もりやまげんき

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もりやまげんき

こんにちは! その日1日の体験したこと、学んだこと、気付き、読んだ本なんかを、500文字程度で記しています。 ★最近は書いてばっかりでごめんなさい! 大阪在住、6歳男と4歳女の41歳父ちゃんやってます。 #西野亮廣エンタメ研究所 #小谷家族 #タムココサロン

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    どこまでためになる内容かはわかりませんが、僕にしか書けない僕の経験、挑戦を書いていくつもりです。 少しでも勇気とか前向きな気持ちとか、そのようなものを与えられたら、と思っています。 読んで頂いた分の売上は、何か良い感じに使わせて頂きたいと思います。 宜しくお願い致します。

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僕、いくつか有料の記事を投稿しています。 メインの記事では、日々の気付きや学びなんかを書いています。 有料記事では、お給料のこととか、お仕事の内容とか、もう少し踏み込んだ内容を書かせて頂いています。 ご興味あれば、読んでみてください。 そして、コメントをください! もし、つまらなければ、書き直します! 満足してもらえるまで書き直します! 過去に書いた有料記事については、こちらのマガジンにまとめています。 読んで頂いた分の売上は、良い感じに使わせて頂きたいと思っていま

    • 相談するって難しい

      以前よく会っていた人とお酒を飲む機会がありました。 近況報告なんかをするわけですが、話は自然と僕のお仕事について。 相談するつもりはなかったけど、働き方が働き方だけに、いろいろとアドバイスを出してくださる。 それはそれで有難いお話です。 だけど、最近、相談するって、本当に難しいことだと感じています。 だから、安易に相談できない。 まずは、こちらの状況を正確に伝えるのって、本当に難しい。 自分の周りで起こっていることもそうだけど、自分の気持ちも正確に伝えなきゃいけない。

      • 新しい習慣

        この4月から、今までの車通勤から自転車通勤に変えました。 約8kmの距離を自転車で通勤しています。 途中、大きめの坂を登る必要があり、そこがなかなか大変だけど、そこを登る時は絶対に歩かない!をモットーに、朝と夜、せっせと登っています。 たまに横を電動自転車がスーっと抜いていくけど、僕は必死にこいで登っています。 そんな新しい習慣を始めて一ヶ月弱。 いろいろ新しい世界が見えてきそうです。 ①勉強への熱が高まっている。 行きと帰りにVoicyやYouTubeで学び系のもの

        • 最近、リーダーとは?ということをすごく考えています。 自分だったらどんな立ち振る舞い、どんな発言ができるか。将来に備えて、日々シミュレーションしていきたい。 『あなたたちは会社のために働くのではありません。会社が、あなたたちが成功するために存在するのです。』 良い本でした。

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        • 相談するって難しい

        • 最近、リーダーとは?ということをすごく考えています。 自分だったらどんな立ち振る舞い、どんな発言ができるか。将来に備えて、日々シミュレーションしていきたい。 『あなたたちは会社のために働くのではありません。会社が、あなたたちが成功するために存在するのです。』 良い本でした。

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          思い込み

          詳細は控えますが、社内で相手を罵倒するような発言をしている人がいるので気を付けましょう、というようなメールが上司から送られてきた。 そもそも、そんなメールを送ることにちょっと違和感を持ちます。 僕だったら、全員を集めて口頭で伝えるかなぁ? それだけ、相手を嫌な気持ちにさせてしまう内容だと思います。 文字だけが一人歩きすることは絶対に避けなければいけない。 こういう行動がチームワークに影響を与えるのだと思います。 考え過ぎでしょうか? そして、そんな風に言われると「やっ

          挑戦

          お手伝いに行っているお店に、イタリアでレストランを経営されているという方が来られた。 3人組で来られていたのですが、もう1人は大阪でピザ屋さんを経営、もう1人はそこのピザ屋さんで働いていて今度オーストラリアに修行に行かれるとのこと。 なんだか素敵だなぁ、と思いました。 すごくキラキラしていました。 1日の終わりに疲れを癒すためにこういう場に来るのもあるけど、将来の野望のために、将来の夢を共有するためにお酒を一緒に飲む。 そう言えば、ルート66をバイクで走るという方も以前来

          行動で見せる。

          僕がアルバイトをしているお店には2階席があって、そこにある席へご注文頂いた商品をお届けすることがあります。 届けた後、2階に置いてあるゴミ箱(サンキューボックス)の上にトレイが置いてあれば、ついでに持って下りるようにしています。 ほぼ間違いなく、この行動はやった方が良いことだと思います。 少しずつ、みんなが楽できる。 だけど、ほとんどやっている人を見たことがない。 掃除に行く、という目的で2階に行った時にまとめて持って下りてくるだけ。 もう一つのお仕事の方で、1 way

          行動で見せる。

          腑に落ちていないこと

          今僕は一つの会社で、正社員として働いています。 だけど、フルタイムでは働いていなくて、週に38時間まで、という契約。 それなので、僕は別でアルバイトをできています。 そこまでは法律に触れていない。 だけど、そこで何時間働いているか?ということは誰も知らない。 そこを報告する必要もなければ、義務もない。(はず) 結果的に僕は3月はトータルで280時間を超えて働いた。 当然、休みはない。 これを何とかしてほしいとは思わない。 同情なんか全くいらない。 僕は(たぶん)大丈

          腑に落ちていないこと

          誰から評価してもらうか?

          最近ふと思うことがあって、今の働き方は世間一般的に見てどうなんだろう?と。 41歳、2児の父親としてどうなんだろう?と。 僕なりに頑張っているつもりではあるけど、普通に考えれば、なんでそんな働き方をしているの?と。 そんな働き方しかできないあなたを、私は評価しない、と思われても仕方がない。 職場の人からは一定の評価は頂けている気がする。 それに今はこれ以外の選択肢がない。 これで良いのか?ということは考えておいた方が良い気がします。 今のところ転職は一切考えていないけど

          誰から評価してもらうか?

          学び

          これ、100%共感してもらえると思うんですけど、学校の先生になっている人は、クラスで一番の成績ではなかったということ。 僕はその人たちよりも上にいたはずです。 これを聞いた時、なるほどなー!と思いました。 それを理解しているのに、僕たちはその人に絶対的な信頼を持っている。 その人に着いて行けば、良い場所に行けると思ってしまっている。 良い場所というのは、良い成績を取れて、良い学校に進学できて、良い会社に入れるということ。 だけど、それができなかった人から教わっている以上

          どこにでもあるチャンス

          僕が働いている会社には、会員になって頂くとお得なサービスが受けられます。 会員情報はスマホのアプリでも確認できて、そこにはよく行くお店の情報も登録できて、そこでのイベント情報なんかも確認できます。 先日、お店でレジをやっていて、お客様が表示されたスマホの画面が関東のお店。 「関東からお越しなんですね、はるばるようこそ〜」みたいなことを話しかけました。 結構そんな調子で、少しの会話を楽しむようにしています。 お客様の持ち物の話をしたり、選ばれた商品の説明をしたり。 で、よ

          どこにでもあるチャンス

          そっと距離を置く

          先日、とある会社の社長さんが、その会社の社員をけなしている話を聞いた。 それだけは絶対にしてはいけないことだと思います。 会社の同僚が、とある人をけなしている話を聞いた。 あの人は話が長いとかどうとか。 僕自身も過去にはそういうことをやっていたのかもしれません。 その場にいない人のことを悪く言ったり、それをアテにお酒を飲んだり。 だけど、最近はあまりそういうことを考えなくなったなぁと思います。 そこにいない人のことを悪く言うのって、とても無駄なエネルギーのような気がしま

          そっと距離を置く

          誰にでもできる仕事

          僕はハンバーガーを宅配する仕事をしています。 先日、新しく入ってきた方が宅配を担当した際に、ご注文されたお客様のご自宅を見つけられずに、僕が再度宅配し直す、ということがありました。 このスマホのアプリが発達した時代に、ちょっと信じられない内容かもしれませんが、本当にあった話です。 お客様の方にも原因があって、住所の書き方が間違ってはいないけど、正しくは無かった。 ちょっと難しいのかなぁ?と思いつつ、宅配を何の問題もなく完了させる。 若い子とか、新人には難しいのかなぁ?と。

          誰にでもできる仕事

          新人育成

          先日、僕がお手伝いに行っているお店に、第二新卒で入社された方の歓迎会のようなものが開かれていました。 歓迎会とは言え、3人での少人数の飲み会。 後日、その歓迎会を開かれた側、上司の人が単独で来られて、話は当然その新人の話に。 接客をしながら、僕も薄々感じていましたが「あいつは気が利かない」とのこと。 お料理を出してもらった後の振る舞いなんかがそうだったんだと思います。 加えて、きっと会社での振る舞いもそうなのでしょう。 この『気が利かない』というのは、なかなか乱暴なフレ

          感情は選べる。

          昨日、久々に怒られる体験をして、怒る側にも何らかの原因というか背景があるんだろうなぁという記事を書きました。 すると、関口メンディさんがVoicyで言われていました。 感情は選べる。 すごく良いフレーズです。 合わせて、こんなことも言われています。 楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい。 全てに通じるけど、周りに求めるのではなくて、少しでも自分でコントロールするということなんだと思います。 周りに楽しさを求めるのではなく、自分軸の楽しさを持つ。 最近改めて意識

          感情は選べる。

          人はなぜ怒るのか。

          久しぶりに人が怒っている姿を見ました。 大前提として、こちら側のミスが悪いために怒らせてしまったこと、こちら側の対応の改善はしていかなきゃいけないことがあります。 人が怒る時というのは、その人の状態が良くはない時なのだと思います。 満たされていない状態とか、悪いことがあった時とか。 怒らせてしまったのはこちら側の責任だけど、そのもっと前に本来の原因があるように感じます。 たぶん、とても良い状態であれば、何があったとしても大抵のことは許せるはず。 そんな風に自分に向き合

          人はなぜ怒るのか。