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我らファミリーと世界市民

人間は、複数の共同体に属することができる。

家族、会社、親戚、学校、国家など、我々は複数の共同体に属している。

そして、現代、我々は、世界市民ともいえる、人類家族に属している。

日本国憲法には

我らは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信じる。

と、あります。

今は、アメリカ陣営と中国陣営が、世界を二分している。

軸として、はいい。

ところが、最近、中国が、少し失速

第二次世界大戦はなぜ起きたか?

各国が、自国のことだけを考えて、ブロック経済を進め、自由貿易ができなくなってしまったためではないか?

そのため、ドイツは、生存圏を求めて、第二次世界大戦を起こしたのではないか?

我々は、信用を創造し、互いの不信を、eradicateしなければならない。

つまり、我々、西側は、表向きは、対立し競争しても、彼らに対する、尊敬の念も、失ってはならないのだ。

我らは、中国とロシアを信じなければならない。

We must believe China and Russian

自由貿易は、基本的に、正しい。

我らは、ファミリーである。

結局、不信は不信を呼び、最後は、とめどもない憎悪になり、殺し合いの、戦争になったりする。

結局、儲からないんだよ。

信用はいい。

儲かる。

しかも、長期に、ずーっと、儲かる。

だから、中国には、潰れてしまってもらっては、困る。

世界中で、中国製品を買ってあげるしかない。

で、中国は輸入に関しては、関税をかける。

で、中国を救えば、世界が儲かる、ずーっと、儲かる。

結局、金なんだよ。

金。(カネ)

みんな、お腹いっぱいに食べられれば、あまり、殺し合いの、戦争なんて、本当は、嫌だと、思うよ。

韓国だって、困っていたら、助けてあげようよ。せっかく、新日政権ができたっていうし・・・・。

お金なんて、あるよ、なきゃ、刷ればいいだけのこと。

国は、いくら借金が増えたって、全く気にする必要は、ない。

借金で、潰れた国は無い、のだから・・・・・。

こんなことを、言い続けたけど、実際、これまで、借金で潰れた国は、無いんだよね・・・・。

で、何でかな?と思ったけど、最新の経済学では、価値というのは、限界効用に基づくも何だということが言われているらしい。

どういうことかというと、物の値段というのは、人の心にある物だっていうんだ・・・・・。

まあ、考えてみれば、お金って、客観的に考えたら、ただの紙だもんね。

だから、国の借金なんて、まぼろしなんだよ。

だって、犬や猫に、お金見せても、意味ないもん・・・。

だから、価値は、人の心にあるんだよ。

だから、借金というのは、過去の貸し借りをつけたノートぐらいに思っておけばいいんだよ。

普通の人にとって、借金は強制力のある物だけど、国家に強制する力は、ないんだよ。

だから、日本のように、政府が、自国民から、借金している国は、多分、絶対、破綻しない。

でね、経験から言うけど、お金って、人にあげると、増えていくんだよ。

不思議な話なんだけど、事実なんだよ。

どう言うわけか、私、毎日、儲かってるんだよ・・不思議だね。

私、あまり怒らない方なんだけど、これだけは言わしてもらう。

今、中国がヤバくなったのは、FRBパウエルさんが、アメリカの金利を引き上げているからです。

世界中で、紙幣(世界の基軸通貨ドル)が不足したため、中国から資金が引き上げられてしまっているんです。

パウエルこそ、殺人者、極悪人、世界一の犯罪者。

首吊って、死ね!

何で、アメリカ政府は、こんな、無能な人間をクビにしないのだ?

早く、金利を大幅に、下げさせろ。

このままだと、第三次世界大戦が起きる!





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