ヤクミは多めで

初めまして！ 2022年４月より不妊治療が保険適用となるタイミングで 自身が男性不妊治…

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初めまして！ 2022年４月より不妊治療が保険適用となるタイミングで 自身が男性不妊治療を始めた事をきっかけにして、『記録』を残すことで 自分の気持ちを整理する場としつつ これから同じ壁を越えようとする方、現在進行形で“妊活”に向き合う多くの方と交流できればという思いです。

不妊治療開始①保険診療計画書編

こんにちわ。４月より不妊治療を開始しました。 治療を受ける事にした都内(秋葉原近辺)のクリニックで 【保険診療治療計画書】なるものを作成しました。 そこから一部抜粋。 ①保険初回治療日 2022年4月9日、保険開始年齢 40歳未満(夫婦とも34歳) ②今週期治療開始日 2022年4月9日 ③計画作成時、保険適用での胚移植実施合計回数 0回 ※補足１ 我家は生殖補助医療にあたる治療は一度も経験していません ※補足２ 生殖補助医療とは【採卵・採精】【体外受精・顕微授精】【受精卵・

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    • 【ご挨拶】このnoteでしたいこと

      こんにちは、ご覧になって頂きありがとうございます。 ■私のパーソナル 2022年4月時点で34歳。2019年に結婚。2021年9月より不妊治療を開始。検査により男性不妊が一つの主要との診断を受ける。通院歴：2021年~くぼのやIVFクリニック及び桐友クリニック。2022年4月～あいだ希望クリニック ■男性不妊と診断された事について 診断結果は「乏精子症」。自身はこれまで大病を患う事もなく定期健診でも異常を認められず。職業柄、不摂生ではあるものの「生殖機能」に問題がある

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    不妊治療開始①保険診療計画書編

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