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甘党党首の主張

noteにはまだそんなに書いたことがなかったかもしれないけれど、私は大の甘党だ。
若いころから甘党の「党首」と呼ばれてきた。🤭

多分、皆さんの想像を絶するくらいの甘党だ。笑

その分、辛い方に弱いので、もし味覚の得意不得意を円グラフで表したなら、辛いと甘いが極端に真逆の方向を向いていると思う。🤣


私が子供の頃のチョコレートと言ったら、あのちっちゃなベビーチョコとか、グリコのアーモンドチョコとか、ロッテのガーナチョコが主流というか、私が良く食べたのがその辺り。

ミルクチョコのマイルドな甘さが大好きで、ビターになるともう苦いと感じて食べられない。

ほんの少しの差なんだけれど、そのせいで明治のミルクチョコレートは食べられない。
きっと、ミルクチョコとビターチョコの境界線なのだと思う。
それ以降が、私の中でのビターチョコとなる。

大人になるにつれて、”甘さ控えめ”とか”カカオ〇%”とか色々出て来たけれど、そもそも甘くないチョコレートの意味がわからない。😂

甘い味を欲して食べるのに、なぜにビターチョコ?甘さ控えめ?
半分の甘さのチョコを20g食べるくらいなら、すんごく甘いのを10gでいい。


ホワイトチョコも大好きだ。
ただ、あれは甘い中にも甘さがあって、さすがの私も飽きてしまう。

しかしだ。
ミルクチョコレートの中には、甘い中にもただ甘いだけでなく、コアの部分はしっかりと立っている。
そこがホワイトチョコとは違うところ。

つまり、甘党党首としては「ミルクチョコレート」こそがチョコレートの王道だ!と言いたい。✊

リンツのチョコも濃厚で美味しくて大好きだけれど、最近は一度に2個までしか食べられなくなってきた。
(あ、甘さじゃなくて胃もたれの方ね。😂)

でも、ガーナチョコだったらまだ1箱軽くいけるよ♪


最近のお気に入り。こんな手軽に食べられる便利でオサレなガーナが!!笑


最近のこのタイプのガーナチョコはとても食べやすい♪
板チョコの方は、銀紙に包まれていて折って食べると、くずれちゃった時に出るチョコくずが、落ちた時に溶けて大変だし、また箱に戻して保管するのも、なんかオサレ感がなかったけれど、これだとキレイにしまえる。

1コ1コ、金の紙に包まれている1口タイプのものもあるけれど、あれは都度紙を開いて食べて、結んで捨てて、という一連の流れが、面倒くさい。笑

なので、リップルタイプがいつも会社の引き出しに常備されている。(*^^)v


本業の会社は、取引会社からの贈り物やお土産などが多いので、チョコレートも貰うこともあるが、その際配ってくれる同僚や後輩は、私にはちゃんと甘いのをくれる。
私がビターは食べられないと知っているので。🤭

ニュージーランドから来る方が多いので、マヌカハニー入りのチョコも頂いたりする。


今日は2月14日、バレンタインデーだった。
私は朝、母にあげて、母からも貰った。

会社に行って、いつもお世話になっている男の子にあげようと持って行ったけれど、今日はぎっくり腰でお休みだった。🤣
(あ、男の子って言ってもアラフォー。)
あと、とても小柄なのにいつも外で男性に混じって頑張ってる女の子にあげた。

私は、隣の席のリーダーにすんごく可愛いモロゾフのチョコレートを貰った。😆

あとは、まだ渡せてないけれど、妹家族のみんなに個々に用意している。

そして。
もちろん自分にも。
自分に、一番いい抹茶のチョコを買ったよ。
誰にも内緒で。🤭


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