「居場所」というのは、結局「人」なんだと痛感。 クラスに仲良しがいなくてちょっとしんどかった小3長男、近所の鉄道マニア仲間の小5お兄ちゃんに誘われて遊ぶようになり、明るさが戻ってきた。休み時間に教室を訪ねたりもしてるとか。誰だって好きなものを延々と語れる仲間がいるのは幸せなこと。