見出し画像

会計の実演販売

いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、少しお仕事について書いていこうと思います。
今回は会計の実演販売です。


会計の実演販売てなに?

2024年は出来る限り新しい事を取り組むということで、会計の実演販売というものを思いついた。日本で誰もそんな言葉を使ってる人は聞いたことがない。
イメージとしては、スーパーの試食販売みたいな感じです。
これに会計の力を駆使して、お客さんに必要な情報や内容を売り込んでいくスタンスです。
お客さんと雑談して喋りながら、今の現状の課題を聞いていき、新しい資料や見やすい資料を、お客さんの目の前で作って提供していく方法です。
時にはお客さんの資料の問題点をピックアップして、今の現状に合わせた資料に置き換える方法とかもやります。
あと、マクロを組んだりして、集計をやりやすくして、お客さんの負担を減らす、マクロや方法を提供することもします。
これをお客さんの見てる前でやります。
当たり前ですが、物凄い瞬発力がいります。
お客さんより早い速度で、正確で納得感のある資料を提供とすることを目標とします。
こうすることによってお客さんとの距離をつめて、より深い相談ができるんじゃないのかなと思っています。

価値があるのか?

自分の中では価値があると思っていても、他人から見ると価値がない事も多いです。
お客さんと自分のギャップというものを理解して、出来る限りお客さんの声に耳と心を傾けて聴いて色々な事を提供していくことで価値が生まれると思います。

価値決めるのはお客さん

もちろんこんな会計の実演販売でお客さんからお金をとろうなんて考えていません。
価値を決めるのはお客さんであり自分ではないと思っています。

私は、お仕事で大事なことは技術力と情熱だと感じています。
どんな仕事でも技術力ある人は強みがあると思っています。
トップセールスマンとか、研究者とか専門職とか、技術力のある人は強いし、重宝されたりします。
私も、この不確実な時代を生き抜いていくためには、技術力を身につけてなんとか生きていく方法を模索することが大事だと考えています。
2024年は怠けず色々な事にチャレンジしていけたらいいな。

もしよろしければスキやフォローよろしくお願いいたします。
励みなります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?