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  • Diary k0324 ー2023.1~2023.10ー

    2022.11.4を契機に5人キンプリの記録や海外進出、働く人やタレントの基本的人権、岸さんへの感謝、BS TBSからの覚え書きやGメンの感想、組織とリーダー、心理的安全性など1月から10月までの記録。気がつくと46本にもなっていた日々の雑感集です。

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    2022.11.4を契機にいろいろと考えた感想が46本にもなっていました。少し早いのですが1年間の区切りとしてマガジンにまとめたくなりました。内容的には5人体制のキンプリの記録、読書の記録、組織やリーダー、タレントの基本的人権、心理的安全性などについても思ったままに書き留めたでしょうか。海外進出や事務所問題についても結構一生懸命に考えた覚えがあります。雑感ばかりですがお読みいただければ幸いです。

最近の記事

Number_i の世界展開 第2章は、アフゥリカァ?

あーっと、Number_iはカリフォルニアと有明ライブの次はアフリカでナゲット食べながら、丸太のステージで🎵FUJI🎶と🎵GOAT🎶を歌うのかあ。予想もしなかったなあ。きっとアフリカの人達、喜ぶよ。 衣装はアフリカの女性自立のためのすてきな布があるからそれで縫うとして、マクドナルドは世界展開だからあのコマーシャルはそのまま流せるのかなあ。ソーッスねぇ😃はどう訳す?伝わらないと神宮寺さんと平野さんのコミカルな演技力が意味不明にならない?ソーッスねぇがそのまま流行るとおもしろい

    • 世界のNumber_iへスタートアップ

      ミュージックステーション(4/12)の録画を流しながら🎵FUJI🎶を歌う。あれ、これはまるでコーチェラフェスティバル本番(4/15)を彷彿とさせる。煽りもアレンジも、アップでコーチェラを見ているようだ。そこからの🎵GOAT🎶はやはり馴染みがあり、ノリやすい。まだまだ感動が醒めない。でも、 本を読んでいると、勝手に『Number_i世界展開案』が浮かんでくる。ファンの人が「課題も見つかったでしょうけど素晴らしかった」とコメントしていたことからの拡散思考。 課題の質を決める3

      • Number_i ここからスタートのコーチェラフェスティバル2024 記念の4.15

        🎵FUJI🎶と🎵GOAT🎶がよく似合う世界的野外フェスティバル。 初めての景色は🎵想像の遥か遠くの上🎶 まばたきもせず、黒いスーツ姿でパフォーマンスする3人を見逃さない。 フェスティバルらしくさまざまなコラボでファンを楽しませる。 ここからが世界のNumber_iへのスタートライン。ここまでも、ここからも楽しませてくれる。 世界規模で活躍するアーティストの立ち居振舞い、交流、音楽で繋がり合う世界。わくわくです。 熱狂的ファン、忠誠的ファン、定着ファンを多くもつNumbe

        • Number_iのパフォーマンスの進化を楽しもう

          昨日のミュージック・ステーション 🎵FUJI🎶は やっぱり好きだなあ 🎵GOAT🎶も 歌とダンスの緩急付けて テレビでも見られる3人は、進行形の魅力がある。もっと見たい、応援したいと思わせる。声を潰さないように、潰されないようにと願っています。 これからもますます詩的で私的で素敵な楽曲を披露してくれそうで。だから、持続可能なユニットでいてほしい。SDGsを探って欲しいな。ずっと楽しませて欲しい・・・と勝手なことを考えています。欲しいが3つ。 さっきNHKで見た中島み

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        Number_i の世界展開 第2章は、アフゥリカァ?

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        記事

          ここまで いい感じだったのに・・・

          大切にしてきた新しい音楽ユニットNumber_iは、これからもバラエティーに出るのだろうか。 テレビ番組でも見られるそのパフォーマンスは、さらに進化・充実し、アメリカのフェスティバルにも出演が決まった段階でのバラエティー。やはり音楽番組での扱いとは違っていた。

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          ここまで いい感じだったのに・・・

          いいことと、そうでもないことが両方あったある日の日記

          もうちょっとましかと思っていたのに、自分で自分にがっかりする4月。 下手に慰めないかけがえのない知人。その誠実さが伝わってくる。 いいところを探そうと、沈思黙考の友人。ごめん、気を遣わせちゃって。 無理に褒める必要も感じていない肩の凝らない関係の人たちもいた。姿を見られただけでいいんだよ。 こうやって会えることが嬉しい、 おしゃべりできたことが楽しい、 また会おうと思える人がいるのは幸せなんだ。 つながっていこう 文字に起こして、確かめて、復活の兆し。 た

          いいことと、そうでもないことが両方あったある日の日記

          3月の読書記録『水車小屋のネネ』

          思わずメモした嬉しい言葉から 本のまま(※ちょっとしたネタばれ注意) 山下さんは本当のことを話している、と聡は思った。その時聡が感じたのは、他人の来し方を耳にすることの気詰まりではなく、本当のことだけを話してくれるとわかっている人と接するときの不思議な気楽さだった。 ____、___、 聡はあまりにも、自分の弱さを正当化するためだとか、誰かに罪悪感を、抱かせるために口を開く人々の言葉を真に受けながら生きてきた。その人たちの保身に、どこまでも翻弄されながら生きてきた。山下さ

          3月の読書記録『水車小屋のネネ』

          100分de名著 『偶然性・アイロニー・連帯 ローティ』朱喜哲 著

          100分de名著(NHKEテレ)でローティを初めて知り、これは価値がある、いい内容だと録画したもののなかなか理解が進まない。そんな時は書店に走る。NHKテキストを立ち読みし、分かりやすそうだったので購入。 テレビで第2回から見始めたからか。テキストは第1回から読む、これが正解。 音声言語で敵わないなら、文字言語に切り替える。文字で駄目なら音声に戻る。そんなこんなで少しずつ進んでいる。 アイロニーは皮肉、冷笑、斜に構えた『ではない』そんなネガティブは嫌だ。批判的思考だと、何

          100分de名著 『偶然性・アイロニー・連帯 ローティ』朱喜哲 著

          まだ『🎵FUJI🎶』もあったのか Number_iさん

          3/2 NHK venue101で『🎵Goat🎶』見て聴いて改めて感激して、ファンのコメント読んでまた嬉しくなって、何度も繰り返し見てまだ堪能しきれていないのに、さらに来た。 CD6曲の内『FUJI』はGoatと同じラップ曲。朝一番に繰り返し聴いている。勢いもらってちょっと億劫で先延ばしにしていたこと2つを一気に片付けた。しかも応対してくれた人が親切で、幸先よいスタート。 そしてSpotifyの『ここでも聴けるNumber_i』の中の『Spotify Japan急上昇チャ

          まだ『🎵FUJI🎶』もあったのか Number_iさん

          SDGsで安全安心なステージを

          ペンラと云われるペンライト、ファンの思いを乗せたキラキラカルチャー。 メンカラと云われるメンバー固有のメンバーカラー。 もしかして、この日本発の明るく軽やかで夢のあるステージが、どこかの外国でもジャパニーズカルチャーとして歓迎されたりして。 夢は膨らむ・・・ 今までに行ったアーティストのコンサート会場で、あっと思ったのは会場全体が黄色に染まり(会場操作)その場全体が曲に、歌詞に浸ることができたこと。BUMP OF CHICKENの🎵ダンデライオン🎶だったっけ。帰りにどの曲が

          SDGsで安全安心なステージを

          『いつかたこぶねになる日』⑫

          ⑫はだかであること ここで分かったことは3つある。 『マッパ』が、『真っ裸』であること。 『いっしょくた』が実は方言ではなく『一即多』であること。 菜の花は詩であれ絵であれ、ほのぼのとした情景が思い浮かぶこと。 菜の花の黄 夏目漱石 菜の花は朝日に黄色く 菜の花は夕陽に黄色い 菜の花の黄に埋もれて僕は 朝な夕なに歓びをむさぼる 疼くような抑制を利かせたと小津さんがいうこの四句から一気に雲雀、青空、天の都から地上を見下ろす四句につながり

          『いつかたこぶねになる日』⑫

          映画『 小説家を見つけたら』(2)

          心を動かされた言葉の覚え書き 映画の中で小説家ウィリアム・フォレスターが読み上げる。 『 家族の喪失』 家族を失うことで新しい家族が生まれる。血の絆がない相手といつしか深い絆で結ばれてゆく。新しい家族に扉を大きく開く勇気があれば、我が子を導いてくれた父親の姿を再び見いだし手本とした兄に再会してー 小説家は自らの言葉を続ける。 人は最後にこう言う。 あれを見たかった。 あれをしたかった。 若い君らには自分の夢がまだ漠然としているだろ

          映画『 小説家を見つけたら』(2)

          3/2 NHK 22:55 録画予約Ok 🎵Goat🎶だね!

          空は晴れているのに・・・日射しは明るいというのに・・・外はまだ寒い。 こんな日こそ、Spotifyで🎵Goat🎶聴きなからウォーキング(室内で)。世界で登録者が多いというからSpotifyを選んだけれど、結果私の音の世界が拡がった。 何より《岸優太セレクト》(いろいろある)を選ぶとNumber_iの『Goat』の楽曲の後にMonsterだよ、あとはトム・ミッシェルやジャミロクワイとか世界的な歌手が続くのが嬉しくて、取り敢えずGoat3回位で足踏みしたら後の曲を流す。途中で岸

          3/2 NHK 22:55 録画予約Ok 🎵Goat🎶だね!

          私的空間と公的空間の解決はローティ

          急に大きなクラクションを鳴らされたら《こわっ》 それは瞬間的な生物としての恐怖心。 プライベートで寛いでいるところに公的機関が入り込んできたら、それは《怖い》 例えばテレビや雑誌の言動を垣間見て、きっとこうなんじゃないかな、こうなればいいのにとあれこれ考えているプライベート空間。人にとって大切な安心して話したり考えたりできるこの空間には、誰にも侵入されない人としての権利があると思う。それはマナーというより、人としてのモラル。モラルじゃないならルールの出番かな。 私が伝えたか

          私的空間と公的空間の解決はローティ

          音楽 人の声 人の歌

          今朝の朝日新聞 《折々のことば》 『音楽はまず声から出発するんだ。全部の楽器は全部声の代理なんだ。』小澤征爾 メロディを奏でるヴァイオリンやフルートだけじゃなくて、リズムを刻むティンパニにも人間のやりたい思いをこめることができる。小澤征爾さんはそう実感して、そして信じて指揮をしていたのだろうな。 そしてその演奏や伝わり方がひとそれぞれに異なることを知ったうえで、どう指揮をしていたのだろう。 個人的な人と音楽がどこでつながるかは、最大公約数ではなく最小公倍数と考えていこう

          音楽 人の声 人の歌

          GOAT(3) 過去から振り返った今

          今ここが『最高地点(GOATの意味)』とのメッセージ性をもつNumber_iのデビュー曲。この曲が出る前までの私は、録画しMusicStationの旧キンプリ『彩り』に合わせて歩いたりストレッチをしていた。舞台背景までセットで華々しい、5人の素敵な記憶は色褪せない。昨日は放映もあったという。 それまではもう歌えないのは惜しいと思っていたけれど『GOAT』を見ていると、彼らにとっては全てがここに来るまでの準備段階、よい経験であったのだと自分の意識がはっきりと変わっていることに

          GOAT(3) 過去から振り返った今