらエネルギー治療の方などもボチボチやってを入れていこうと想います。



さて今年のnoteは

『POINT〜POINTを短めにお伝えしていこうと想っています。』(出来るかな、、、(笑))

では、今回はこちら。

『進行形の量子技術』


簡単に言うとこんな感じです。

量子化学で原子力を支え、人材、技術の維持、強化
製造、農業、医療などに量子化学の活用
高品質なガンに関わるCTや量子化学CT

まぁこの様な物が着々と進められています。

その中で個人的に

『1番POINTになるであろう事が』

こちら

イフミフ/エバダ

詳細は以下のYouTubeを

簡単に言うとYouTubeでも最初に言ってる様に

『太陽のエネルギーを地上に創りだす挑戦を行なっているという事。』


そしてその実験に必要なものが、、、、、

『国際熱核融合実験炉 ITER(イーター)計画』

国際熱核融合実験炉 ITER(イーター)計画とは?

 核融合エネルギーは、燃料となる資源が海水中に豊富に含まれ、また、少量の燃料から膨大なエネルギーが発生するなど、将来の有望なエネルギー源の一つとして期待されています。

 ITER計画とは、この核融合エネルギーの実現に向け、国際約束に基づき、核融合実験炉ITERの建設・運転を通じて核融合エネルギーの科学的・技術的実現性の確立を目指す国際プロジェクトであり。

日本をはじめ、EU、アメリカ、ロシア、中国、韓国、インドの7極が参加しています。


個人的に想う事は

このプロジェクトが

『国際プロジェクトであり、EU、アメリカ、ロシア、中国、韓国、インドが参加している』

という事です。

だから?

と想うかもしれませんが。

冷静に今の国際情勢を考えてみて下さい。

アメリカと中国はどうでしょうか?

インドと中国はどうでしょうか?

ロシアとアメリカはどうでしょうか?

EUとロシアはどうでしょうか?

当然


『日本もです。』

この様な国際情勢からみても本来ならば

ITER計画は中断になる可能性も多いにある様に感じます。

しかし

ITER計画もIFMIF/EVEDAも現在進行形なんですね。

確かに国と国の争いと研究は別物でしょう。

しかし

一概に無関係とは言えないと想います。

その様な中でもこの国際プロジェクトが今も進んでいる事。

内容的に

『1つの国がどうのこうののプロジェクトではなく。ある種、地球規模の計画だという事。』

何せ

『地上に太陽を創るプロジェクトですから』


そして

ITERは、平成17年6月にフランスのサン・ポール・レ・デュランスに建設されることが決定し


2025年の運転開始に向けて着実に建設が進んでいます。



日本はITER計画の準ホスト国として、ITER計画を補完・支援するとともに次世代核融合炉の実現に向けた先進的核融合研究開発を日欧協力により国内で実施する幅広いアプローチ(BA)活動を獲得し、本県六ヶ所村にはこのBA活動として。


国際核融合エネルギー研究センター(IFERC(アイファーク))が整備されています。

同センターにおいては

『核融合研究専用としては世界トップレベルの計算性能を持つスーパーコンピューターの運用や、国内に居ながらにしてITERでの実験に参加することができる『遠隔実験設備の運用、次世代核融合炉の実現に向けた先進的核融合研究開発等が行われています。』

また、国際核融合材料照射施設(IFMIF(イフミフ))の工学設計・工学実証活動(EVEDA(エヴェダ))も実施されており、原型加速器の完成に向け、これを構成する各機器の組立・据付や試運転等が行われています。

そして2025年

フランスのITERが完成予定。
(2021年の時点で約74%完成)

そして

『2025年に運転開始』

時をほぼ同じくして


『遠隔データ実験』を2025年に行う予定でした。


しかし

フランスのITER(核融合炉)の部品の不具合などから2025年スタートが2027年以降に延期した様だ。


しかし、他の実証実験はちゃくちゃくと進んでいる様だ。

そして

ITER計画に外せないものが、、、、、、、

『Society 5.0』だ。


Society 5.0とは?

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)


これを物凄く簡単に説明すると

『量子コンピューターと6G(インターネット)とAiとの融合』という事になる。


Society 5.0は上記に貼り付けた


医療分野

この様な事にも活用される。

そして、皆さんご存知の、、、、、、、



『ムーンショット計画』にもSociety 5.0が絶対的に必要だ。


更に今月、、、、、、、、


2024年1月17日人間拡張基盤の味覚に関する技術開発に関する発表をします。


以前からお話している、、、。

『6Gが出来たら人間の五感をバーチャルで再現出来る。』

と話ていましたね。

さぁ、、、目に見える様に始まってきましたよ。

これを発表するという事は?

『裏ではどうなっているんでしょうね?』

さぁ世界は目に見える様に動きだしましたよ。

都市伝説を少しブッコムなら

2025年は何も起きないでしょう。


まぁもし無理矢理ITERを動かしたら、、、、、、、ヤバい事になりそうですが、、、、、

2027年以降に延期されたなら、とりあえずは2025年は何も起きないと想います。


ただ裏では色々と、、いや、、ちゃくちゃくと計画は進んでいくでしょ。

更に

2024年1月11日ビットコインの現物ETFが承認されました。


さぁ、、、仮想通貨がある意味、、、

『仮想』じゃなくなりましたよ。


時代は世界はスピードを上げて変化していくからね。


しっかり知識を得て、しっかり現実をみろよ。


流されるなよ。


決定権はいつでも自分が持ってるからな。


信じるか信じないかは貴方次第です☝️


なんちゃって(笑)

最近この手の話をリアルですると関暁夫さん風になっているらしい😆

皆さんも進んで知識を得て下さいね。

今回は以上になります。

ありがとございました。臥龍桜でした。


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