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普通の人が東京大学に合格する方法(おいしい方法、イノベーションの仕方)

世の中には、存在問題というのがあります。

答えが存在しない場合、どんなに努力しても、無駄ということになります。

では、普通の人が、東京大学に合格することは、可能なのでしょうか?

可能です。

この問題を解く回答は存在します。

なぜなら、今から30年前、「人間の脳細胞は、同じことを120回繰り返すと、質的に変化する。」ということを、私が発見したからです。

ということは、時間をかけて受験勉強すれば、普通の人でも、東京大学に受かります。

なぜなら、受験の、試験問題は、暗記すればとほとんど、合格点は取れるものだからです。

つまり、何年やっても、点数が上がらないというのは、120回の書き取り、もしくは、十分な時間をかけていないからということになります。

中途半端な勉強をするから、いつまでたっても成績は上がらず、点数も取れないのです。

最低、同じことを、120回は繰り返しましょう。

世界は過程の産物ですから、実は受験勉強というのは時間をかけて、繰り返し学んでゆけさえすれば、ものすごく有利になるものです。

私などは、受験勉強は地方で、中学2年の終わりぐらいから始めただけなので、東大は、初めから無理だと悟らねばいけませんでした。

やはり、東大に受かる人というのは、小学校ぐらいから、勉強しているのでは?

ただ、120回の書き取りは、時間がかかりすぎるという、問題があります。

私の経験によると、120回の書き取りを続けて、試験を受けると、2位以下を突き放して、ぶっちぎりの1番になってしまいます。

考えてみれば、そこまで、必要ないね・・・・・。

今、考えているのは、15回の書き取りです。

効果が出るのは、3ヵ月後から、1年後です。

すぐには、記憶にならず、覚えません。

しかし、時間が経てば60〜70%は記憶になりそうです。

試験で70点取れれば、合格点ですよね?

この方法が、効率がいいのでは?と、最近、思いました。

ですから、最近の学歴エリートの人達って、都会で、子供の、小さい頃から、受験勉強をさせられていた人達とか、生まれつき、記憶力のいい人が、多いような気がする、本当の意味での才能がある人が、環境や、記憶力の無さだけで、社会でチャンスが与えられないのは、もったいない。

みんな、頑張ろうね。

詰め込み教育がいけないなんていう人もいるが、バカを言うなよ、教育って全部、詰め込みだよ。

小説書きたいって、日本語の勉強もしない人多いけど、バカだよ。日本語知らないで、漢字かけないでどうやって、小説書くんだよ。

漫画家になりたかったら、絵の練習、日本語の勉強は最低しなきゃ、いけないんだよ、じゃなきゃマンガ家になんてなれっこないだろ?

本当に役にたつ発明って、過去の知識の積み重ねから生まれるんだよ。

ただの思いつきは、ただの犬猫文明だよ。

そんなものは、本当の意味での芸術でも、何でもない。

いぬねこ、なんだよ。

本物じゃない。

世の中って、本物は少ない。

ほとんど、いぬねこバカ、のたぐいだ。

だまされちゃいけないよ・・・・・。

日本の場合というか、まあ、ほとんどそうなんだろうけど、社会人になって、勉強しなくなっちゃう人がほとんどなんだよね。

まあ、普通の意味での仕事が忙しいんだろうけど・・・・・・。

頭良くて、才能がある人でも、経験と勉強と学びがなければ、社会人として、本当の意味で、歴史の歯車に手をかける、なんてことは難しいと思うんだよね、まあ、できる人もいるんだろうけど・・・・・。

そんなわけで、私はもう40年近く、シコシコとレポート用紙にボールペンで、120回、もしくは15回の書き取りをしています、自分でも地味な作業だとは思います。

社会での経験→勉強→考える→社会での体験→勉強→考える→経験、もう、私の場合はこの繰り返しです。

おい、そこの君、努力する人を、笑うなよ・・・・・・。

まあ、しかし、みんなには、いくつになっても努力はして欲しいものです。

こんな話がありました、あるお坊さんが、80歳を超えてから、英語の勉強を始めたそうです、周囲は、いまさら・・・と言ったそうですが、そのお坊さんは、「来世で楽になるから」と勉強を続けたそうです・・・・。

前世とか来世とかいうと、私の場合、望んだわけではないのに、なぜか、政治のセンスがあるんだよね・・・・・・、どうしてかなあ?不思議だなあ?・・と思っていたら、この地方には植原悦二郎という、日本国憲法の原案を作った、自民党の大政治家がいたことを知りました。

もしかしたら、俺、前世は植原悦二郎?

つまり、今の新生日本の基礎を作った、フリーメイソンです。

最も、生まれ変わりというのは、映画「リトルブッタ」にもあるように一人とは限らず、転生者が複数人いる場合もあるようです。映画では、生まれ変わりが三人いました。

そう考えると、これまで起きた不思議なことの説明が全てつくのでした・・・・。

ほんと、不思議なことだらけなんだよ・・・・。

何で、俺は、自由主義者なんだろう?何で、こんなにアメリカが好きなんだろう?何で、こんなに日本国憲法に執着があるんだろう?何で俺は、表の人間になれないんだろう?何で俺は、こんなに経済学に執着があるんだろう?

私って、どういうわけだか、生まれついての裏の政治家なんだよ。

そう、生まれながらの、政治家・・・・・・・。

要するに、私、前世から、政治家やってるんだよね・・・。

で、植原悦二郎を調べていたら自分が見えてきた。

植原悦二郎って、日本国憲法に名前も載ってるんだけど、総理大臣にはなれなかった、なぜか?

経済は勉強してなかったんだよね。

で、経済に関して知っていた石橋湛山は総理大臣になった。

畜生と、思ったんだろうね。

イギリス、アメリカに留学し、英語は夏目漱石よりも上で、素晴らしい英国流の英語を使え、日本国憲法の原案の論文を書いた、植原悦二郎だったけど、総理大臣にはなれなかった。

そんなわけで、私は、若い頃から、経済学に執着があったんだよね。

とにかく、経済学の本を貪るように読んだ。

経済学さえ勉強していれば、総理大臣になれた・・・・・。

そんな、前世からの怨念が、私を突き動かしたんだと思う・・・・。

あと、植原悦二郎の懸念としては、日本国憲法は、このままだと、ただの紙になってしまう、という懸念だったと思うんだ・・・・。

やはり自分たちの手で憲法は勝ち取らねばならない。

そのためには、憲法のために戦い、血を流しても勝ち取る、証人が必要だ・・・、そのために死んでもいい、そんな人間がいなければ、憲法はただの紙になってしまう・・・・・。

だから、今の政治家って、せいぜい10年〜50年ぐらいのキャリアの政治家なんだけど、私の場合、前世、前前世から、150〜200年以上政治家やっているんだよ・・・・。

威張るわけじやないけど、みんなヒョッコなんだよね?

どういうわけだか、こんな時こんなふうにすればいいって、ふっと、浮かんでくる。

ほんと、不思議だよね・・・・・・・。




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