[小説]テキトーを重視して───────────

ゆずまるとのコラボ小説です!
パクリではないので、安心してください。

↑ゆずまる

じゃあ、行ってらしゃい!


「おい!寸也斗今から家に行ってもいいか?」
と聞くと、
「はい。いいですよ。」
と返ってきた。
寸也斗じゃないな。と思いながら、聞いた。
「お前は誰だ?」
「パッソ((寸也斗です。」
「なんかさっき、パッソコンと言おうとしたよな。」
「いえ。」
お前、パッソコンも行きたいのかよ。
「お前は、落としそうだからダメ!」
と言うと
「あんたが、おとさなければいい話かと。」
と帰ってきた。生意気なパソコンだ。
「はぁ。」
止め息をついた時
「よ!」
「あ。寸也斗!」
寸也斗がきた。
「どうした?」
「今から、お前の家に行こうと思ったんだよ!」
「そうだたっの?」
「そうだよ!俺今謎解いてたから、一緒に中央区行ける人探してて、」
「お前、阿保やから、ずっと謎とけないて思ってた」
「はぁ。」
俺は、思いっきり寸也斗を殴ろうとした。
「お前は、短気だからなぁ」
寸也斗に言われた。
「はやくいけっっ」
とパッソコン。
「あ。パッソコン!」
と、寸也斗が言うと
「あ。えっと、寸也斗くん♡」
そう、パッソコンは寸也斗に恋をしているのだ。めんどくセー奴(おい!byパッソコン)
「さぁ、中央区行こうぜ。」
と、言ったら
「電車代誰が払うの?」
って言われた。
「え、そこは割りk((」
「やっぱ、誘ってきた、お前でいいんじゃない?」
「だっだよね。寸也斗くん♡」
パッソコンは電車代いらねーよ。
「わかった。いくら?」
「北海道から行くから〜102340円(調べました)」
高くね!
「そんなにかかるの?」
「高級ホテル代も含めて(笑)」
「まぁいっか」
保険金使お
「いいんだ!」
「19時間20分だってよ」
「長!」
「昴の奢りだ」
「楽しみだね♪寸也斗くん♡」
パッソコンき((
「黙れ昴」
「お前怖!」
「は?(圧)」
「イヤナンデモナイヨパッソコン」
「だよな。」
「パッソコンどうした?」
「寸也斗くん♡なんでもないよ♡」
「そっか」
寸也斗の鈍感!
♡つけてるだけで気づかないとか、やばいだろ。
「じゃ、行こうか。」
「うん。寸也斗くんとデート♡」
「お前、高性能パソコンなのに馬鹿だよな。」
「(^^)なんだって」
とパッソコン
「ナンデモナイヨ」
だよね。と絶対顔で言ってる。
じゃあ、行くか、といって家を出た。


どうでしたでしょうか?
じゃあ、ゆずまるよろしく!
一話もぜひ読んでください!

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