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差し入れ①

周りからのアドバイスもあり、
拘置場まで自分の服を着れると言うことで
衣服はなるべく柔軟剤多めに入れていつもの家の匂いつけて

・いつも着てる肌着のTシャツ2~3着

・スエットのズボン4着(寒いと2枚履いて寒さを凌ぐのと部屋は畳しかないため、お尻が痛くなるので厚めのスエット)
※警察署によって違うみたいだが、ポケットありでも大丈夫でした。
中に付いてる紐は抜いて、縫わずに差し入れ。

・スエットトレーナー    フードなし4枚
(これも寒いと2枚着て寒さ凌ぐため)

・ロンT    3着

・柄付きパンツ  3枚

・靴下     6足

冬だったからか、お風呂は5日に1回。
留置所にいる約2ヶ月間は10分の面会のために
毎日通って、
お風呂だった日は衣服は全部宅下げさせて
洗濯して差し入れを繰り返してました。

留置の中は匂いもなにも無く、たまに見回りに来る警官の柔軟剤の匂いや、
香水の匂いしかしないので
留置くらいしか衣類の宅下げしてあげられないので
いつもの自分の家の匂いがするように、
柔軟剤多めに入れてあげてまた、差し入れしてあげてました。

留置の間は大体の衣服が入るので、
入れてあげれるだけ入れた方がいいです。

ちなみに、パンツ、下着のTシャツ、靴下は
勤め先の刑務所にも持って行けるので
なるべく入るだけ何枚も入れてあげると帰ってくるまで使えます。


                                                続くーーーー

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