習字(9)

画像1 習字(9A):「桃は紅にして」(280x220):王維「桃の紅い花は宵越しの雨をたたえ、柳の緑の枝は春のもやをまとう。花が散っても召使は掃かず、鶯のさえずりにも客は眠ったまま。」田園生活の楽しさをうたう。
画像2 習字(9B):隷書体風で書いてみた。

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