限界レディ
どうしてもわからない。どうせ死ぬのになぜ子供を生もうと思ったの？反出生主義者（？）なわたしのお悩み日記。
素直に「子供がほしい」なんて言えないよ私自身の子供時代はギリギリ衣食住があったこと以外、いいことがなかった 素直に「子供がほしい」と思えるなんて、さぞかし幸せな子供時代をお過ごしになられたんですね お金で困ったことなんかないんじゃないですか？ あなたも親になり子育てをして、きっと大学の学費まで出してあげるつもりなんでしょうね それを当たり前にしてもらった人間じゃないとそうは思えない 私の子供はきっと苦労する。それなら最初から…私に子供がいたら、私は苦労したんだから大学の
子供は作らないの？って、自炊するの？みたいなテンションで聞かれることがある そこで「反出生主義なんです」と答えた場合、どんな言葉が返ってくるんだろう？ 私は「生まれてこないほうがよかった」と思っている人間なんですよ 同年代だから許されると思ってないか？意外と同年代の男性に「子供を作らないの？」と聞かれることが多いです 年配の方のほうが気をつかってくれる世の中変わってきたんだなぁと私は感じます みなさんのまわりはどうでしょう？ 子供を作るのか？、みたいな質問は友人間であ
妊娠の報告を受けたとき、素直に祝福はできるけれど、本当は頭の中はハテナでいっぱい！ なんで子供を産もうと思ったの？生きることはつらいことなのに？！ でも、本人がよろこんでいるんだから、それはおめでたいよね！ なので、報告してきた相手のうれしい気持ちに対して祝福の気持ちはある でもやっぱり考えてしま」みんなどうせ死ぬのに何で生むんだろう？本当にわからない もしも自分が子供を生むとしたら、「出産を経験したかったから」というのが理由になりそうです 「せっかく生まれてきたんだも
こんにちは、こんばんは、はじめまして 「限界レディ」と申します なんだかいろいろ限界になったので、想いを記録する場としてnoteをはじめてみました 限界な日々についてはTwitterにて更新していく予定です、どうぞよろしく さて、なにが「限界」かについて知っていただく前にざっくり自己紹介を 生い立ち関西生まれの女 ひとりっこ 両親は高校生の頃に離婚 父親は自己破産している 引越したのは家が競売にかけられたからだということに10代で気付き、若干の反抗期へ 専門学
