最近つくづく自分の浅ましさに失望している。自分の妄想の中ではいつまでも主人公の自分、その延長線上でないと誰かに優しくできない自分。妄想と現実のギャップを目の当たりにしてすぐに投げ出し、また次の妄想の種を探す。

　いつまでこんな馬鹿なことやってんの？周りの同い年見てみろよ、お前の人生なんの価値もないってつくづく身に沁みるだろ？。いいかげん現実と向き合えよ。

　今日もバイト中ずっと虚無だった。曲を作っても何も変わりはしない現実に押し潰されて、お客さんに対する態度も冷たくなる。心の中では誰かの悪口、引き金はいつも自分の努力不足で起きる失敗と才能がないという真実。どうして自分はこうなんだって何回思っても自分じゃ答えは見つからない。でも人に見つけられるのは怖くて孤独に逃げる。なんで俺は人に生まれてきたのかわかんねえわ。

※社説メモ 8/22　読売

　コロナワクチン接種の子供の接種率が低いのはコロナに対する危機感が薄いためだと思う。コロナの致死率はペスト、エボラなどの感染症よりもはるかに低いし感染＝死という関連づけがなされていない。そのため基礎疾患を持っていない子供たちにとってはコロナワクチン接種で起きる副作用のデメリットの方が、ワクチンを打つメリットよりも上回ってしまっていると考えられる。