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原因は子宮頸がんワクチン?不登校で始まった慢性疲労.改善の道しるべはバイオレゾナンス(その15)

うつみんの講演会に行ったこと

昨年秋に自称「キチガイ医」のうつみんこと内海 聡先生の講演を聞きにいきました。
先生はいくつかのクリニックや会社を持ち、病院での(精神科)薬物治療をやめたい人のサポート、解毒治療、漢方治療、波動療法などを行っています。
内海先生は現代医学の3つの聖水、
向精神薬、ワクチン、抗がん剤は効かない、
すべて有害である
と主張しています。

向精神薬に関しては私自身もいつも多く感じるところがあります。
多種大量の向精神薬を飲んでぼーっとしている人をみて
明らかに薬漬け
薬が本当に必要なのかしら
かえって病気を作っているのでは
(食欲が増して食べるのがやめられず肥満や糖尿病が悪化する人がいます)
精神科の薬がなければこの人はどのような性格なのか
と正直よく思います。
抗がん剤については驚くほどよく聞いている人も見かけるので
私にはなんとも言えませんが
ワクチンについてはあまり効かないし(毎年打っているインフルエンザワクチンが効いている気がしない)有害なものもあると思っています。

うつみんの講演で聞いたこと、知ったこと

製薬会社と政治家、御用学者との利権、コロナウイルスに関すること
などの話。
製薬会社の薬が『効く』という統計にはカラクリがある
信頼性があるとされる二重盲検比較試験でもまやかしがある。
ワクチンのこと、
歴史的に、天然痘はワクチンで予防、撲滅された
ということになっているが実は種痘で患者が急増し英国では接種を禁止していた
天然痘は実は自然消滅という説がある
これに限らず患者数やワクチン接種の時期をよくみると
感染症が減ったのがワクチンのお陰か
環境改善や栄養状態改善などによるものか実はわからない部分が大きい
1976年アメリカの陸軍で豚インフルエンザが発生したとき
それが大流行して多数の死者が出る可能性が高いということで
パニックになり全国民にワクチン接種を目指す大事業が始まったが
結局新型インフルエンザは流行せず
ワクチンを打った約4000万人のうち4000人に副作用が出て
訴訟問題に発展した。
そのワクチンにも利権が絡んでいたと思われる。
製薬メーカーから資金提供受けた政治家が推進したようだ。
毎年推進されるインフルエンザワクチンに効果がなかったというデータは日本でも多数ある。ワクチンは人為的ルートを通って体に入るので
インフルエンザワクチンでのどや気管支の粘膜の免疫は強化されない
血液の抗体だけではもともと不完全なもの
ワクチンは免疫を狂わせる働きがある。
子宮頸がんワクチンも開発者が子宮頸がんを減らす効果はない。
と告発、ワクチンのアジュバントによる副作用もあるが、
公費負担までして強く接種をすすめた政治的背景がある。
日本にもワクチン推進の製薬メーカーから資金提供を
受けた御用学者も多いので注意を
ワクチンの有効性をみる研究には研究費がつき
そうでないものは研究費が出ない
ワクチンの効果に否定的な論文は採用されにくい
情報を見抜く力が必要

ほかに現代社会の問題点として
種子法廃止→海外の大企業の種子が入ってくる。米も?
水道民営化 →水道が外国の企業に買い取られ質が低下したり、
料金が上がる危険性大
農薬問題→日本の基準がもっとも緩いといっていい
日本の農作物は残留農薬の基準に引っかかるためEUで売ることができない
ヨーロッパで使えなくなったものが日本に持ち込まれ
使われている(ネオニコチノイド) 山に散布したりもしている
ゲノム編集のこわさ
国家戦略特区→個人情報が簡単に渡され管理される社会になる可能性がある。

最後に
通常のマスクではウイルスは素通り、
つけている人は低酸素血症になり
ミトコンドリアの働き低下
かえって免疫力が下がる
マスクの内側で雑菌が増える
つまりマスクは意味がない、マスクは奴隷の象徴である
(本当にその通りと思います。かといって私自身が病院の方針に背いてマスクつけずに診察するというほど意思表示はできていません)

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補足です。講演会の時に買った
内海先生の著書の『ワクチン不要論』(フォレスト出版)より引用

ワクチンに含まれている物

水銀:世界中のインフルエンザワクチンに入っている
免疫の異常、脳の異常起こす。成長過程の子供には影響しやすい
アルミニウム:子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)には
アルミニウムアジュバント
が入っておりそれが長く
体内に残留してワクチンの効果を表すことになっているが、
実際には免疫の暴走を起こす。
グルタミン酸ナトリウム:調味料に入っている材料。
容易に血液脳関門を通過し脳に影響。
ホルムアルデヒド(防腐剤):発がん物質としても知られる
合成界面活性剤:体のバリアを破壊する。不妊に関連?
動物性の細胞:例えばゼラチンは三種混合ワクチンや
水疱瘡・帯状疱疹のワクチンに入っている。
アレルギーなどの原因にもなる
ちなみに子宮頸がんワクチンはイラクサギンウワバ
という蛾の幼虫で培養されている

ワクチンで生じる可能性がある副作用
ショック、脳脊髄炎、ギランバレー症候群、けいれん、
肝機能障害、ぜんそく、血小板減少、血管炎、間質性肺炎、
脳炎、皮膚粘膜眼症候群、アトピー性皮膚炎、関節炎、
自閉症、がん、乳幼児の糖尿病、腎臓の病気、流産、
様々な神経疾患と自己免疫疾患、乳幼児突然死症候群

↑↑↑↑↑↑↑ 引用終わり

今思うこと

今回新しいワクチンが日本でも開始されています
極めて短期間で完成された初のウイルスのmRNA(ウイルスの外側のトゲのような部分を作らせる設計図)が入った生ワクチン、
実際のところは体の中でどう作用するのでしょうか
アナフィラキシーショック(注射してすぐに著しく血圧低下してショック状態になる)の頻度はインフルエンザワクチンと変わらない、
日本でも蕁麻疹や熱が出た人がいるなどとニュースでは聞きますが
長期的にはこのmRNAが人間の体に悪影響がないか、
主成分以外の添加剤の影響はどうなのかなど
誰にもわかりません。
ただ予防になる、集団免疫の獲得のために必要とすすめられています。
これは科学の粋を集めた素晴らしい発明なのか
恐ろしい人体実験なのか。という思いです。
医療従事者には、このワクチンを希望しますか?
のアンケートがありましたので
私は打ちませんとしています。

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