「締め切り近し!御意見送付時確認事項!」「なんか、こんな発表があったみたい。」「自然情報、やっぱり、凄いわ!」「自由の呼びかけだ!『メタルはみんなのモノ!勝利の炎に従おう!』」

1つめ。前回の、この私の記事の1つめで、政府に対する「パブリックコメント」(御意見)についての話をさせていただきました。↓
「国への御意見、いたしたく候う!」「これ、ウラがありますよ。」「本日の自然情報です。」「キクさんの友人バンド!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfa788b6def9d 
「疫病ウイルス感染症」の重症化を予防するものとして、日本のみで、積極的な注入事業が続けられている「毒薬」(毒ですよ~。)に関して、意見を伝える事が出来ますので、意見送付をぜひ、ご検討願いたい(!)という内容を1つめの話題で、取り上げました。
意見送付用のフォームが、2種類あり、それぞれを開いていただいて、右下にある「意見入力へ」という部分から、入り、意見送付となるのですが、アナログ人間(!)の私は、実は、思わぬところで、動きが止まってしまったのです。
フォームを開くと、画面上に、「意見募集要領」と「概要」という部分(共に、PDFとあります。)が出ております。
必ず、操作として、この2つをタップ(クリック)して、中身を確認しなければならないんです。それをしなかったために、私が、何10回(!)、「意見入力へ」部分をタップしようとも、うんともすんとも、画面が反応しない(!)事態が発生してしまったんです。
さらに、画面上の下の方に、「意見募集要領の全部を確認しました。」なる文章があり、文頭に、□があるんですね。その□に、チョンをしなければならない(!)との事。
いちいち、その作業をしなければ、意見入力が出来ない事を知り、アナログ人間の私は、ハッキリ申しましょう。ぶち切れました!
「こんな面倒くさい事、わかるかー!このクソボケが!」(わけわからん!ホンマ、腹が立ったわ!プンプン!)これ、私のようなアナログ人間に、意見送付させまい(!)とする、黒幕どもの策略か何かでしょ?
パブリックコメントの締め切りが、3月9日でございます。
私と同じように、アナログ人間の方で、意見入力で四苦八苦(!)という状況でしたら、そのように、ご対応下さい。
繰り返します。意見送付用フォームを開いていただいたら、意見募集要領と概要の部分をタップして、中身をご確認下さい。確認後、閉じて下さい。
次に、意見募集要領の全部を確認しました。の文頭の□に、チョンして下さい。
そうすると、意見入力に進めます。
こちらにも、意見送付用フォームのURLを貼り付けます。
例の毒薬に対して、反対の意見を送る事が可能ですので、ご賛同いただける方々、どうぞよろしくお願いいたします!匿名でも、良いようですから!
フォーム1種類目。↓
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495230381&Mode=0 

フォーム2種類目。↓
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495230382&Mode=0 

情報収集などで、便利は便利なんですが、デジタルについては、ホンマ、わけわからん!よう皆さん、上手く、出来ますね〜。凄いわ。
操作方法の作業がわからず、久々に、ぶち切れましたわ。あはは・・・
2つめ。私は、登録はしておりませんが、「アメーバブログさん」の情報発信者の「don」さんという方の情報をよく拝見するんですよ。
このような情報を見付けました。↓
https://ameblo.jp/don1110/entry-12843344441.html 

こちらの「東京都医学総合研究所」の短論文(なのかな?)をしっかり拝見したいと思い、検索かけて出してみました。2つ、出てきました。
1つめの論文。↓
https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info182.html 

2つめの論文。↓
https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info183.html 

昨年の論文のようで、古いですが、こちらの、東京都医学総合研究所という、それなりの立場の研究所から出た論文ですから、意味は大きいですね。
一応、立場上、「ある程度の効果はあったのかも知れないが・・・」的な文章表現にはなっているようですが、「これ、ヤバイよ。」(!)の内容である事が、実は、わかりますね。
個人的には、面識はなく、私の方で、一方的に存じ上げるだけのdonさんですが、興味深い情報の発信に対して、感謝申し上げます。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報をご紹介します。英文の情報です。ご覧になられる方は、ページを開いたら、日本語に翻訳して下さい。
☆2024年2月末の古い情報ですが、こちらは、まだ、ご紹介しておりませんでした。
米国、英国、南アフリカ共和国においての、例の毒薬注入による有害事象報告が集められたようで、それによりますと、驚くほどの結果報告になったとの事です。
このナチュラル・ニュースの情報記事では、かなりの数の有害事象報告が紹介されております。ご覧いただければ、良い学びになると思います。
毒薬を注入してしまった人達の中には、「ボク、平気だよ〜!」と、有害事象の「ゆ」の字も出ていない人の存在もわかりますが、私としては、「人体に対して、極めて有害である可能性が高く、注入してはならないモノ」(!)という位置付けで、今後とも、認識していく予定です。
恐怖ばかりを取り上げるつもりは、ありませんが、「もう、これ以上は、やめた方が良いですよ!」という事を認識していただくためには、多少の恐怖的な素材(?)も採用していくつもりです。
1つ、身近なところで、私の職場で発生した、ある従業員(20歳代の男性!)の毒薬注入後に発生した有害事象(!)のお話をさせて下さい。
「ボク、平気〜!」なんて、お花畑で戯れるような話ではないですよ。
彼は、「おじいちゃん、おばあちゃん達を守るため(疫病ウイルスから)、僕、3回目、やってきますよ!」と、目を輝かせて、注入したんです。
その数日後かな?突然、彼は、手足に力が入らなくなり、歩行困難に!しまいに、全身がマヒを起こして、救急車!
病院で、精密検査をしたが、全く異常なし!一時的に、マヒも回復。
ただ、異常に血圧が高かったみたいで、一応、高血圧症(!)との診断結果が。
数日間、休職したのかな?その後、復帰。
ところが、また、同じ症状が!
今度は、もはや、働けるような状態ではないほど、ひどい事になってしまったので、彼は、そのまま、退職となりました。
この話をある有志医師の会に参加される先生に、お話ししたところ、「それ、(毒薬注入による後遺症の1つの)『急性散在性脳脊髄炎(きゅうせいさんざいせいのうせきずいえん)』だよ。」との事。
急性散在性脳脊髄炎については、こちらの記事が、参考になりますよ。↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/895688?display=1 

一連の、この毒薬問題、「ボク、平気〜!」では済まされない重要な話である事を皆さん、改めて、頭に入れた方が良いと思います。
私の職場従業員だった人が、毒薬注入後に、そうなってしまったんですから!事実でっせ。
ただし!絶望感いっぱい(!)は、ダメ!
少なくとも、「なんとかなる!」の意識を持ちましょう!
そうそう、ナチュラル・ニュースの情報だ!これですよ、これ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-29-key-adverse-events-linked-to-covid19-vaccines.html 

皆さんの周りで、毒薬追加注入を考え中の高齢者の方や、基礎疾患がある方がおられましたら、注入回避の説明材料としても使えるので、この情報は、ご覧になる事をおススメします。
☆米国の、ある加工鶏肉企業と、昆虫原料会社とが業務提携(!)したそうです。
「昆虫単独では難しいから、わからないように、鶏肉と混ぜてしまえ〜!」(!)みたいな考え方でしょうか?
私の記事の読者の皆さん、被害を受ける前に、情報知識として、知っておいて下さい。
米国で、こういう話が出ておりますから。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-06-tyson-foods-partnership-protix-emerging-insect-industry.html 

☆こちらの情報は、読書により「機能脳科学」「気功」を学ぶ私にとって、注目出来た情報です。
現在、局地的に、実際にドンパチが起きているだけで、世界中で、ドンパチが起きてはいないため、実感がないかも知れませんが、「第三次世界大戦」が起きている(!)、つまり、今は、戦時下(!)であるという話も聞かれます。
私も、今、戦争中である(!)という認識です。
こちらの情報記事では、私達の脳内で、戦争が起きている(!)という事が説明されております。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-06-michael-nehls-warfare-taking-place-inside-head.html 

1つの情報だけを知らされて、「これが正しい!」と思い込まされる環境は危険です。要注意!
☆英国で、例の毒薬製造企業の1つの「A社」の毒薬によって健康被害を受けた人々が、「顔本」(直訳してね。)と「あなた・管」(これも直訳!)から、検閲された(!)という情報が、こちら。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-06-facebook-youtube-censor-covid-astrazeneca-vaccine-victims.html 

毒薬に反対する立場の方々でも、「旧つぶやき(わかりますよね?)なんかよりも、誹謗中傷がなく、とても良い。」と、顔本に対して、ある程度の評価をする人物や、「新世界秩序」側にとって、都合が悪い情報は、とことん強制削除、一発消去する、あなた・管が大好きな人物がおられるような話も聞いた事がありますが、どちらも、新世界秩序側ですから、頭に入れておくのも悪くないですよ。
だから、私(キク)は、顔本は、登録のみで、情報収集目的で使い、あなた・管も、ヘヴィーメタルの曲の鑑賞用と、鉄道車両の運転席からの走行中の映像(鉄道マニア用語?で、前面展望と言う。笑)の鑑賞用で、利用するだけ(!)なのです。
特に、顔本!危なくて、どうしようもない!私が、毒薬反対のゲリラ戦的な活動を展開中である事を知られてはマズイ人(知人ですが。)とも、平気で、つながる危険性があり、下手な動きをしたら、大変な事になるのです!
ただ、顔本のオカゲで、ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」の元メンバーで、ギタリストの「シロ・ハーマンさん」(現在は、別バンドで活躍中。)や、同じく、ドイツのヘヴィーメタルバンド「アイアン・セイヴァー」のベーシストの「ヤンさん」と、友人になれたので、そこだけは、顔本側に、感謝しておきます。
☆例の毒薬に対して、反対の立場の方々、並びに、反対活動はしていないが、私の記事をご覧になる一般民衆の方々へ、こちらの情報も、注目です。
米国の「疾病予防管理(管理が、対策と訳される場合があります。)センター(CDC)」が、とうとう、「疫病ウイルス感染症は、季節性インフルエンザと同じくらい(!)で、脅威ではない。」と、認めた(!)そうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-04-covid-no-more-threatening-seasonal-flu-cdc.html 

実は、先日、東京都に、このCDCの東京事務所が開設されました。↓
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-05/S8DKK8T0G1KW00 

有名メディアの1つ「ブルームバーグ」からの記事ですが、ま〜、CDC側の、日本への、とっても素敵な(!)言葉が並べられておりますな。
これ、疫病ウイルス感染症に対して、米国本国の本部と、日本の東京事務所とで、異なる見解表明とかがあったら、どうなるんでしょうね?
「米国と、日本では違う!米国の疫病ウイルスは、弱いんだ!日本国内のみで、強くなるんだ!」とか何とか、抜かすんやろな〜。あー、あほらし!
☆非常食としても活用出来る、長期保存可能食品として、「味噌」(!)が紹介されております!↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-05-shtf-stockpile-miso-soup-storable-food-antioxidants.html 

日本食、素晴らしいですな!
今回は、ナチュラル・ニュースからの注目情報が沢山ありました。もっと、紹介したかった情報もありますが、ナチュラル・ニュースの情報配信の仕組みで、1つの情報のあと、他の情報も閲覧出来るようですから、興味がある方は、他の情報も、ぜひ、ご覧下さい。
自然情報、やっぱり、凄いわ。
4つめ。いつものように、複数話題混合記事を作成する私です。
「さ〜て、今回は、メタル、または、ハードロックの、どんな曲を紹介しようかな〜?」と、動画アプリ(あなた・管ではない!「ミクサーボックス」です!)を開きました。
私が利用するミクサーボックスでは、「あなたへのおススメ曲」が、自動的にリスト形式で、私に紹介されるので、便利で、ありがたい!
「ん?」と、私が気に入るバンドの1つ、ドイツのヘヴィーメタルバンド(バンド側では、自分達のメタルを「ハッピーメタル」と呼ぶ!)の「フリーダム・コール」の、私が知らないタイトルの曲を、その紹介リストで、見付けました。
「え?何、この曲、知らんで。」と思いつつ、再生しました。
「おっ!良い!フリーダム・コールらしい、前向きな曲や。」と思いつつ、映像を観ると、「あれ?脱退して、今は、別バンドで活動中のドラマーの『ラミさん』が、おる。という事は、昔の曲?いや、こんな曲、知らんわ。」と、なり・・・
フリーダム・コールのアルバムCDは、全てではありませんが、かなりの枚数を持っているため、昔の曲も、かなり、わかります。
「おかしいな〜。」と思いながら、バンド名と、曲名で、検索かけたんですよ。
なんと!来たる2024年5月に発売予定の、彼らの新作アルバムCDの収録曲の1つでした!
という事は、脱退したラミさんは、バンドに復帰したんですね。(じゃあ、今までのドラマー、どうした?って話にもなるんですが。)
で、その新曲!良い曲だよ〜!↓
https://www.mixerbox.com/music/RDEpWkExD9I2M/-3cvu57itTg 

「銀色のロマンス」なんて、ホンマ、彼ららしいです。ところどころ、聴き取れた歌詞も、前向きで、気に入りました。
私は、フリーダム・コールの、この曲も好き!↓
https://www.mbplayer.com/music/Vy4CQOyQ-0k 

ヘヴィーメタルは、みんなのモノです!生きる力を与えてくれます!
疫病ウイルス感染症騒動を起こし、毒薬をバラ撒いたクソボケども!今に見とけよ!
勝つのは、俺らじゃ!
今回、最後の曲は、これも良い曲です。イラストだけの歌詞付き動画を見付けました。↓
https://www.mbplayer.com/music/npJOODwOlO4 

ちなみに、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」のギタリストの1人「サシャさん」は、フリーダム・コールの元メンバーなのだ!
メタル業界では、「あの人、このバンドの元メンバーだったの?で、今、そっちのバンド?それで、今度は、彼が、あのバンドにも、入って、カケモチしているの?凄いね。」なんて状況は、ザラです。前にも、お話ししましたが、メタル業界での「人と人とのネットワークは素晴らしいものがある!」のです。
それでは、今回は、このへんで。
Thanks a lot!!
Let's burn your heart!!
Keep your dreams!!
See ya next time!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?