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過去の栄光 富士五湖完走

「チャレンジ富士五湖: 勢いと情熱のウルトラマラソン体験」

(文章が下手くそ過ぎてchatGPTに直してもらっちったwww) 
こんにちは、皆さん!今日は、私のウルトラマラソン初挑戦についての思い出をシェアしたいと思います。なんと、これは9年前の話。2015年に、私はチャレンジ富士五湖でのウルトラマラソンに初めて挑戦し、完走したんです!

この大会への参加がきっかけで、ランナーの友達がたくさんできました。まるで化け物のような強さを持つランナーたちとの出会いは、私にとって新鮮でした(笑)。実は、私がマラソン大会に参加し始めたのは2012年のこと。それから徐々に自分の記録を伸ばし、その時期はまさに「調子に乗っていた」時期だったんですね。

仲間たちと一緒に盛り上がり、勢いでこの大会にエントリーしました。しかし、当時はまだフルマラソンでサブ4(4時間以内完走)を達成していなかったし、40km以上を走ったのはその年の1月にたった1回だけ。振り返ってみると、完走は奇蹟に近い出来事でした。ちなみに、大会後は2ヶ月間、全く走れなくなってしまい、一時はランナーを引退しようかと思ったほどです(笑)。

しかし、この経験から学んだのは、思い切って挑戦することで、意外な成功が得られることがある、ということです。「挑戦なくして成功なし」という気持ちになりました。自分がどちらかというと飽きっぽい性格なのに、ランニングを続けられているのは、このような経験のおかげだと感じています。

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!ランニングの楽しさを、これからも皆さんと共有していきたいと思います。

改めて見ると有り得ないコース。車でも面倒くさいわw


この辺りを走ってた頃はみんな集団になってかなり余裕こいてましたね。その先に地獄が待っていることを知らずに・・・
この頃にはだいぶ実力差が出てきてそれぞれのペースで走り出し、孤独との戦いに・・・
だいぶ心が折れてきて、全然我慢できるのにトイレ並んで、「次の関門間に合わなくてもいいや」って思ってた
本栖湖周って折り返しで、前の方を走っていた仲間をちょっと見かけて「追いついてからリタイヤする」って必死になったら追いつけちゃったwww合流してからは嘘のように走るのが楽になった!
最後は時計止め忘れちゃいましたけど、ちゃんと間に合いましたから!
保存が悪く、9年ぶりに引っ張り出して来たらメッキが剥がれてた。ゴメンナサイ


挑戦すること、諦めないこと、仲間がいること、走ること・・・
どれも人生を豊かにしてくれる大事な要素でした

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