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【毎日が激変】感謝のエネルギーを使えていますか?

みなさん
おはようごうざいます。
こんにちは。
こんばんは。

五反田でスープ屋をしている住谷です。
今日は最近読んだ本についてご紹介させていただきます


その本当は「毎日を好転させる感謝の習慣」という本です。

この本はどんな人にも読んでほしい本です。

この本から僕が一番刺さった内容として取り上げ、ご紹介します。


自分に感謝しているのか

人に感謝することや身の回りに起こることに感謝することはこの本の中にもたくさん記載されています。


そして、どう物事を捉えると感謝に溢れるのかがたくさんの事例と共に書かれており、常に読みながら普段の自分の生活を振り返りながら感謝が溢れる時間になります。


その中でも僕が一番考えさせられたのが


「自分に感謝しているのか」でした。


今の自分自身に感謝をしているのか?

こんな問いかけをされたことがなかったこともあり、少し人生を振り返るきっかけになりました。


回想しているとふと、ある時に触れた言葉を思い出しました。

以前アフリカのある集落で長年暮らしている日本人の話を聞いた時のことです。

そこでは飢えが絶えず、明日食べる物もままならない状態であるそうです。
常に死と向い合わせの生活であるということ。

そんな苦しい生活の中でも常に、寝る時は仲間と将来の夢を語りながら眠りにつき、
起きる時は今日もまた今日という日を迎えられたという、まぶたが開くだけで感謝に溢れ起きるそうです。

私が無駄に過ごした今日は、

昨日死んだ人が痛切に生きたいと思った一日である。

西蓮寺のHPより

こんな言葉を聞いたこともあるでしょうか?

どんな時に自分に感謝しますか?
どんな時に自分は幸せを感じますか?


問いかけてみてください。


そして日々自分に感謝できていますか?


普段自分にどんな言葉をかけて生きているのでしょうか?
自分の考え、発する言葉によって自分の人生が作られていると言われるほどです。


毎日人は一歩でも成長をしていますし、何かの困難を少しづつ乗り越えています。


時にそれが果てしなく大きな壁に感じても、必ず乗り越えられます!


感謝の力は無限大だと感じます。
自分自身に感謝すると、どんな自分も受け入れることができるでしょう。
前向きな時の自分、落ち込んでいる自分、頑張っている自分、生きている自分。


感謝のエネルギーは生きるエネルギーなんだと感じました。


日々感謝を忘れずに、より多くの人に自分の感謝の力を届けるために今日も仕事をします。


参照資料


住谷 直厚(すみたに なおひろ)

山口県出身、千葉育ち
幼少期からサッカー・相撲・アメフトなどスポーツで才能を発揮し各年代で活躍しました。
大学卒業後は大手居酒屋チェーン店に勤めながら事業の立ち上げに力を入れ
32歳の時に五反田にスープ専門店をオープン!
またそのほかにも人材事業や不動産事業、飲食店コンサルなどを行っています。
また5歳になる息子の父親の顔も持ち合わせています。

▼HP:Juicy Japanホームページ

▼Twitter:@JJ_sumitani_n


現在五反田のたい焼き「ダ・カーポ」を復活させるべくクラウドファンディングを実施中です!一緒に懐かしの味を今年もゴールデンウィークに復活させましょう!

https://camp-fire.jp/projects/view/750970?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_open


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