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夜中に起こされて抱っこしてるとき、なに考えてますか?

夜中に起こされて抱っこしてるとき、朦朧としてはいますが、なにを考えていますでしょうか?

とりあえず眠い

早朝の4時5時なら、これから朝だなと思いながら次の日のことをぼんやり考えるかもしれませんが、夜の2時とか3時とかに泣かれて起こされて、放っておきたいけどなかなか泣き止まなくて根負けして・・・仕方なくミルクをあげて抱っこしているとき。
何を考えているかというととりあえず眠いので朦朧としていますよね。早く寝てくれ・・・一択だとは思います。

せっかく起こされたのだからなにか有益なことを考えられるか?

いやいや、しかし夜中の2時3時ですからね。そこまでポジティブになれないですよね。
そうするとこの回の記事はなにを書いているんだ?ということになりますが、まぁそんな日もあるよね、ということを書きたいのです。
育児は本当に大変ですからね。
夜中にやってきてくれる夜勤専門のベビーシッターさんみたいなサービスか、夜泣きで起こされた親御さんたちが夜な夜な子供を預けにきて仮眠するような夜間専門保育園&親休憩所があればぜひ駆け込みたい・・・

夜間専門ではないけれど・・・

私が住んでいる自治体では、出産後数週間に限り、夜間含めて泊まりで母親と乳児を預かってくれる病院サービスがありましたね。
一度利用しましたが、寝不足な親たちが集結していました・・・あれは本当に有り難かったです。
通常料金を払えば出産後数週間後も使用OKでしたが、やはりお金はボトルネックですね。
こんなとき、昔だったらおばあちゃんが預かってくれたんでしょうね。三世代同居というのもそういう意味では良いのかもしれません。
なかなか住宅事情で難しいですが。

もっとお金を出せば?

夜な夜な調べたことがあるのですが、富裕層を狙ったサービスとして、出産後1か月か2カ月、赤ちゃんの大変な世話を全部やってくれるホテルみたいのがありましたね。
お母さんは赤ちゃんがご機嫌なときだけ相手して、「あとはよろしく」という。
そこまでじゃなくていいけれども、社会全体でそうしたインフラを整備していく方向になっていくとよいですね。

まとめ

まとめるほどではないですが、以上、ネントレがうまくいかずに夜な夜な起こされて大変なときもあったなぁ・・・というのを思い出しながら書いてみました。
しかしです。
そうした日も確かにありましたが、ネントレをすることで激減しますので、ぜひネントレにチャレンジください!

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