⁡お寿司、明石焼き、鯛茶漬けを食べて
⁡腹7分目になった
⁡
画伯ちゃんと同行者たち👀
初めて訪れたこの街🐟

出会いは
兵庫県明石市"魚の棚商店街"👼🏻💞

⁡⁡
いったんトイレを兼ねて
⁡商店街の真ん中にある休憩スペースへ🪑
⁡
⁡しかし、そこには...
⁡壁一面に不思議なものが
⁡
⁡飾られていた...

そう思って
眺め続ける画伯ちゃん。
⁡
⁡「これなんなんだろう！！！」
⁡
⁡いつしか疑問が
⁡口から出ていたみたい...

「こちらはねぇ。第一次世界大戦中の実際の写真を
拡大コピーして貼り付けたものになります。一点物でございます」
⁡
⁡※紫の服を指しながら話してくれました。
(上記画像)

⁡👦🏻「これは休憩コーナーの飾りじゃなくて売り物なんですか？」
⁡
⁡🧒「そうです」
⁡
⁡👦🏻「あなたが作ったんですか？」
⁡
⁡🧒「いえいえ、あちらに座っているデザイナーさんが作られた一点物になります」

女性の目線の先を追うと
⁡"ピンク色した優しい笑顔"が
⁡
まるで浮いているかのように
遠くに鎮座していた🪞💗✨

⁡「やっほ〜」
⁡
⁡声が小さすぎて聞こえない。
⁡というか商店街の音に掻き消されて聞こえない。
⁡
⁡遥か遠くの口の動きから察した。
⁡その次は多分"お〜い"
⁡
⁡そして次は
⁡"やっほ〜い"
⁡
⁡などと推測していると
⁡説明していた女性が突然消えた🧑🏻

俺の横には
ピンク色のデザイナーさんが立っていた🥹

高揚しすぎたのか
⁡現在の俺は1mmの内容も思い出せず。
⁡
⁡ただ、印象的だったのは
⁡Koronakaに対するメッセージ。

ビニール手袋を
⁡1.2.3.4枚と
⁡
増やしながら貼り付けた
⁡手作りの服たちが
⁡
俺に訴えかけてくる！！！
⁡
⁡圧倒的な
メッセージ性。

⁡⁡なにより
⁡買いたいけど
⁡
明らかに俺の着れる
⁡サイズ展開が無かった。
⁡
⁡「必ず痩せてこのサイズ感の体になって
ここに戻ってきて買いますんで」

「そうだ！
一緒に写真撮りましょうよ！
Instagramで告知しときます！
ネットに写真使ってもいいですか？」

⁡すると
⁡
⁡俺の反対側に
⁡突然...

あらわれた...

⁡先程の...

女性が

⁡🧒「いっぱい宣伝しといてくださいね」

その直後だと思って
もう一度見てほしい。

衝撃的な
出会いだったな。

いつか
デザイナーさんが

などなど...
⁡
⁡みんなが魚の棚商店街に
⁡行ったら尋ねてみてほしい。
⁡
⁡そしてサイズ感が合うなら
⁡買ってみてほしい。
⁡
⁡たしか毎週水曜日のお昼ごろに
⁡販売していると言ってたはず👕👚

まったくさぁ......

見逃さないよ画伯ちゃんは！

みんなも
キャッチしたらさ
⁡
⁡これからもInstagramやnote等を通して
⁡俺に見せてくれよな🍙🍙🍙

2022.10.26

後記

⁡すでにトイレを済ませた
同行者たちは
⁡
⁡「もう〜！😠早くいくよ！
何をずっと話してんの！！！」
⁡
⁡と嘆いていました(̨̡ᐢ ⸝⸝o̴̶̷̤ ̫̭ o̴̶̷̤⸝⸝ ᐢ)̧̢

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