吟遊詩人K. 2024年4月11日 15:18 遠山のにぎわいにある紅椿遙水椿…春の季語。椿は近くでみると立派な花で、散る時はぼとりと落ちます。この句では遠くの山に椿をみて、ぽつんぽつんと紅がともる様子を詠みました。 #詩 #俳句 #椿 #吟遊詩人 15 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート