前回の記事はこちら。

当時の予想記事はこちら。

今日は情報たくさん一口馬主生活のお時間です。
ここ最近のレース後は失意の一口馬主生活となることが多かったのですが、今回は失意は感じていません、むしろ凡走する可能性すら考えていたのです。

ということで、まずはレース前の所属馬近況報告動画紹介です。

レジェンドシップに関しては7分43秒辺りから。

・日曜日京都8レース 4歳以上1勝クラス、ダート1800mに出走する

・てごたえよく上々

・元気いっぱいでなかなか大変だが状態は良い

というわけで、3回京都2日 8レース4歳以上1勝クラスは3着でした。
久しぶりの馬券内3着です、それこそ未勝利脱出の1着以来の馬券内です。
久しぶりに「ですよねー」っていうレースではなく、未勝利クラスの頃に感じていたワクワク感を感じられたのが良かったですね。
まずはレジェンドシップから楽しいっていうオーラがないと良い走りをしない気がします。

レース内容を振り返ってみましょう。
現地では雨が降っていたようで、重馬場の経験はありますが雨が降る中レースというのは初めてです。
更にダート、フリはじめの良馬場ダートとは言え不安はよぎりますが、ゲートオープンです。
スタート後から後方で控えるのかなと思いましたら1コーナーからぐんぐん前に進んで3番手のポジション。
これはかかり気味と取るべきなのか、抑え気味で3コーナーへ行きます。
4コーナーを終えていつもとは違う末脚をを感じましたが、前には届かず。
しかし、後ろから追い上げてきたお馬さんには粘って無事に3着です。
今回もレースペースは早かったようでレジェンドシップ向けの展開ではなかったのですが、そこは騎手がうまく捌いてくれたように見えます。

１つ気になったことがあるのですが、同じ厩舎から同じレースに出ることってよくあることなんですかね？
重賞とか大きいレースでならば仕方ないかもしれませんが、9頭立ての1勝クラスのレースに2頭出すのは何だか不思議な感覚がすると言いますか。
どちらかは負けるのだから、どちらかは勝てないと言いますか。
結果的に勝ち負けに関係ない順位だったとは言え、レジェンドシップはその同所属に負けての3着ですから、「いなかったら2着では……？」と考えてしまうのです。
もちろんそれぞれのお馬さんには馬主含め関係者方々がいますから、どのような判断なのかは素人目線では不明ですのでこれ以上は何も言いません。

ということで、話は切り替えてエクラドネージュです！

迫力のあるジョッキーカメラ？でもお送りします。
小さいなりに重心を低くして走るのがエクラドネージュって感じがしますね。
土煙について触れている方もいましたが、果たしてこれが良いのか悪いのか。
親バカですが、ただの白毛アイドルではなく、善戦してくれるような走りに見えてしまうのです。
そしてツイート内容に書いてありますが、こちらはついにチャンピオンヒルズに移動しました。
移動してからの情報はまだないのですが、果たしてどこに所属するのやら、レジェンドシップと同じ厩舎だと、チャンピオンヒルズも同じ担当になるんでしょうか。
レジェンドシップと一緒に映る日も近いかもしれませんね。

というわけで、レジェンドシップに関してはこれから放牧するのか連戦するのかという話も聞いていません。
個人的には連戦しても良いイメージがないので10日競馬でも放牧してほしいのですが、チャンピオンヒルズも最近は混んでいるみたいですからね。
どうなるか分からないのです。
今日はこの辺で。

ギアでした。゜ω゜)ノ

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