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私の学生時代の夢

皆さん、おはようございます😃今日も寒いです!
さて、皆さんの学生時代の夢って何ですか?
私は「家庭裁判所の裁判官」でした。
理由は、私自身家庭環境が複雑で不登校やちょっとした非行(と言うと大げさですが…)を経験して、非行少年たちの気持ちがよく理解ること、公正かつ非行少年たちのためになる判決を下したいと思うようになったからです。よく、民事訴訟とか刑事訴訟とかの本を読んでいました。
結果、私は学生時代の夢を叶えることが出来ませんでした。
私はその時は悔しくてたまりませんでしたが、時間が経つ程に、別の夢を見つけました。
それが、「誰もが輝ける社会の実現」です!
障害者の方も、非行少年たちも、誰もが輝ける社会を実現するために、奮闘する日々です!
裁判官になりたい、という夢の根本にある、社会を変えたいという軸足はブレてません!


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