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すごい小説

この間、Noteで偶然すごい小説を目にしまして、ついその方の他の作品もたくさん拝見してしまいました。紹介してよいのかわからないので、お名前の掲載は控えさせていただきます。

すごい。読んでるそばから文章が胸に突き刺さるし、心が揺さぶられるし、なんなら目を通している目ん玉も痛くなるようでした!!(?)
読んだあと、鉛を飲み込んだような違和感が胸に残るほどです。


これは文才もさることながら、ものすごく鋭い感受性をお持ちなのだろうなと想像します。すごいなあ。
私、常々思うことなんですが、起こった事象は同じでも、それをどのように受け止めるかは人によって本当に千差万別なのですよね。

美しいものを見たり聞いたり読んだりした時に、それを美しいと心で捉えて、自分なりの表現に変えられるのは、一種の才能のように思えてなりません。
絵でも音楽でも文章でも。

訓練でどうにかなるもんなのかな?
でも、プロのピアニストや画家などになるには、たゆまぬ努力に加えて天賦の才が必要かもしれないけど、文章だったら比較的訓練でなんとかなるような気がするのは私だけ?

まあ、事実をどのようにとらえるかは、誰にも奪えない最後の自由だと私は思っているので、私は私の都合のいいように考えようと思います。

最近何を言ってるのかさっぱりわからなくてすみません。乱文失礼致しております。どうかお許し下さいませ。


いつも読んでいただきありがとうございます。皆様の週末が良いものとなるよう心からお祈り申し上げます。









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