はじめまして。 ねこと申します。 軽くですが自己紹介させていただきます。 きっかけ 投稿を始めたきっかけは、自分の思いを綴れる場所が欲しかったからです。 2年くらい前に使っていたのですが、1度消してしまいました。(飽き性) 自己紹介も10個以上の投稿をしてからにしようと決めていました。 感情に遊ばれている私は投稿内容に温度差があります。 あまりお気になさらず、読みたいものを読んでいただけたら嬉しいです。 現在と過去 愛知県内の専門学生です。 現在2年生、来年の
好きが溢れると 噛みつきたくなる 頸と手首がすきなの 痛くしないから 痕もつけないから 噛みつきたい 噛み付くのがだめなら キスしたい いっぱい愛したい 噛みつきたいと思うこと 理解して欲しいとは言わないから 気持ち悪くてもいいから 私においしく食べられて？ 怖い思いさせてごめんね だいすきだよ
私がネガティブなのも 自信がないのも 全て理由は分かっていて あなたが好きなのも 頼りたくなるのも その理由も全部分かっていて すべては 寂しかっただけなんだよ 本当はひとりでも大丈夫 でも ひとりで出来てしまったら 私を見てくれなくなっちゃいそうで ひとりで大丈夫だねって 思われそうで それが嫌だったの あなたを好きなのは ひとりで大丈夫でも 傍にいてくれると思うから どんな人にも 寄り添ってくれるから きっとどんな私でも傍にいてくれ
たんぽぽが咲いている 暖かい風に揺られながら かわいらしい音を奏でて 咲いている 雲ひとつない澄んだ空 優しく包む春の匂い 気持ちの良い天気に たんぽぽも嬉しそう 笑顔のように明るいたんぽぽ 綿毛になったらお空を飛ぶの ふわふわ風に乗りながら 楽しそうに飛んでいく ばいばいまたね かわいいたんぽぽ 次の場所でも 明るい花を咲かせてね
最近文章が上手く書けない 感情がグチャグチャなせいか 思いが溢れてしまうせいか 下書きは山のようにあるのに 読み返せばゴミのよう 伝えたいのに 吐き出したいのに こういう時に限って上手くできない ただでさえ下手な文章が さらに汚く見える これも上手く書けないや 取り敢えず書き留めておこう
夜が好き 誰にも邪魔されない 私だけの時間 嫌なことがあった日は たくさん泣いて 嬉しいことがあった日は その余韻に浸るの 昼間はうるさい社会の音も 夜になると穏やかになる 静かな夜は 幸せの象徴 風の音を聞きながら 静かに眠るの ばいばい今日 おやすみなさい
夜になると 泣きたくなる 昼間はあんなに笑えるのに 夜になると 眠れなくなる 身体も心も疲れているのに 夜になると 愛して欲しくなる 満たされていたはずなのに 夜になると 死にたくなる 感情なんてなければいいのに
いつも頑張ろうとは思っている 泣きたい時は1人で泣くし 生きるのが嫌になったときは 自分で自分を慰めるし なるべく人に頼らないようにしている それがいいのか悪いのかは分からないけど 辛いとか苦しいとか こういう相談を受けとめてくれるひとは どのくらいいるんだろう 私は同情されるのが好きじゃない 同情して欲しくない訳じゃないけど 私の話を聞いて 悲しそうな顔をするのはやめて欲しい なんで聞いてる方が辛そうなのか わがままだけど それが優しさなら私はいらない 相
どうしようもなく 嫌悪感でいっぱいになることがある 自分が嫌い 気持ち悪い どうしたらいいんだろう 明日こそ 助けを求めようって なのに 笑えてしまう 人といると 隠せてしまう 上手に泣きたい 溢れすぎてしまわないように 苦しいな 寝たら明日が来てしまう 嫌だな 海にでも行こうかな そのまま深く沈んでしまおうか バイバイ私 なにもかもお別れしよう
休日は偉大だと思う 心の余裕が持てるから 柄でもなく勉強しようかなとか 料理をしようかなとか 遠出してみようかなとか 普段はなんとなく嫌なことが やってみたくなる 感情に流されやすい私は 心の余裕が常に無い 急に泣きたくなったり 過去の自分を責めたくなったり 何もかもが嫌になったり 休日が少なくても頑張れるけど 休日が多いと挑戦したくなる こういう日はなんとなく幸せ なんの根拠もないやる気が ほんのちょっとの幸せをくれる こんな日がずっと続いて欲しいな
『水の中で泣いている人の涙に気づけるような人になりなさい。』 そんなことができたら そんなことをできる人に出会えたら どんなに幸せか 人の心は読めない 分からないから言葉にする ｢察して｣なんてできないのに でも 求めてしまう 気付いて欲しいと願ってしまう 本当はたくさん傷ついてるの 本当はたくさん泣いてるの 本当は ── 言えない 本当のことなんて言えない 言ったらどんな反応をするだろう 同情の目で私を見るのかな 暗いオーラを出して話を聞かれるのかな
''美しい''とは ── 朽ちてしまったもの 傷がついたもの 私はそういうものに美しさを感じる 日光を浴びて焼けてしまった本 枯れて茶色く萎れた花 言葉で傷つけられた人の心 自分で傷つけた身体 本来は輝くことが少ないもの 新品の本も 咲いたばかりの綺麗な花も 周りに認められて 自己肯定感の下がらない人も 綺麗で美しいのかもしれない でも 何故だか私は 輝いているものに美しさを感じない 友達のリスカの跡を見た 腕にはたくさんの傷 その傷の数だけ悩んで、苦しん
3年振りにちゃんと失恋した 振られたわけではなくて 好きだった彼に彼女が出来た 彼というのはHeの意味で 付き合っていた訳では無いのでどうかご理解を (ややこしい表現でごめんなさい) 好きだったんだけど 彼女が出来たなら私は何も出来ない 彼女の立場を奪う権利もない 好きだったと悲しむ権利もきっとない 好きになる権利すらなかったのかもしれない 悲しいとか苦しいとか そんな感情を通り越して放心している 何もしたくない 何も見たくない 何も聞きたくない 正直 時間が解
比べちゃいけないのは分かってる 努力とか辛さとか過去とか みんなそれぞれ大変だし みんなそれぞれ頑張ってる 分かってはいるけど 誰かが人前で涙を流して みんなに励まされているのを見ると 私も頑張ってるのになって思ってしまう 誰かがいる前だと泣けない 泣いてしまったら 私と同じように思ってる人がいるんじゃないか って 怖くなる でも本当は私も甘えたい 頑張ってるよって言って欲しい 抱きしめて優しい言葉をかけて欲しい 比べちゃいけない、分かってる 分かっているけど
私は人に気持ちを伝えるのが下手だと思う 話すことも 書くことも 表現することも 私はどれも中途半端で 人に上手く伝わらない 自分の気持ちを話そうとすると 言葉が詰まって涙が出る 辛くも悲しくもないのに 自分の気持ちを書こうとすると 伝えたいことが1度にたくさん出てきて 文章がぐちゃぐちゃになる 自分の気持ちを表現しようとすると── これに関してはただのセンス不足 画力も音楽力も小学生の時に置いてきた いつからか伝えるのが面倒になった 辛くなったら我慢すればいい
『人生は選択の連続である』 そんな言葉をいつもどこかで聞いている 人は生きていく上で必ず選択を迫られる 大きくても小さくても常に選択している 選択肢は多い方がいい この先のことなんて分からない だからこそ 選択肢が多ければ後々気持ちが楽になる 私はそれなりに色々な経験をしてきたと思う 年相応なのか、それ以上か、それ以下か 私には判断できないけれど ─── 経験は選択肢を広げると思う 良くも悪くも どう活かすかは自分次第 それも選択 経験をして 人生を明るく語れる
