固定の劇場を持たないにも関わらず宝塚を上回る動員数を誇る木下サーカスって何者!?

年間120万人を動員する100年企業、と言われて何が思いつくだろうか。宝塚?惜しい、宝塚はもう少し少ない、そう宝塚を上回る集客を実現している集団がいる。それが木下サーカス。

公演地から、公演地へと旅をしながら移動式テントを自ら運び、演者も含めコンテナに寝泊まりする生活を続けている木下サーカスは当代が4代目。現在までの歴史を辿るノンフィクションなのだけど、これが波乱万丈で面白い。

テントの設営は

もっとみる

私の書店擁護

カルロス・フエンテスやピンチョンを買ったついでに、今年こそは足が遠くなっていた本屋というものに、しっかりと通うようにしよう、と私が今年決めたものの、これがじつにバカバカしく、私がそのように私であることがポリティカル・コレクトネス的にも保持されないかに思われてならない。
 私の地元で最も大きい書店は百貨店の中のジュンク堂で、その書店に行くと本を読んでいる人間がこの町にはいないのだ、ということが筒抜け

もっとみる
ありがとうございます。あなたが花屋であれ床屋の丁稚であれ。
4

【一行引用から140文字で紹介する実用書】『算数が好きになる本』芳沢光雄

算数や数学は客観的な数字などを使って、さまざまな性質や問題を誰もが納得できるように筋道を立ててきちんと説明するものです。

なぜ算数を学ぶのか

国際化を進めるためには、数字を使った客観的な説明が必要不可欠だから

● 規則演算を理解して、世界共通のルールを学ぶ

● 文章問題を読解して、理解力をつける

● グラフや図形を使うことで、見て理解しやくする

● 途中の計算過程をおろそかにしないで、

もっとみる

2019年7月の読書

購入した本

「Think clearly」※読了
ロルフ・ドベリ / 安原 実津 翻訳
(サンマーク出版)
「FUCTFULNESS」※読了
ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング
アンナ・ロスリング・ロンランド / 
上杉 周作、関 美和 翻訳
(日経BP社)
「なぜかお金を引き寄せる女性39のルール」※読了
ワタナベ薫
(大和書房)
「`19~`20年版 FPの学校 3級 きほんテスト」

もっとみる

『人を動かす』3つのポイント

今回は「人を動かす」の要約をしていきます 。

かなり抽出してるので、気になる方は是非書店に行ってみてください😊

ちなみに、ホストのローランドさんも読んでいる本です!

全世界で1500万部を売り上げる大ベストセラーですね👌

上に立ちたい人や、人間関係を良好に保ちたい人に効果的ですよ🤲

では、本文に入りましょう。

1批判も非難もしない、文句も言わない。

実は多くの犯罪者は自分の

もっとみる

形を定めない本屋 「水の(ような)書店」 日比谷のPORTOで開いてみました

さまざまな場所で、思い思いの形態で
「書店」を開いてみる。

そんな個人プロジェクトを、ふと思いつき、7月にスタートしてみました。

第二回は、8月上旬に日比谷で開いてみました。

■雑誌『ソトコト』でも取り上げられた話題の「ソーシャルバーPORTO」で

場所は、最近話題になっている「ソーシャルバーPORTO」です。

開店わりと間もない頃から、ちょくちょくうかがっていて、いつか一日店長やってみ

もっとみる

本の「包装紙」機能を見事に活用したフェス「ALPS BOOK CAMP」

夏の信州、北アルプス山麓・湖畔のキャンプ場で本を愉しむフェス「ALPS BOOK CAMP 2019」に行って来ました。

ピースフルな空気に包まれた、すてきなイベントでした。

いち本好きとして、純粋にとても楽しめたのですが、
あえて、仕事的な観点から見てみると、イベントとして実によくできていると感じました。

「本」を銘打つことで、文化的な薫りをまとわせることに成功しているのです。

すべ

もっとみる

はじめての読書感想文に父娘ともに戸惑うの巻

なんだか長女が苦戦しているので読んでみたよ、課題図書。課題図書を読むのは数十年ぶり、そういやあったよな、こういうのって感じ。

自分と姉の図書館で借りた本を返しに行く道すがら、どうしてお姉ちゃんの分も私が返しに行かないといけないんだ、と文句たらたら歩いていたら、不思議な飴屋に遭遇する。それは魔女がやっているアメ屋で、特別な呪いアメを売ってもらう。呪いアメは相手の悪口を10個言いながらかき混ぜると完

もっとみる

本が憩いの時間と場所をくれるとやっと気がついたこと

読書はいいこと。

本を読む子は頭が良くなる。

小学生くらいからだろう、その様な言葉をよく聞き、意識させられた。

小学校や中学校では、授業外で本を読む時間が設けられていた。

私は決して読書が嫌いでは無かった。
だが、好きか?と問われると確信を持ってうんと頷くことが出来るほど読書好きでは無かった。普通って所だろう。それに、読むスピードが遅くてあまり沢山の本を読めなかった。

友達には読書が好き

もっとみる