中学生ユーチューバー

おはようございます。こんにちは。こんばんわ。

『〇〇肉でーーすっ!!!』

愛くるしいユーチューバーが、youtube界隈を盛り上げているな~と、まるで弟の活躍を誇らしく思う兄のように、中学生ユーチューバー達を見ています。

中学校の先生になるにあたって、もし教え子がユーチューバーになりたいと言った時、なんて返すのが正解なのかな、と時々考えます。

自分が中学生の時なんて、川で遊んで、友達の家でご飯食べて、寝るか遊ぶかみたいな大変こどもらしい?生活をしていました。今の子スゲーとか思う反面、ゲームやパソコンを容易に扱う僕たちを見て。今の子スゲーって大人も思っていたんやろなとか思ったりもします。

なぜ、返し方に迷うのか。
①今時のあそび方だから。
公園とか色んなこども達の場がなくなってる反面やはり子供はそれでも遊ぶ場所を探す、その到達点がyoutubeと思ったり。

②危険
メンバーの1人は、ファンの方によって、中学校などが出回っていました。そういった危険な目に合う可能性が非常に高い。

正解は多分一生分かりませんが、彼らが幸せそうに活動しているのを見ると、頑なにダメと言わず、経験をさせることは大切なのかなとも思います。
なので、

「保護者と相談してみるといいんちゃう?やるやらんは先生分からん。」

結局何を伝えたいのか分からん日記になったことお詫び申し上げます。


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