パレスチナ・ガザ地区から届いた商品たちのポップアップとトークイベントのお知らせ

エシカルペイフォワードでは、パレスチナ・ガザ地区に暮らす女性起業家(女性起業家ってジェンダーバイアス含む言葉だけど・・)によって作られたTシャツや、刺繍小物、カフィーヤ、陶器などのポップアップを開催中。
13日(土)はパレスチナ・アマルの北村さんによるトークイベントも行います。
天井のない牢獄と言われるガザでたくましく暮らす人々のお話しを聞きに来てください。

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世界難民の日。
エシカルペイフォワードではパレスチナ、ガザ地区で女性たちが作る刺繍商品やカフィーヤ(ストール)を販売してます。
天井のない牢獄とよばれるガザ。
でもそこでたくましく暮らす人たちが作り出す美しい品々は、行くことはかなわなくてもつながっていると実感させてくれます。

【JOCV】派遣前訓練Day38|【書籍紹介】「天井の無い監獄 ガザの声を聴け!」

訓練38日目は課業が午前までであったので、久しぶりに市街地へ。本屋に平積みされている書籍のラインナップも1ヶ月で大きく変化していて楽しかった。残念ながらAmazonには本は平積みされていないのだ。時間も無かったので新書の棚を簡単に眺めていたところ、ヨルダン派遣予定の隊員としては見過ごせない一冊に遭遇した。

「天井の無い地獄 ガザの声を聴け!」清田明宏|集英社新書

著者は国連パレスチナ難民救済事

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ガザ地区"唯一の資源"太陽で・・・ パレスチナ人女性起業家の挑戦

パレスチナ人が
多く住む地域のひとつ
ガザ地区。

イスラエルが
人やモノの出入りを
厳しく制限しているため
「天井のない監獄」とも
呼ばれています。

灯りすら十分でない
不便な生活。
そんな状況を変えようと奮闘する
若い女性を取材しました。
(NEWS23 2019年5月14日放送)

パレスチナ自治区、ガザ。
ここに住む200万の人たちは
ここから自由に出ることはできません。
 
イスラエル

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今ガザで空爆が起きている、壁の向こうにもロケット弾が落ちている、その時わたしは

5月4日の夕方エルサレムの友人ハサンからメッセージがきた。

”今、友達と飲んでるからおいでよ!紹介する”

場所は西エルサレムの新市街で細い路地にある今っぽいバー。そこにいる誰がイスラエル人で誰がパレスチナ人で誰が外国人(アジア人除く)が見分けがつかない。

こっちだよ!紹介する、ノーラ。

はじめまして!よろしくねー。

ノーラの映画はイギリスアクセントのように思えた。でもパレスチナ人だったけ

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幸せすぎて言葉にならない PMX from GAZA

3月25日にガザからロケット弾がテルアビブに飛来しその後、大規模な報復攻撃が始まった。
あれから2週間と経たないうちにPMXがあり、ガザからも初めてミュージシャンが参加した。

その一人、SOL BandのHAMADAくんに感想を聞いてみた。

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パレスチナに対する弾圧、殺戮を正当化する「神話」とは

【本】イスラエルに関する十の神話 
1673号, 2019年2月26日,イラン・パぺ 著 脇浜 義明 訳

 イラン・パぺは1954年生まれのイスラエル人、ユダヤ教徒だ。現在はイギリスエクセター大学で教授となりパレスチナ・イスラエル問題の研究に携わっている。彼は政治的党派、組織との深い関わりは持たないとしているが、その鋭いシオニスト批判故にイスラエルを逃れ今イギリスで暮らす。今彼のパレスチナ・イス

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2つのパレスチナ

同じ国なのに別の国なんだ。

3月25日朝6時半に起きた。わたしはエルサレムの日本人宅にいた。
この日の朝5時過ぎ、わたしの起きた時間の1時間半前にガザからテルアビブ近郊にロケット弾が落ちた。

戦争が始まるかもしれない。

その前の週も同じことがあって、同じことを思った。
違うのは日本にいたことと、今エルサレムにいること。
エルサレムからテルアビブまでバスでも小一時間。距離にして65kmくらい

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占領のその先に

アートには力があることが証明された。

占領地パレスチナ、封鎖されたガザ地区。ガザ地区に入域できる人は医療関係者、国際機関のガザ担当者、外交官、ジャーナリスト。いずれの人も許可が必要だ。

逆はというと、ガザ住民がガザから出る自由はない。重い病気があってもその許可はなかなか下りないらしい。確かに、日本国のスカラシップでの留学生でイスラエル軍からの許可が下りず日本に来れなかった人を知っている。詳細な

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ガザの名

†岡真理『ガザに地下鉄が走る日』

生きることが原則的に無条件で保証される国民国家の隙間で、その生の保証もなく、法外な暴力が日々行使される場所がある。現代の収容所とも呼ばれる場所が、パレスチナ、ガザ。

正直、ガザの名は耳に聞いたことはあっても、一度もその像がはっきりと頭に結ばれたことはなかった。国境のない島国で暮らすだけで、どれほどの死角に囚われていることか。

無関心は、次の暴力、ジェノサイド

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