「ゲリラ戦的な活動の成果」と前向きに捉えましょうか?他。(たぶん、今回も複数の話題を入れると思います。)

「あらら〜!また発生した?」素直に感じてしまいました。
茨城県にて、養鶏場の火災発生です。↓

前回記事で、私がネタにしましたが、前回記事の投稿、4月25日ですよ。これが、仮に、お芝居だとしても、出来過ぎなのでは?↓
「ゲリラ戦的な活動」「黒幕側から口止め?」「いとおかし的な話」「お天道様は見ておられます。(メタル的な解釈?)」(今回も4つの話題!)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n8b30063d8f00 
この記事では、私が勤務中、出来る範囲で、お客様方に、言葉による手榴弾の投げ込み(!)をする、という話をしました。機能脳科学的な話ですが、お客様方のスコトーマ(心理的な盲点)が外れ、網様体賦活系(RAS)のフィルター効果により、この茨城県の養鶏場火災のニュースを目にする方が増えたかも知れません。
火災は、私達の食に関わる話ですし、許される事ではありませんが、残念ながら、私達の脳の仕組み上、「知らない情報、必要と思われない情報は認識出来ない」ので、「この人には教えてあげたい!」と思う人がおられるならば、こちらが、その情報を教えてあげる(!)事が大切です。
だから、私が勤務中、私から、言葉による手榴弾を投げられたお客様の中で、このニュースをご覧になった方々がおられるとするならば、ある意味では、私のゲリラ戦的な活動の成果として、前向きに捉えても悪くはないのではないか?とは感じました。
「関連情報はないかな?」と、検索してみたところ、このような情報がありました。↓

ちなみに、私は、検索は、ヤフーさんで、やります。元々、機械関係、デジタル関係が苦手な私なので、特別な検索エンジンなんて、さっぱりわかりません。ヤフーさんでも、けっこう、出てきますよ。
さて、タマゴ不足の原因が、鳥インフルエンザなのでは?という声が多い事は、私の職場のお客様方の様子からもわかります。
あえて、原因を鳥インフルエンザだとしてみますよ。
対策が、どういうわけか、鶏さんの殺処分(!)なんですよね。素人目線なんですが、鶏さん向けの薬(!)ってないんですかね?
鶏さんですもの、人間よりも、はるかに少ない量で、抗生物質投与とか出来ないんですかね?
というか、人間の皆さん、風邪薬を飲みたくなかったら、ビタミンCをガンガンとって、風邪、治しませんか?
鶏さんのエサに、ビタミンCの粉末を大量に混ぜて、食べさせる事って、邪道なんですかね?食欲がないから、ムリなんですか?
鶏さんだって、生き物です!殺処分?私としては、いただけない対応策です。
高濃度ビタミンC溶液でも準備して、ビッ!と、お注射は?DNA入り毒薬(!)じゃないんですから、許されませんかね?
完全に、素人的ですが、いっその事、養鶏場の鶏さん達めがけて、高濃度ビタミンC溶液を高圧洗浄機(ケル○ャー!ご存じですか?笑)に入れ、噴射!鶏さん達は、水びたしならぬ、溶液びたしになりますが、毛穴から、吸収!とかは?かえって、風邪をひきますかね?
仮にですよ?私達が、家畜だったとしましょう。人間インフルエンザが流行して、殺処分?!たまったものではありません!「人の命、なんだと思うのか!」の世界です。
鶏さん、人間の言葉、話さないんです。
私は、菜食主義者ではないので、鶏肉も、タマゴも食べますが、鳥インフルエンザだから、と、殺処分では、彼ら(!)の心情を察すると、正直、心が痛みます。
皆さん、食事前に、「いただきます!」と言いますね。信仰をお持ちの方々ならば、感謝の祈りを捧げませんか?
動物でも、魚類でも、植物でも、「お命をいただきます!」なんですよ。
食べ物に関わる全ての人物、物事に感謝する行為が、「いただきます!」の言葉では?信仰をお持ちの方々ならば、食べ物を与えて下さった神様に感謝するから、「いただきます!」だと思うのです。
全て、殺処分で片付ける、って、どうなの?と、私は思います。
それで、こんな事を思いながら、記事の下書きをする私ですが、ふと、感じました。
「ん?待てよ。私の前回の記事、黒幕の誰か、読んでいる?」(あっはっはっ!妄想!)
先ほどの繰り返しですが、養鶏場火災、出来過ぎ感、ありませんか?このタイミング?
いや、ある意味、爆弾発言かも知れませんが、私は、疫病感染症騒動、毒薬問題において、黒幕側のスパイ(忍びの者。戦国時代には、間者という呼び方も。)は存在すると思っております。
誰かが、記事をお読みになったかも?とか。
スパイ絡みで言うと、毒薬反対派の方々の中で、残念ながら、仲良く出来ない方々が、おられるでしょう?そういうのも、見られていると思うんです。
意見、見解の違いがあるのは仕方ないんです。特に専門家の方々ならば、睡眠、食事、趣味などの楽しみの時間などを削ってまでも、日々、研究や検証に、力を注がれておられますから、ご自身の研究や検証とは異なる話が出れば、カチンともなるでしょう。
「あなたと私とでは、意見、見解が違う。でも、毒薬は、毒薬なんだから、反対の立場で、注入事業中止だけは、共に目指しましょう。」くらいで、抑えても良いのではないか?と思うんですよね。
単純な言い方ですが、どうしても、意見、見解が違う人に対して、ケチをつける人がおられるのが、残念です。ひどいと、回し者。それこそ、スパイ扱い。
私は、実は、顔本(今日も、英訳の時間です。)で、ある知るぞ知る動画制作者の方(昔々、米国で、不動産関係の仕事をしておられた方。)と、つながりがあり、彼から教えていただいた事があるんです。
しばらく前、私が、彼に「反対派どうしの対立」について、残念に感じる事を話したんです。
例えば、Aさんと、Bさんとが、対立している、としますね。
Aさんが、Bさんに対する悪口を言うとすると、なんと、この世には、Aさんを支持するスポンサー的な人物がおられるそうで、「よし、Aさん、もっと、Bさんを批判する話をしてくれ!」という話になり、Aさんに流れる物(マ○ーね。)があるそうです。○ネーが流れるので、Aさん、またやっちまいますよね?
一方で、Bさんにも、別の人物になりますが、同じような、スポンサーが付いてしまうそうです。
私は、マネ○は、使い方次第だと思います。個人的には、正しく使う、儲けるなら、いくらあっても良いと思いますよ。
話を戻しますが、その対立を見て、喜ぶのが、黒幕!その対立を情報として、スパイが黒幕側に報告、という図式があるのでは?
以前、毒薬成分の中に、ヘビ毒(!)があるとかないとか、話題になりました。ヘビ毒がある、ないで、対立発生ですわ。
どうやら、ヘビ毒そのものというより、ヘビ毒と同じような分子構造を持つ遺伝子組み換えタンパク質が入っているのではないか?という話のようなんですが、ま〜、ヘビ毒の話をされたブライアン・アーディス先生、かわいそうでしたよ。けっこう、叩かれたようですから。
私は、個人的には、ヘビ毒もアリ、だと思いますよ。だって、毒薬の後遺症の1つで、髪の毛が抜けてしまう、ってなかったですか?髪の毛で、苦労しておられる方には、先に謝ります。下品な表現をします。
「感染症重症化予防の薬で、普通、ハゲるか?」と、私は思います。ハゲる原因は、多々あるでしょうが、神経系の薬のせいでも、ハゲません?
ヘビ毒も、神経系の毒ですから、マヒも起こるでしょうし、毛根への血流が減れば、ハゲにもなるのではないでしょうか?
実際に、毒薬の後遺症治療をされる医師の話では、「セファランチン」という薬も使うそうですが、この薬、ヘビ毒にも対応するそうです。
いや、反対派の皆さんに、完全一致は求めませんよ。「仲良くやれ!」と言ったところで、ムリでしょう!
しかしながら、目に見える形での対立は、避けたいんですね。
遺伝子組み換えタンパク質だろうが、磁性を帯びた炭素系金属粒子だろうが、超小型電子機器だろうが、ヘビ毒だろうが、入っているからには、体に悪いし、病気になりまっせ!下手したら、死んでしまいまっせ!って話でしょ?
前にも、記事の中で、似たような事を言いましたが、「ケンカがしたければ、毒薬問題が終わってから(!)、どこかの学校の校庭の隅の方で、心ゆくまで、ケンカしてくれ!」と思います。
反対派どうし、ケチつけ合うな!ケチつけたいなら、しばらく、黙っとれ!ケンカは、あとで、ゆっくり出来るがな!と思います。
黒幕達が喜ぶだけですよ。
繰り返しますが、25日の記事があって、養鶏場火災。人間の脳の仕組み上、「偶然!」と判断するか、「関連あり?」と判断するか、は、実は、私の意識次第です。決めるのは、自分です。
上司(気付き始めた店長役の男性ではありませんよ。)から「うち(職場)には、打っ○いない人がいるからなぁ。」と、半分冗談で、イヤミを言われた私です。スパイに、ビビッてなんかおれませんわ。人の命が、かかっておりますからね。
前回の私の記事で、ご紹介した「ジューダス・プリースト」の曲の「エレクトリック・アイ」の鳥さんの「ヘリオン」ですが、エレクトリック・スパイ(!)でもあります。
ヘリオンは、黒幕達を監視する存在かも知れません!ヘリオン的な人物が、もしも、この記事をお読みでしたら、ぜひ、奴らをしっかり監視して下さい!応援しております!
ジューダス・プリーストの話を出したので、彼らの別の曲を紹介します。
♪ブレイキング・ザ・ロウ!♫(法律をぶち壊せ!)
サビの部分、「ブレイキング・ザ・ロウ!ブレイキング・ザ・ロウ!」なのですが、コアなプリーストのファンは、「ネギトロ〜!ネギトロ〜!」と言って、喜んで歌います。決して、バカにしているわけではありません!悪徳権力者達への抵抗という意味合いで、素晴らしい曲です。
メタルが苦手な方は、今回もスルーして下さいね。↓

ジューダス・プリーストは、つい最近、ロックの殿堂入りを果たしました。そのセレモニーでは、新旧のプリーストのメンバー達が集まり、みんなで演奏!亡くなったメンバーや、不参加のメンバーもいるので、正確には全員ではありませんが。そのセレモニー時の映像です。
♪ネギトロ〜!ネギトロ〜!♫
ヤバイ法律が通るかも知れないじゃないですか。
♪ブレイキング・ザ・ロウ!ブレイキング・ザ・ロウ!♫←この意識は重要かも知れません。
皆さん、力強く生きていきましょう!

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