こんにちは、お久しぶりです(^O^) ／ぽちたです。

前回の記事から随分時間が経ってしまいましたが、「生きてますｗ」

今シーズンも例年通りブロンズtoマスターを試みました。

しかし！残念ながらブロンズのアカウントを錬成することができず（めんどかったw）誠に申し訳ないのですが、ゴールドtoマスターになってしまいました💦

・振り返り

　今回は少しばかり特殊で、勝率を狙った動きや効率の良いランクの回し方はしていませんでした。そもそも、適性を大幅に下まわるフレンド（足手まとい）と１５～２０戦ぐらいDUOしていたため勝率を何パーセントか吸われました。しかし、その前段階で何戦かお気に入りのフレンドとDUOしていた事もあり±ちょいマイナス寄りで全体勝率５９％となっています。

あとは回し方についてですが、ガチンコランクをするときに本来気を付けなければならない

「ホリデーシーズンに回さない事」

この [日本鯖ez rank let's go] する上での大原則のルールを破っていたこともあり、

「すっげえ数のトロールがいました（笑）」

ちなみに自慢じゃないですが、ドッジという負け犬が頻繁に使用する
「究極奥義」は使っていません。

まあそんなこんなですが、ランク終了２日前に無事上げ終えることができました。

所要日数は大体２週間ぐらいでした。（実際の日数ではなくプレイ日数）

☆チャンピオン☆

チャンピオンはヴァイを軸に「エンゲージ」や「キャッチ」といったカラーが強めのピックで挑んでみました。数戦カーサスをしましたが、TOPティーモだったり全レーンNO-CCみたいな、JGからしたらしょうもないゲームを適当に消化するために使いました。

今回は前回のブロンズtoマスターとは違い、JGーMIDーADCの３ロールで基本的には回しました。

自分自身が逆張りオタクな事も相まって、キンドレッド、イブリン、ゼド等々のスマーフezチャンピオンは使用しませんでした。

彡前回との違い彡

前回と今回の違いは特に感じることが出来ませんでした。鯖全体として
シーズン２０２３以降、ミクロ>マクロと言った感じです。

ゴルプラ帯のJPリーシンBOYにインセクされた時は、

「へぇ^^やるやん」

と口に出てしまうほどでした。日本鯖全体のミクロは間違いなく上がっていると思います。

ただここで頭の悪い方向けに一言付け加えると

「元が低いんだから、ここ１－２年でレベルが上がっても世界水準からみれば低いまま」

と言うのは忘れてはいけません。

そして僕は、今シーズンは特にモチベも無かったので、試しに鯖旅行をしてみました。

台湾、タイ、ベトナム…

計３つの鯖に体験入学してだいたいエメラルドぐらいまで上げた感想として言うのであれば、

「日本鯖レベル低くね？」

と思うほど、かの３つの鯖のレベルが高かったです。大体３ティアぐらい違う感じがしました。台湾鯖のブロンズ＝日本鯖プラチナ　って感じです。
もしかしたらもっと離れてるかもしれません（笑）

それぐらいレベルの差を感じる鯖旅行でした。

来シーズンは、台湾鯖でブロンズtoマスターをするのも面白そうですね。

「問題点」

さて、ここまでは僕が感じた事をベースとした体験談でしたが、ここからはなぜ日本鯖が弱いままなのかを綴っていきたいと思います。

問題点１.  老害が多すぎる
　最大にして最強の要因です。ぶっちゃけどこを見渡しても老害がいます。

「〜すべき」、「～したほうがいいよぉ^^」とか言うクッソ気持ち悪いチー牛が溢れかえっているのが日本鯖です。

なにかを決めつけて断定するプレイスタイルほど弱いものはありません。ロルは「無限」に近い可能性からその瞬間にベストな方法をピックアップするゲームなので、思考を狭めてしまう「すべき」or「したほうがいい」というゴミ言葉は「使わない方がいい」です(^O^)／

老害の皆さんも人に教えたりする前に、ご自身のランクを最低でもマスターぐらいにはされたらいかがでしょうか？

問題点２.　人口の少なさ

ハッキリ言ってこれはどうしようもありません。しかしk4sen様様などのご活躍もあり、少しづつですが回復の兆しが伺えるので、この調子で人口が増えてくれればなと思います。人口が増えればマッチの数も増えて、ランクの変動ももっと活発になると思います。現状、１害獣プレイヤーに対して多分通常プレイヤーは３ぐらいなんですね。つまりだいたい１：３の状況です。だから３試合に１回ぐらいの確率でトロールが湧きます。なのでもし人口が増えれば１：５ぐらいには最低でもなるかなと思うので、

そしたら

「ああ、この試合運がなかったな」

でたまに来るゴミマッチングを切り捨てることができます。現在は３試合に１回のペースかそれ以上でゴミを引くことがあるので、正直やってられません。

問題点：３　知識の独占

これはねー、ロルの知識は「日本鯖に巣食う魔物達」に厳重に管理されているので
正直どうしようもありません。長く何シーズンにも渡って上位帯に君臨するプレイヤー達には各々の

「勝ちパターン」

みたいなのが存在します。しかし、果たしでどれぐらいのプレイヤーがその勝ちパを民衆どもに公開しているでしょうか？

ほぼゼロですよねｗｗｗ

もちろん皆さん「～の時は何したらいいですか？」とか言う一般ピーポーの質問には笑顔で答えてますが、

ぶっちゃけ

「隠し持ってる情報ってあるんですよ」

おもろいですよね～

日本鯖の魔物達は、一般人には教科書の内容しか言わないんです。
どんなに高レートに行ったとしても所詮LOLプレイヤーですからね。嘘まみれです。

ちなみに、僕自身も隠し持っている勝ちパはいくつもありますが

「タダで教えることはありません！」

いや〜、僕もＬＯＬプレイヤーなのでね。すみません(*'▽')/

最後に

さて、ここまで色々とお話ししてきましたが最後に一つ言うとすれば

「ランクが上がらないのはお前が悪い」

これに尽きます。正直僕自身も、５連続ACEだったりして負けた時には

「なんだよ、味方弱すぎるだろｗｗｗ」

と言ってましたが、なんやかんや２週間以内にマスターまで上げ終わってます。

どんなに強いスマーフやプレイヤーでも勝てない試合はあるし、正直言ってくそ試合も多いです。ただ、やっぱり最後にはランクが高くなってるのが上位プレイヤーたる所以なのです。なので、これを読んでいる一般サモナーリフト人の方は全ての試合で、

「ああ、自分のここが悪かったな、次はこうしてみよう」

と言ったように、自分自身のミスに集中して研鑽を積んでいってください。
勝率が真面目にやって５５パー未満ならそれは適正だという何よりの証拠です。自身が適性ランク帯にいるのにもかかわらず、味方を批判しているのは少々見苦しいのでおやめください。

今回は、２０２４年スプリット２ver.のブロンズtoマスターをしてみました。前回同様に鯖全体の雰囲気は相変わらずミクロ>マクロでしたが、大きな目で見れば確実にレベルは上がっていると思います。ただし元が低いので他の海外鯖と比べたらまだまだですね。いつか追いつくことを祈りつつも、問題点で指摘した３つの要因から難しいのではないかなと諦めてしまっている自分もいます。

以上、日本鯖スーパープレイヤーぽちたでした。

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それでは、またサモナーズリフトでお会いしましょう(^O^) ／

ドロン彡