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【回顧録⑧】営業にまつわる思い出

84日目です。



記念日ネタを毎日というのも何なので今日はPCに向かっている際に思い出した話をしていこうと思います。


5月病で悩まれている、新入社員の営業の方もいらっしゃることかと思います。

そんな皆様に、社会人歴だけ伸びても5月病にもなるし、何にも変わらないんだよという事が伝わればうれしい限りです。



なんとなく思い浮かんだきっかけが、前職の後輩と話す機会があり、

「最後にいた部署の話全然しないじゃないですか」

と言われたことからです。


特定されるのが嫌なのが3分の2くらいで、残り3分の1くらいは壮絶すぎてあまり思い出したくないといういもあるんです。


しかも、以下記事みたいな思い出ばっかりだし、

暗い話が多いんですよね。




という訳で、なんの脈絡もなく、

最後にいた部署で印象に残っている営業先で言われた理不尽な一言を書いてみようと思います。





まず一つ目は、

ていうか、今日何しに来たんですか?

初めて会う社長に言われた開口一番に言われた一言です。

いや、アポ取ってきたんですけどね。



ちなみに、開口一番の次の二の句は

ていうかうちのやっている事理解してます?(イライラ)

なんか、出会ってそうそうに、怒られました。






涙そうそうもびっくりなくらい。



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はい!!一滑りいただきました!!




この営業先は実現がかなり難しい(ていうかほぼ不可能)な困ったことを窓口担当が言ってきたので、社長に詳細を聞こうと思って取ったアポイントの際に言われました。


社長からこの言葉言われた時に、不幸にも例のパワハラ上司と一緒だったので、そりゃもう面談後の帰り道はボコボコにされました(言葉でね)


面白かったのは、他社とのコンペになった際にもう一度会ったときは社長が全然違う人みたいに丸くなっていた(ように取り繕っていたんでしょうが)ことです。

いまだにこの会社がある駅に行くと、不条理を感じた気持ちがありありと蘇ります。



なんか営業先から言われた言葉を思い出そうと必死になっているんですが、あまり思い出せないですね。

例のパワハラ上司から言われてきた罵詈雑言は思い出せるのにね。(「バカ」を38回以上言われたとかね)


2つ目思い出したんですが、一言ではないですね。

何を言われたというより、お客様と直属の上司(ほぼ先輩社員)と私で電話会議している際に、怒られてしまい(実は怒りの発端は当時の直属の上司(ほぼ先輩社員)の一言ですが・・・)怒られてビビってしまうというより、

「人ってホントに怒るとこんなに、怒鳴り声を出し続けられるんだなー・・・」

とか、達観した感じで聞いてたことですかね。

(直属の上司(ほぼ先輩社員)の一言が発端と言いましたが、先方のかなり理不尽な(もはや意味不明な)要請が通らないことによって怒られたんですがね)



あまり詳細は書けませんが・・・

もしかしたら見られているかもしれないから。

リスクヘッジジラフ



なんか、まとまりもなくなってきましたが、

もっとあるはずなんですがあんがい思い出せませんね。


営業やっていくうえで、ある種の鈍感力は必要なのかな、なんて思っている次第です。(私は気にしすぎるタイプですが、寝たら忘れる方です)

鈍感だけでは生きていけませんけどね。

赤ちゃん


という訳で、何か思い出したらまた振り返ってみようかと思いますが、

最後にいた部署の記憶は、前半にトラウマが多く、あまり記憶がないようです。


恐らく、







まふうば

まふうば2


記憶に魔封波されたのでしょう。


本日は以上です。


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