以前、この記事を書きました。

昨日、うちの子が通う幼稚園に、これで絵本を寄贈して頂きました。

総勢200名弱。
全員に絵本を届けて頂けました。

自分の子どもがこうやって絵本を頂けたのもうれしいし、それを自分の子どものお友達と共有できたことがうれしい。
そして、その親御さんとも、こういう寄付、支援の文化を共有できたことがすごく嬉しい。

こういう機会が、何かの話題になってほしいし、少しでも思い出になってほしい。
少しでも将来に活きてほしい。

夢とか目標を持ってほしいし、それを思い続けてほしい。
それを叶えてほしい。

以前、アフリカの子どもたちに〜、みたいな支援に参加していたこともありました。
こういう支援活動って、なかなか現実味がない。

何にお金が使われているのかわからない。
報告があったとしても、実感がない。

だけど、こうやって、物として、我が家に届いた。
我が家には2冊の『えんとつ町のプペル』がある。

全国の皆さまの支援がこうやって届けられた。
信じられないような気もするけど、ちゃんと届いた。

まだ1年にも満たないけれど、この活動に参加していて良かったなぁと感じました。
月額2000円という、決して安い金額ではないけれど、これからも継続できるように頑張っていこうと思います。

昨日の記事。

月見バーガーは美味しいです。