細胞Beauty

何者でもなくただ存在したい!自分の世界は広げたい!文章を書きたい!と作ってみた空間です…

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何者でもなくただ存在したい!自分の世界は広げたい!文章を書きたい!と作ってみた空間です。 下手の歩みや発見、もがもがした脳内等を日記のように積み重なったらいいな。 認めて許して、ただただ愛して。 そう在ることにLOVE & THANKS

最近の記事

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私の世界たち

    • 自分に手紙を書きたくなった日の部屋

      自分へ 私は大好きな人、大切なもの、自分の側にあって欲しいものほど壁を作り追いやってた。拒否されるのが怖く、受け入れてもらえないことが嫌で、踏み込まず、受け入れずいつも自分からその場を去っていった。諦めるように、鼻から自分には縁がないもののように。 そうやってたら独りが多くなったけど、心地よかったし、リラックスしてくつろげて、楽しさもあった。時たま寂しさを感じることがあっても波のようなものとそこまで引きずられていく事もなかったし、思いっきり泣けば済んだ。 人と関わることは得

      • 敷き詰まった要素たちの部屋

        隙間が埋まっていくのが好き。 色や形が敷き詰まって、たくさんなのに一つの画になる感じ。 それからそれを遠くからぼんやり見たり、近くで細かくじーっと見たりするのも好き。 手で一針ずつ縫って気が付いたら長い道のり進んでる感じも好き。 機械音痴ってのもあるけど…ミシンだと何かが違う。 手縫いでちまちまやるのが好き。 効率が悪くても自分の手から何かが誕生していくのが嬉しい。 少しずつ形になって姿を現してくる。 きっと人生に似てる。 今いる世界が私が創造し続けた世界で、その全て。 積み

        • 発見が重なり、自分への愛が深まった”ありがとう”の部屋

          思考が気持ちを置いて独走状態になる時って… もしかして私、自分を必死に守っているのかしら? 突然そんなことを思う。 穏やかで満ち満ちた日を過ごす中に、突如不穏な日が訪れる。揺らり揺れながら波があるのが自然なのは分かっているつもりなので、特別不思議なことではないがぁ〜心地よくない。正直不快だー!”そんな日もある”程度に流せる波もあれば、あれよあれよと引っ張られていく日もある。考えすぎて思考が勝手に走り出すと、気持ちも引きずり込まれてあれよあれよとどんよりコースまっしぐら。 自

        私の世界たち

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          長〜い物語から目覚めた感じがした時の部屋

          昔からスピリチャルな視点と科学的な視点の両方が好きでした。フワフワも理屈っぽさも両方ごちゃ混ぜで取り入れていました細胞Beautyです。のぞいてくださりありがとうございます。 最近、”自分を愛し、受け入れる”に関連した事が次々と起きた。まだ引き続くだろうかな…。受け入れたかと思った自分に条件がついていたり、今の状態に良し悪しをつけてジャッジしていたり、どうやらエセ自己肯定感を育てていたみたい。綻びが出てきたなら仕方がない。修繕のタイミングが来ただけだよ。それにしても荒技とい

          長〜い物語から目覚めた感じがした時の部屋

          我が家の炊飯器に名前が付いた日の部屋

          いつもご飯を炊いてくれている炊飯器。電化製品にだって色んな調子の日があるものです。 ある朝、炊飯器から何やら吹きこぼれていると我が家のパパ細胞Treeに起こされました。息子、細胞Sunの離乳食用のおかゆを起きたら作ろうと昨晩タイマーをセットしておいたのだが… 「ありゃっ。何が‥起きた?」 何やらドロドロしたものがこぼれているではありませんか。嫌な予感がしましたが、蓋を開けてみるとちゃんとおかゆさん出来上がっております。 「ん?」 ひとまずドロドロを綺麗にしようとキッチンペーパ

          我が家の炊飯器に名前が付いた日の部屋

          自己紹介みたいな部屋

          初めまして。どこの世界でも最初にくっついて回る”自己紹介”。なぜか自分を何年積み重ねても何を紹介したらいいものか途端にわからなくなります。細胞Beautyです。 この地球に生まれて37年経ちました。現在の特徴としては最近息子が産まれ夫婦から家族になったばかりです。関節リウマチと連れあって12年くらい経ちますので夫婦関係よりも長いですが別れられもしないので…仲がより良くなっていくことを切に願っております。 創作と表現活動がどの年代においても好きで、フィールドはその時々で変わ

          自己紹介みたいな部屋

          我が家の仲間たち紹介

          父‥細胞Tree 母‥細胞Beauty 息子‥細胞Sun 炊飯器‥ゴンザレス ベビーカー‥ロビンソン 掃除機‥カバ子 カーペット‥ジャスミン 玄関のシーサー 右‥ブリ 左‥サバ トイレ‥もも子 妖精の置物‥トムじいさん 妖精のオーナメント‥りんご 湯沸かしポット‥白田ボコ ウィリアムモリスカーテン‥みやび 冷蔵庫‥キャシー 馬のぬいぐるみ‥リチャード・ジョイホー ソファー‥どっすん ガジュマルの木‥キジムナー君3世

          我が家の仲間たち紹介

          細胞Beauty〜誕生〜

          ある日、 ”そのまんまの自分”を受け入れられない理由を あーだこーだと考えていることに疲れた私は 「細胞になる〜」と言っていた。 こうして細胞Beautyは誕生。 ちなみにBeautyは名前の最後の文字。 我が家では(わたし以外)最後の文字でやっと誰か判別できる故。 さて、細胞になり1日目のこと。家族で散歩がてらショッピングモールへ。 来てみたものの足が痛いので一人ベンチに座って休憩していると、ふと「我儘」って言葉が気になった。更にいうと「儘』の文字の意味が気になり調べて

          細胞Beauty〜誕生〜