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King&Princeの生き方に未来を感じて(2)


人は内発的動機があるとき、もっとも充実した学びができるというけれど、これは事実。実感をもって同意できる。

リンダ・グラットン、波頭亮さんから始まり、選択肢が広がっている。学びたいことが多過ぎる。無知の知。嬉しい悲鳴。

過去を手放す葛藤と振り切れたというしなやかさ。申し訳なさも感じながらここ最近、人の人生を垣間見させてもらいながら、自分の生き方の糧にもしている。

体に異常が生じたり、心が壊れるほど我慢したら駄目。『自分は何を大切にして生きていきたいのか』をいつも見つめながら
軌道修正する。必要なスキルはついているか。どんなリスクがあるか。人的ネットワークは築けているか、あるいは築けるか。

『100年時代の行動戦略』(アンドリュー・スコット   リンダ・グラットン著  東洋経済新報社)のまんがバージョン『まんがでわかるライフシフト2』(星井博文 原作  岡田鯛 まんが)は、また別のイメージが面白い。

人生は長い。そして短い。                               「準備してます。いや、しまっす!」              『ぼくらのgreat journey』も大好きな曲だ。

きっと彼らも『わくわくの旅に出るみなさん』の内の一人一人なんだ。(5月5日朝日新聞  梨木香歩さんの寄稿を読んで)

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