未来への漠然とした不安を読み解く(高校生プログラム一日目雑感)
高校時代は、うまい棒の早食いをしていたゲンヨウです。大山にて3日間の合宿「ソーシャルイノベーションハイスクール」に大学生メンバーとサポート参加しています。高校生×地域を考えてみる合宿です。
一日目を終えての雑感を、ここに書きます。
1.未来への漠然とした不安を抱える高校生たち
未来への期待と不安を聞くと不安を感じている子の方が多かったです。課題意識があるのは、良いのですが、漠然とした不安という感じでした。なぜそういう風に感じるのか、3日間で聞いて行きたいなと思ってます。
僕は楽観的だったなぁ。
でも、ワークをしていくと楽しそう
2.単語としての社会課題の認知度
人口減少、高齢化、空き家問題と単語としての社会課題の認知は高いなと思いました。
学校で取り扱われている、テレビで見たなど、課題の情報に触れる機会は多いと感じます。
3.やりたい事とやるべき事
今回がソーシャルって単語を出してるのもあると思いますが、課題解決に寄った提案が多いなと。
やるべき事に囲まれてる感じ
自分の中で、なぜ興味を持ったのか、原体験は何か、喜怒哀楽のどんな感情がキッカケか。今日はそこを聞き出せたら良いなと思ってます。
続ける原動力は感情の部分も大事だと、自分も事業をしながら思うので、そこにツッコミをいれていきます。
twitterもやっています。フォローしてくれると嬉しいです。#ソシャガで呟いています。状況が何となく見えると思います。
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