先日、友人が、誕生日プレゼントにと、入浴剤をくれた。

私は「ありがとう」と喜びながらも、「風呂が苦手な僕が使いきれるかな」とも思った。

入浴剤は、草津、登別、熱海、別府、道後の５つの温泉が、二袋づつ入っていて、初日に使ったのは、乳白色の登別だった。

せっかくもらったのだから、堪能しなくてはと、いつも、カラスの行水な私が、５分と少しは入っていただろうか。いつもの私からしたら、それでも、がんばったほうだ。それに、白い湯が、なんだか楽しかった。

その夜、２２時ごろ消灯し、一気に４時か５時まで寝たと思う。
昨晩もそうだ。２２時に消灯し、４時半まで、一気に寝た。
入浴剤がなかったら、５分以上湯船に浸かっていられなかったろうし、途中で目を覚ましただろう。プレゼントしてくれた友人、ありがとう。

先ほども書いたけれど、私は風呂が苦手だ。だけれど、この冬、入浴剤というアイテムを使って、苦手意識がうすまったらいいな。ドラッグストアに行けば、入浴剤は選び放題だ。

さぁ、朝ごはん食べて、バイトに行こう。

では、また(^_^)。