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ガザ・モノローグ朗読企画顔合わせ【活動記録①】

ガザ・モノローグは、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区に拠点を置く アシュタール劇場の企画です。アシュタール劇場は世界中の友人と演劇人に連帯を呼びかけ、「ガザ・モノローグ」の朗読と、その動画をSNSに投稿することを緊急要請しました。詳しくは以下のサイトが紹介してくださっているのでご覧ください。

2024年2月25日、本企画主催者寺田がX上でガザ・モノローグ朗読への参加を募りました。

これは、3月7日と9日、企画参加者たちが初めてZOOM上で顔合わせをした際の議事録を公開用に修正したものです。
今後も活動記録を不定期で更新していきます。このような朗読企画の先例として参考にしていただけたら幸いです。


概略

 3/7は参加できないメンバーが多く、寺田、甲斐、山田の三人だけで顔合わせをし、企画の趣旨についてのすり合わせ後、企画に必要なことについて話し合った。3/9には全員が集合し、3/7の議事録を見ながら話し合いをやり直した。その過程で、事務的な箇所はほとんど変更がなかったが、コンセプトや上演方法については大きな変更があった。最終的に決定したことの中から重要なことをまとめると以下のようになる。
・4/29学外公演、4/30東大駒場キャンパス公演
・屋外での公演
・既に関心を持っている人ではなく、無関心な人たち、運動に参加したいけどできていない人たちをターゲットにする
・演出家などリーダーは立てず、演者の話し合いで準備する
・クオリティよりコンセプトを重視し、稽古より話し合いを重視する。全員が同時に揃いにくいので、チャット、ZOOMによる話し合いをする。
・広報には主にビラ、SNSを活用する。団体名は仮称ガザ・モノローグ朗読企画
・必要な経費は一旦それぞれが出し、後で負担分を分配する。(カンパを募る可能性もある。余ったお金は寄付する。)

3/7 AM10:00〜

この日参加したメンバー

寺田:寺田ちずの。東大駒場キャンパスの演劇サークルで活動していた大学生。
甲斐:甲斐敬識。寺田とは別のサークルだが、駒場の演劇サークルで活動している大学生。その縁で企画を知った。
山田(仮):二人との関わりは特になかった。寺田のX上での募集を見て参加した大学生。大学外で役者をしている。一身上の都合により後に離脱。

企画趣旨について認識の共有/すりあわせ(1)

寺田)色々と話さなきゃいけないことメモしてるので順番にいきましょう。まずは企画趣旨について認識の共有/すりあわせをしたいです。それぞれの思いみたいなものを話してもらえたらと思います。
 私が企画をやりたいと思った動機は、今ガザで起きているジェノサイドを止めたいと思ったことです。しかし、ガザに無関心な人や、関心はあるけど詳しく知らない、調べない人が多いことが問題だと思います。ガザから発せられる声を、演劇や自分達を通して、無関心な人たちにもリーチさせたいです。演劇は即時性がないものですが、上演を通じて根底にある不正義、人権問題のようなものの意識を観客に持ってもらえるのでは、と思います。教育したいわけではないですが……生活を見直すきっかけになればと思います。活動の中でもどかしさを感じることもあるでしょうが、できることをしていきたいと思っています。
山田)私も寺田さんと同じような思いです。知らなきゃ、と思うけど、わかりやすい手段がなかったり、知らないようにすることが簡単だったりする。やっぱり知ろうとすることにはエネルギーがいるので、何かしなきゃとは思うけどできないことが多いんですよね。ただ、自分には演劇という手段があるから、演劇を通して自分が学び、他の人にも学んだことを伝えられたらと思います。
甲斐)最近、自分がすごく問題だと考えていることについての劇を制作したんですが、その最中にも、「今やってる演劇意味あんのかな?今も苦しんでいる人がいるのにこんなことしてていいのかな?」って罪悪感のようなものがずっとありました。
 最近、芸術作品に政治性とか思想性を感じたくない、という風潮をSNSを中心に感じています。ただ、政治性が無い演劇は存在しないのでは、と思います。政治性がない作品っていうのは政治性を恣意的に(?)除外している点で政治的なんじゃ無いかな…..とか。だから、はっきりと政治的主張をするような演劇に参加してみたいという個人的な思いもあります。
 あとは、集英社すばる文学賞を受賞した大田ステファニー歓人さんのスピーチを聞いて問題への意識が強まったことが大きいかなと思います。「人文学の死」というセミナーも動画でみて、「何かしなきゃ……」という思いが高まった感じもありますね。

寺田)「政治性のない作品はない」という点は、大学で美術史の勉強をしていても感じるところではありますね。政治的問題から目を背けて生活、演劇を行うことはできますが、それは自分ごとにしなくても生きていける特権的立場があるからできることだと思っています。

活動内容(1)

寺田)実際の活動内容について考えてみましょうか。まず、朗読上演をする、というところは前提にしてもいいかなと思います。上演に必要な人数は上演方法にもよると思いますが……。この作品はモノローグが複数ある形式なので、上演にはさほど人数を必要としませんが、まあ2、3人同時に役者を用意できればいいかなと思います。全員が揃う日程もなかなかなさそうですし。
甲斐)寺田さんは役者や演出家として参加するんですか?どういうスタンスか聞きたいです。
寺田)私は役者としては参加せず、事務方やアドバイザー的な立場でいるのがいいかなと思います。演出家もちょっと違う感じがしますね。声を届ける、という考え方でいるので、私の表現みたいになっちゃうのは違うなと思いますし。色々情報を集めるのも大変ですから、パレスチナ関連の情報をまとめる役割なんかも担えたらと思います。
甲斐)なるほど。でも、僕は演出家のいる稽古場しか知らないんですよね……誰かの表現になるよりも、みんなで話し合って作っていく感じがいいんでしょうか?でもリーダー的な人が欲しい気もする……
寺田)経験豊富な方に相談したいですね。今日来られてない参加者の方に私よりも長く演劇に関わってる方もいますし。
 あと、方針にも寄るかなと思います。クオリティを担保するために演出家を置くのもいいけど、一般の人も広げていってほしい活動なので、クオリティ重視ってのも違う気がします。ぐちゃぐちゃにならないように監修してくれる人がいてもいいとは思いますね。
山田)私は、みんなで考える形式がいいかなと思います。シーンスタディを役者だけでやったことがあるんですが、演出家がいるときよりも自分達がしっかりテキストに向き合って感じがします。演出家がいるとどうしてもその人に従うだけになっちゃうこともあるし。
甲斐)そうですね、じゃあとりあえずは演出家おかないってことで良さそうですか?
寺田・山田)いいと思います。

寺田)ところで、アシュタール劇場が呼びかけてる朗読動画/音声の投稿についてはどう思います?やりたくないとかあったら教えてもらいたいんですが。
甲斐)僕は大丈夫です。
山田)私もです。
寺田)よかったです。近藤さんっていうベルギーから参加してくださってる方もいるんですが、そのかたは配信を中心に関わってもらうといいかもですね。

スケジュール(1)

寺田)上演日についてですが、皆さんのスケジュール見た感じ4/22〜30ぐらいがいいのかなと思いますがどうでしょうか?
甲斐)いいと思います。ただ全員揃わない前提でもいいのかなと。メンバー変えたら22日以前にも上演できるかもですね。
山田)確かに、いいですね。
寺田)土日がいいですかね?授業期間ならキャンパスに人のいる平日がいいとも思いますが。
甲斐)平日ならもともと演劇に興味ない人も来てくれるかもしれませんね。
寺田)平日にやるなら五限が終わったあととかで考えておきましょうか。

稽古について

山田)演出がいないなら、一緒に上演するグループの役者が揃ってれば良さそうですね。
甲斐)それでいうと、○日、○日あたりでできますね。場所については〇〇が使えそうですから予約しときますね。
寺田)よろしくお願いします。

上演場所

甲斐)東大駒場キャンパス、色々上演出来そうなとこはありますが狭いですね。
寺田)狭い方が持て余さなくていいかもですね。観客の方と交流も持てそうです。
甲斐)配信もありますしね。一度にたくさんの人に見せられなくても問題は無いかな。
山田)会場が広いと観客が外部化されそうな懸念もありますね。空気を共有したいという気持ちもあるので、狭くて大丈夫そうです。

広報

甲斐)Xとかのアカウントは作りたいけど、自分結構Xやってて、利用規約的にアカウントの管理が難しそうなのでアカウントの持ち主自体は他の人にお願いしたいです。投稿内容はみんなで考えるとして。
寺田)私できますよ。
山田)お願いします。
甲斐)SNSで作る過程を公開してもいいと思うんですよね。後に続いてくれ〜!みたいな。先例になれたらと思うんです。「こういうことを考えて作ってます」っていうコンセプトも前面に出せますし。この議事録も後で整えて公開したらいいんじゃ無いかと思うんですがどうです?
山田)いいと思います。私たちがみた資料とかも共有したいですね。
寺田)次はビラとか、形のあるものについて考えたいです。どうですか?
甲斐)ビラ、紙質悪くていいでしょうし、安価で作れそうですね。
寺田)上演場所に資料と一緒においてもいいかもですね。
山田)どこで配りましょう?
甲斐)東大とお茶大の施設はまあ置けるとして……
寺田)デモとかめっちゃいくんで配りますよ私。友達に渡すぐらいでもいいんじゃないですか?
甲斐)そうですね。じゃあ、一旦、みんなで街角で配るとかはなしでいいですかね。
山田)そうですね
甲斐)知り合いの演劇サークルに折り込んでもらうの、◯日に間に合えば行けますが間に合わなそうですね。駒場アゴラ劇場なんか近いからいいんじゃないですか?お金もかかるしそんなに大量には刷れないですけど。
寺田)いいと思います。立て看板については……流石に厳しいですよね。
甲斐)そうですね、僕もノリでメモに案出しただけなんで、大丈夫です。
山田)そういえば団体名とかありましたっけ?
寺田)うーん、募集してもいいけど仮につけときたいですよね。
甲斐)ガザ・モノローグ朗読企画(仮)
寺田)4/29,30ガザ・モノローグ朗読とかでもいいですね。
甲斐)駒場って入れた方がリーチしやすいかもですが……一旦適当にSNSとか作って、コンセプト固まってきたらそれに合わせて変える感じでどうです?
山田)それでいいと思います。

人員が増える可能性

甲斐)これどうなんですか?
寺田)一旦メインは今いる人でいきましょう。知人が手伝ってくれるかもしれませんが。
山田)必要に応じて、で。

会計

甲斐)必要なのは今のところビラの印刷代ぐらいですか?一旦それぞれに払ってもらって、領収書使って後で山分けでいいと思いますがどうです?
寺田)基本それでいいと思います。カンパ募って、余った分は寄付でもいいですね。

次回話し合うこと

甲斐)公開する情報をみんなにチェックしてもらう仕組みについてとかですか?
山田)今日話し合った議事録みんなで見返して大丈夫か確認取るでもいいですし。
寺田)そうですね、あとは上演日の確定かな。
甲斐)一度の上演に参加するメンバーの確定もできたらしたいですね。
寺田)次は全員揃って話せるので、しっかり見直しましょう。

3/9 AM10:00〜

追加で参加したメンバー

近藤:近藤瑞季。演出家と俳優をしている。西尾佳織さんが寺田の募集をシェアしてるのを見かけてベルギーから参加。
森:森環。甲斐と同じサークルで活動していたが、去年卒業した。甲斐の紹介で参加。
ZR:人間の条件主宰。甲斐と森と同じサークルの出身だが、同じ時期には在籍していない。ゼラさんと呼ばれる。もどかしい思いでいたところ、寺田のポストを見て、自分の活動との関連の中でやってみたいと思った。

企画趣旨について認識の共有/すりあわせ(2)

寺田)前回の議事録を見ながらやっていきましょう。自己紹介がてら、それぞれスタンスのようなものを話していただければと思います。
近藤)私が今いるブリュッセルは国連組織のある街で、政治との距離が近いので「政治的でない演劇って何?」と、議事録の甲斐さんのコメントを見て思いました。ブリュッセルでは、ジェノサイドが始まって以降、終演後にアーティストが舞台上でパレスチナ解放運動を行うのをよく目にします。
 私が問題として意識しているのは、周りの友人の間で分断が起こっていることです。活動する人としない人の分断や、安全圏にいる人間と危険なところにいる人に分断などです。活動する人の方法についても考えていて、安全圏にいる人間のいっている事ってどうなんだろ?とも思います。甲斐さんが言及していた「人文学の死」にも登場する岡真理さんの色々を追っているんですが、西欧の植民地主義がいろいろな問題の根底になっていて、その恩恵を自分もヨーロッパ人も受けて安全圏で生きているが......と考えることが多いです。自分に何ができるだろうと考えると、書かれたものに声を与えることかなと思いました。

寺田)安全圏、ということについては私も考えていて、やっぱり、演劇とかできるのも安全圏だからこそなんですよね。安全圏にいる人こそ特権を使ってアクションすべきだと思います。危険域の内側で平和的に活動していたパレスチナ人が残虐な行為の被害者になっている現状があります。内側での活動が届かないなら外の我々が頑張るべきと考えます。
森)では、次は私が話します。明確に私の紛争観に影響を与えた経験として、大学のロシア語研修でアルメニアに行った経験があります。アルメニアは第一次世界大戦でオスマンからジェノサイドを受けた国で、その虐殺博物館に行きました。博物館に入った時、広島の平和記念資料館に似てるなって思ったんです。黒い壁に白い光、そしてフォントの印象がなんだか似てる感じがしました。そして、ジェノサイド被害者の自認のある人たちと初めて交流しました。ただ、その語り方が広島の方々と違うなって思ったんです。虐殺博物館ではトルコをはっきりと糾弾しているのに対し、平和記念館は「平和って大事だね」という感じで。別にどちらがいいというわけでも無いんですが、その経験から物語や歴史の語り方に関心を持つようになりました。自分の声を使って語るとき、どういう語り方をしていくんだろう、というのが今回参加したモチベーションです。

Yerevan, Armenian Genocide Museum, Armenia
© Vyacheslav Argenberg / http://www.vascoplanet.com/

ZR)少し申し訳ないんですが、僕は個人的感覚が参加した考えのベースにあります。ジェノサイドから目を背けたい感覚がありつつも、感じている同時代的な絶対的悪に何もせず周りの人とも話せない現状に耐えられず、話せる相手が欲しく、できればアクションもできればという欲求でこの企画に参加しました。ホロコーストの歴史を持ったユダヤ人がジェノサイドを行う、ということがなぜ起こったのかという問いは、人類が向き合うべき問いだと思います。
寺田)日常で話すこと、ZRさんと同じでなかなかできないなって思います。そういう人たちが話せるスペースにできればと思います。

スケジュール(2)

寺田)まずスケジュールを詰めたいです。
近藤)4/29,30なら現地にいけるかも?
ZR)全員参加できる可能性があったらその方がいいですね。チームを分けるのもいいと思うけど、上演日は全員で集まって固まってやりたい気持ちがあります。
近藤)駒場の事情がよくわからないんですが、自分の日程は一旦置いておいてほしいです。

活動内容(2)

寺田)それでは、前回の議事録を見て何を思うか話していただきたいです。
森)集客が気になりますね。
甲斐)東大の狭い施設なら大丈夫じゃないですか?
近藤)箱の中でやるよりも屋外の方がいいのではないでしょうか。
ZR)いいですね。朗読をするシチュエーションにも工夫をしてみてはどうでしょう。上演を夜の七時から朝まで屋外でやってもいいのでは。いかに集客するかは最優先するものではないと思います。まず内容を深めて、その後なら集客も考えてもいいとは思います。ただ一旦アクションしてみるのもありかな。
近藤)誰に伝えたいのかが大事だと思います。ネットにも書いてあるものを読み上げてどこに伝わるんだろう。
甲斐)問題に関心ある人多いし、東大ならリーチできる人多そうです。でも東大で上演してると、「東大生がやってるぜ」みたいな感じで、「みんなもできる運動」って感じが薄れそうかなとも思います。
寺田)私、屋外いいと思うんですがどうですか?
ZR)屋外でやるなら知り合いからスピーカー借りれるかもです。新入生が歩いている駒場でやってもいいのでは。
森)屋外いいですね。建物に入って、階段登って、受付して、部屋入って、っていうのは一個ずつがハードルになってると思います。すごく関心ある人しか来ないっていうのは嫌ですね。
山田)室内に来るひとはそもそも気持ちや運動する力を持っている人ですよね。伝えられる範囲を広げたいです。
寺田)じゃあ屋外のどこかでやることにしましょう。
近藤)他のactivistと協力できるかもですね。デモに繋がったり?
寺田)知り合いに協力頼めそうです!
近藤)見てくれる人たちがどのぐらい関心あるかも気になりますね。
寺田)街でデモやってるとシオニストが絡んできたりもありますが、大学内はある程度安全だと思います。リーチの仕方は難しいですが朗読は聞いてくれるかもしれません。
ZR)近藤さんがいなくてもやります?全部空けておくのもきついので今上演日はっきり決めたいです。
近藤)4/29かな、いけるなら。
甲斐)じゃあ、一回は4/29にしましょう。
森)4/29は祝日で大学休みですね。大学外でします?
山田)じゃあ、29学外、30学内で行きませんか?
寺田)それで行きましょう。
森)昼休み、学食に並んでる人たちに向けてやってもいいですね。
近藤)そういえば、どういう朗読をするつもりなんでしょう?動きが必要だと私は入りにくいんですが。
ZR)近藤さんが参加してるチームは朗読のみとかでもいいと思います。ただ、コンセプト(why,how)が大事なので、そこのすり合わせには時間をかけたい。最終的な表れは各チームに任せていいけど、コンセプトは統一したいです。みんなで話し合いたい。
甲斐)近藤さんがいない日に動きつけて、近藤さんいる時は朗読だけでもいいか。
ZR)朗読も全員同時に話すわけではないし、朗読のみに揃える必要はないと思います。
近藤)屋外はマイク使う前提で考えてたけど、制約がある時に朗読にどんな形式があるのか考えてました。どういうことに時間を使いたいか次第かな。ドラマツルギーの部分を、先行団体を参考にしつつ考えてもいいですね。準備にしても、ズームで参加できることが私にできる限界かな。
ZR)上手さよりコンセプトが大事だと思います。会話で考えられることに時間を使いたいです。オンラインメインでいいのではないでしょうか。
寺田)ズーム中心でやっていきたいですね。
甲斐)大学施設使うには僕か森さんが必要ですがオフラインの稽古場は使いたい人が使う感じでいいですね。
近藤)オンラインでやるにしても、自分は現実問題時差があって、日本時間15時以降じゃないときついですね。
寺田)できるだけ多い人数でズームしたいところですが。
甲斐)discordのチャットでコンセプトについて議論しません?時間ある時に見て、書き込む。掲示板とか交換日記もみたいに。
寺田)当面はチャットで進めましょう。他に気になることありますか?
近藤・森・ZR)大丈夫です。
寺田)それでは、今日はお開きにしましょう。ありがとうございました。

実際のチャットの様子

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