今月の1冊(2024年3月)
出会いと別れの季節、3月の1冊を選びませう。
3月は59冊、 10064ページでした。
今週の3冊選定制はとても有効ですね。
読書量を確保しないと格好がつかないから自然に読む量が増えます。
さて、今月一番印象に残った本は、
(ドゥるるるるるるるるるるるる)
(るるるるるるるるるるるるるる)
(ダン!)
「日本の歴史本当は何がすごいのか」
おー!(聴衆の声)
これはね、日本文学を愛する全ての想いを代弁してくれた、と言っても過言ではない。もう一度日本を好きになるべきである。
我が国は少々、遠慮しすぎてきたのではないか。
と思いますね。
ちなみに次点として、
「面白くて眠れなくなる進化論」
を選びます。
多様性を許容するだけの理由を示している、と言えますね。
こちらも激しくおすすめ。
では以上です。
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