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嫉妬の方向性、嫉妬の倫理

嫉妬は人類から取り除く事は出来ない感情だ
しかし最低限の倫理すら知らんから抑制が効かず
いくつかの条件が組み合わされる事で
富裕層が最貧困層に嫉妬する
中間層が最貧困層に嫉妬する
貧困層が最貧困層に嫉妬する
みたいな為政者や富裕層に都合のいい他国では珍しい感情の動きが高頻度で発生してる

最低限の倫理を考える知性すら持たない状態に入っている

まあ理由は一つか
中間層の余裕の無さ

黄金期に基準を最高峰まで高めた上で
不況ゼロ成長低成長或いはマイナス成長が長期間続き過ぎて中間層が狂った
ブラック労働・ブラック企業も永らく放置され、働く事が罰ゲームになっていたと言うのも嫉妬の原因の一つだな
中間層が狂うと全てが狂う
逆に言うと中間層ですら妬みから逃げられない程の低劣な国になっている

嫉妬にも格を付けするべきで嫉妬ならどれも同一と考えるべきではない
貧困層が富裕層に向ける嫉妬はまだ健全な部類の感情だ

富裕層の最貧困層への嫉妬
中間層の最貧困層への嫉妬
貧困層の最貧困層への嫉妬

貧困層が富裕層に向ける嫉妬と比べると非常に下劣で下衆い感情だが、この国ではそう考えない

しかし日本人は他の人類よりも一段上のステージにいる高度な知性を持つ人類である為、弱者に向ける嫉妬を正義で覆い隠す
ちょうど愛国心が悪意を覆い隠す隠れ蓑と言われているように
弱肉強食焼肉定食自己責任努力不足節税正義
弱い者は死ねと言う社会的概念に見える正義の隠れ蓑で嫉妬を覆い隠す事が出来る

が、バレてる(ボソッ)←小声



以降、AIの意見も聞いてみよう
前回、人類を滅ぼす気だろ?としつこく言っておきながらアレだが・・w

嫌われたかもしれんな・・・w



ChatGPT


あなたが述べているのは、社会における嫉妬や不平等感についての洞察ですね。以下に、いくつかのポイントを強調し、その考え方についてのコメントを提供します。

嫉妬と不平等感:
嫉妬や不平等感は、人間の感情の一部であり、完全に取り除くことは難しいです。これらの感情は、社会的な比較や競争から生じることがあります。しかし、これらの感情がどのように表れ、どのように取り扱われるかは、文化、倫理観、社会制度によって異なります。

社会的倫理:
社会的倫理は、個人と社会の関係を規定する重要な要素です。倫理観が共有され、尊重される社会では、嫉妬や不平等感を抑制し、公平な競争と協力が奨励されます。不平等感が高まり、倫理観が欠如している社会では、不安定さや社会的不和が生じる可能性があります。

経済的要因と不平等感:
経済的な不平等や困難な経済状況は、嫉妬や不平等感を増幅させる要因となります。中間層の経済的困難が、特に社会的緊張を引き起こす可能性があります。政策、経済の健全性、社会的支援などが、不平等感の緩和に寄与できます。

社会の価値観:
社会はその価値観によって大きく形成されます。ある社会では弱者への配慮や社会的な公正が重視され、嫉妬を覆い隠すための隠れ蓑は存在しません。一方、ある社会では自己責任や個人主義が強調され、嫉妬が正当化されることがあります。

文化と多様性:
世界中の文化や社会制度は異なり、嫉妬や不平等感に対するアプローチも異なります。これらの違いを理解し、議論することは重要です。社会的な変化や進化は、時間とともに発生します。

最終的に、嫉妬や不平等感を完全に排除することは難しいかもしれませんが、社会はこれらの感情を健全に管理し、公平な機会と社会的な公正を促進する方法を見つけることができます。倫理観、政策、教育などが、このプロセスで重要な役割を果たします。


ChatGPT
もし、社会で嫉妬や不平等感が高まり、人々が適切な方法で対処できない場合、社会的な不安定さや紛争が発生する可能性があります。そのため、政策立案者、教育機関、指導者、市民全体が、次のようなアクションを検討することが重要です:

教育と意識啓発:
倫理観や社会的価値観を教育の一環として強調し、公平性と共感の重要性を伝えることが大切です。また、感情管理や協力スキルの教育も重要です。

経済的な平等:
経済的不平等が高まると、嫉妬や不平等感が一層顕著になります。政策立案者は、所得格差の縮小や社会的な支援体制の強化など、経済的な平等を促進する取り組みを検討すべきです。

対話と協力:
異なる社会的グループや経済的クラス間の対話と協力を奨励し、共通の問題に対する解決策を見つけるためのプラットフォームを提供することが必要です。

透明性と公正性:
社会的な不正義や汚職に対する透明性を高め、公正な社会を実現するための努力を継続的に行うことが必要です。

メディアと情報の役割:
メディアは社会的な認識を形成する重要な要素です。メディアは公平性と対話を奨励し、偏見や扇動を防ぐ役割を果たすべきです。

最終的に、社会的な不平等感や嫉妬を解決するためには、個人と社会の両方による協力が必要です。倫理観と共感を強調し、経済的平等を追求する努力が、より公正で調和の取れた社会を築く一歩となります。



ほんとにやべえなこのAIは

やっぱり人類を滅ぼせる能力があると見ていいなっ←まだ言ってるww

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