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車間距離の重要性

いつもご覧いただきありがとうございます。
目の前で事故があったので車間距離の重要性を書いていきたいと思います。


あおり運転する人たちは電車では席を詰めてすわるのか?

いきなりですけど、あおり運転は社会問題になっています。一時期よりも減った印象がありますが、まだまだあおり運転を目撃することがあります。
今日思ったことは、あおり運転する人は、普段電車を乗るときに端っこの席から詰めていくのかと考えたら、やっぱり違うと思う。
やっぱり車という箱が気持ち大きくさせたりしていまいあおり運転するのだと思う。
あおり運転する人は、安全に意識がまったくないと思う。
車を乗る人ならわかるけど、車間がないと危なすきます。前も後ろも。

車間距離を保つことメリット

制動距離の確保

車間距離を保つ最大のメリットは、前方者が急ブレーキにを踏んだ時に追突せずに止まることができます。
誰しも事故したいと思って運転しているわけではなく、事故する運転をしているから事故をします。
周りに車や歩行者がいなければ事故は自損だけになり、基本的に誰にも迷惑かけないです。
いかに周りに車を作らないように運転するすることが事故しない近道だと思う。

視界の確保

以外と知られていないのが、視界の確保だと思っています。
車間をとればとるほど、視界が広がります。視界が広がれば事故や急ブレーキを未然に察知し、安全性が高まります。

精神的ゆとり

車間を確保することにより精神的に余裕ができます。
車間がないと前の車と後ろの車を気にすることが多くなります。

4秒ルール

書店で働いている時に、安全運転の本があって、読んでいたら、4秒ルールについて書かれていた。
約4秒の車間がとっていれば、ほぼ前方への事故はしないという結果の4秒ルールです。
速度に合わせて距離をとるのがいいのですが、目測で距離を測るとズレが生じます。秒数だと、心の中で数えるだけで大丈夫でお手軽です。
実際に4秒ルールを高速や幹線でやってみると、物凄い車間が空きます。
さすがにずっと4秒を保つことはできないですが、意気込みだけででも十分だと思う。

まとめ

いつどこで、事故に巻き込まれるかわはわからないので、安全運転をこころがけよう。

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