「ホルマリン臭、やはり、上昇中?!」「毒薬を注入してしまったが、気付いた人々へ向けて。」「自然情報注目記事」「ラルフ・シーパースさん・ウィズ・ガンマ・レ〜〜イ!」「チュニジアのメタルバンド!」

今回は、私の心情としましては、真っ先に、4つめの話題を、1つめの話題にして、お話をぶっ放したい(!)ところなのですが、私は、「疫病ウイルス感染症」に疑問を持ち、例の「毒薬」(お注射!)に反対する立場で、こちらのnote社での記事投稿を始めたわけですし、タイトルの順番通りで、お話をさせていただきます。
でも、4つめの話題、そう、凄い情報が入ってきたのよ!(喜・笑)
1つめ。1月の終わり頃から、私の職場の従業員のうち、2名から、強烈な「ホルマリン臭」(!)が放出されている事を感じた事は、私の過去記事で、お話ししました。
「ん?それは、何?なぜ、従業員の人達から、ホルマリン臭が出ているの?」と思われた方もおられるでしょうから、簡単に、お話しします。
実は、例の毒薬を注入してしまった人達の全員ではありませんが、それなりの人数の人達の体から、ホルマリン臭、柔軟剤臭、衣類用防虫剤臭、腐った栄養ドリンク臭、マジックペンのインク臭、腐った魚の刺し身臭などの、どちらかといえば、化学合成された臭い、刺激的な臭い、腐敗したような臭いが、放出されているのです。
不思議な事に、その臭いは、毒薬を注入してしまった人達どうしでは、感じないのです。
毒薬の非注入者だと、感じる臭いのようです。
毒薬の非注入者だが、臭いを感じない方や、臭いではなく、波動のような感覚、モヤモヤした感覚、重い空気的な圧迫感を受ける方々もおられるようなので、いちがいに「こうだ。」という話は出来ないのですが。
専門用語で、「シェディング」と呼ばれます。
そして、このシェディングですが、臭いや、感覚的なモノだけではなく、その臭いのために、気持ちが悪くなってしまうとか、頭痛になってしまうとか、または、臭いと共に、何らかの有害物質が放出されている可能性もあり、そのために、毒薬非注入者の方々で、様々な健康被害まで、発生してしまっている現状があるのです。
先に、お話ししておきますが、私は、毒薬を注入してしまった人達を責める気持ちはありません!
情報がなく、騙されて、注入してしまった人達や、疫病ウイルスに恐怖を感じ、注入した方が良いと判断した人達がおられるのです。
万が一、毒薬が、毒と、わかっており、注入する事で、ホルマリン臭や、有害物質を周囲に放出する仕組みである事も理解した上で、喜んで、注入したような人達が存在するならば、対戦車ロケット砲をぶち込んであげたいと思います!
長野県の「たかはしクリニック」というクリニックの公式サイトに、シェディングについての記事がありましたので、ご紹介します。↓
https://www.takahashi-clinic.net/blog03/5772/ 

私の場合です。
現時点で、職場での、毒薬の非注入者は、私だけです。以前、もう2人、おりましたが、退職したために、私だけ!
職場経営者(推進派だったのよ、この人が。)をはじめ、私以外の従業員達は、注入済みで、少なくとも、2〜3回は、やっちまった人達です。
私の職場は、食品、生活用品、医薬品を扱う小売り店(私も含めて、5名、医薬品登録販売者資格保持者がおります。)なのですが、お客さん達のほとんどが、注入済みです。
従業員のうち、3人からは、今まで、ほのかなホルマリン臭(あはは。)がしており、「あ〜あ、あなたも、やっちまったんか。」という感じでして、お客さん達からは、日々、強烈なホルマリン臭を浴びている状況です。(とても人当たりが良い、近所の専門学校の職員らしい女性客で、凄いホルマリン臭の人がおり、残念な気持ちです。)
私の場合、ほら、ホルマリン臭なんて、中学生か、高校生時代に、理科実験室で嗅いだくらいで、日常的に嗅ぐような臭いではないですから、具合が悪くなります。ひどい時には、頭痛になりますし、以前は、足、腕、肩の辺りの血行不良もありました。このところは、ビタミンCの大量摂取をしており、体への影響は少なくなりました。
それで、1月終わり頃ですが、今までは、ほのかなホルマリン臭だった従業員の臭いが、急上昇!「うわっ!なぜ、この時期に?!」と、不思議に感じると共に、その従業員の近くを通るたびに、私は、どんどん、具合が悪くなり、の状況に。
その従業員達ですが、1月に入って、毒薬の追加注入をしたという話も聞きませんし、追加注入したために、濃度が高くなり、臭いが急上昇したような事は、考えにくいのです。
お客さん達も、ホルマリン臭濃度が急上昇中の人がおられます。おととしから、毎日毎日、高いホルマリン臭濃度の男性若者客がおられるのですが、彼の場合は、例外と言えまして、ほとんどのお客さんのホルマリン臭は、毒薬注入後、月日の経過と共に、濃度は減少傾向にあったように、私としては、感じておりました。
ところが、その濃度減少傾向だったお客さん達も、従業員と同じように、全てのお客さんではありませんが、濃度上昇傾向が感じられたのです。
この現象は、現時点では、私しか感じませんので、体験実験は出来ても、複数人で、検証する事など出来ません。臭い自体を感じられる人が、私しかおりませんので、いた仕方なし。
シェディングを感じる事が出来る方々、お住まいの地域、お仕事の地域では、いかがでしょう?
3〜4回で、注入をやめてしまって、大して、ホルマリン臭が出ていなかった注入者で、このところ、追加注入もしていないのに、臭い急上昇傾向にあるような人達、おられますか?
私の妄想的な仮説です。
あの毒薬の遺伝子情報に、「ある一定期間経過後、スパイクたんぱく質(トゲトゲ)を再び造り、抗体(役立たずらしいですよ。)が出来るように。」みたいな情報が組み込まれており、それにより、ホルマリン臭まで、上昇したのではないか?と。
人間の体内時計を利用すれば、一定期間のカウントは、おそらく可能です。
「臭いまで、遺伝子情報組み換えで、作る事なんて出来るの?」という方もおられるかも知れません。
植物の匂い、体臭(笑)って、自然の産物です。植物も、我々人間も、遺伝子で出来ています。私は、文系人間ですから、わかりませんが、きっと、遺伝子の塩基配列によって、匂い(臭い)も作られると思うのです。
何らかの意図があり、時限爆弾ではないですが、時限装置のような仕組みを設定させた上で、スパイクたんぱく質の再製造を遺伝子情報に入れたのではないのだろうか、という事を考えてみました。
時限装置という言葉ですが、次の2つめの話題で、関連する話もしていきます。
職場(売り場)に出て、感じた、従業員と、お客さんの、ホルマリン臭急上昇の話でした。
2つめ。様々な事情、理由により、毒薬を注入してしまったが、危ない事に気付き、やめた方々もおられます。正解だと思います!
ただし、「やめたから、もう安心!」という話にはならない(!)ので、お話しします。
あの毒薬を遺伝子組換えの生物兵器であるという前提で、お話ししていきます。
あの毒薬には、「ウイルスのトゲトゲを造りましょう。」の遺伝子情報が入っております。
毒薬成分は、注入後、約30分以内に、全身をくまなく回り、遺伝子情報は、政府や製薬会社からの説明では、2週間もすれば、分解されるみたいな話でしたが、とんでもない、注入後、2か月は分解されない、という話が出たと思ったら、4か月になり、6か月になり、9か月となり、今では、注入後、2年は分解されずに、体内に残る(!)という話も出ているようです。
その間、体内では、トゲトゲが造られ続ける事になりますから、いつ、トゲトゲが体内で、悪さをするのか、わからないわけで、危ない状態である事には変わりがないのです。
このスパイクたんぱく質のトゲトゲが、血管を傷付けて、血栓を作る事も話として聞いております。
そこで、毒薬注入をやめた方々へ。
健康対策を毒薬非注入者以上に、しっかり実行して下さい。
あの毒薬については、1つめの話題で、時限装置という表現をしましたが、何か、仕掛けられている可能性があります!
こちらの、北海道の循環器内科医師「シカ先生」の動画をご覧下さい。
シカ先生のお話の中で、米国の症例のようですが、たった1回だけの毒薬注入をした若者(1回で、やめた!)が、その1年後に、心筋炎で、亡くなられた症例の紹介もあります。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43337013 

1回で、やめて、1年後、死亡ですよ?何?!
専門家ではありませんので、わかりませんが、あの毒薬に、マジで、時限制の仕掛けがあっても不思議ではないような症例に、私は感じました。
途中で、注入をやめた方々、追加注入していないので、大丈夫という話にはならないようです。
注入してしまった方々の、今後の健康対策については、こちらの「全国有志医師の会」の公式サイトなどを参考にしても良いかと思います。↓
https://vmed.jp/ 

また、noteでは、私も含めて、毒薬に反対の立場の方々が、記事を投稿中ですから、参考にされると良いと思います。
「かなり前に、毒薬注入をやめたのに、今頃になって、なんか、体の調子が悪い。」みたいな方、おられましたら、毒薬が原因である可能性はあり得ますから、ぜひ、勇気を持って、動いてみて下さい。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の今回の私の注目記事です。
英文の情報です。ご覧になられる方は、日本語変換して下さい。
まずは、こちら。毒薬と心臓系の病気に関する情報です。
米国の疾病管理予防センター(CDC)が、例の毒薬によって、心臓炎症が引き起こされる可能性がある警告を公表しなかった(!)事が判明したようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-08-cdc-never-released-warning-covid-vaccine-risks.html 

続いては、こちら。毒薬注入後の若者の心臓発作など、心臓系の病気が増えているという情報です。今回は、心臓関連の話が続きました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-08-heart-attacks-declining-older-people-increasing-younger.html 

そして、こちらの情報を。こちらは、毒薬製造会社の1つ「M社」で働く科学者が、「毒薬が非常に有毒である。」という事を暴露した(!)という情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-08-mrna-vaccines-extremely-toxic-moderna-scientists-warn.html 

造った側の人物からの話ですから、そういう事だと思います。
日本国内では、報道されるわけがないレベルの情報ですが、皆さんに提供出来て、良かったです。
4つめ。来たる2024年5月に、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」の来日公演が予定されております。
先日、来日公演があった、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「プライマル・フィア」のヴォーカル「ラルフ・シーパースさん」は、昔、ガンマ・レイのヴォーカルでした。
また、プライマル・フィアのドラマー「マイケル・エーレさん」は、現在、ガンマ・レイのドラマーでもあります。
それで、実は、次のような嬉しい、びっくりニュースが入ってきたのです!↓
https://amass.jp/172962/ 

ガンマ・レイの来日公演に、ラルフ・シーパースさんのゲスト参加が決定しました!
まさに、「ラルフ・シーパースさん・ウィズ・ガンマ・レ〜〜イ!」が、実現します。
ガンマ・レイは、現在、専任ヴォーカル(らしい)「フランク・ベックさん」、リーダーで、ギタリストで、フランクさん加入前まで、ヴォーカルであった「カイ・ハンセンさん」(カイさんも、歌う。)のツイン・ヴォーカルですが、来日公演では、ラルフさんも参加するトリプル・ヴォーカルになるのです。なんと、豪華な!楽しみです!
では、今回は、ガンマ・レイの曲の紹介です。
過去記事で、ご紹介した、ガンマ・レイの名曲の1つ「ヘヴン・キャン・ウエイト」の歌詞だけ動画を発見しました。ヴォーカルは、ラルフさんです。この曲、5月に、やってくれへんかな〜?↓
https://www.mbplayer.com/music/kAYSXWmjaPM 

歌える人は、歌ってみて下さい。良い曲でしょ?
次の曲は、カイさんがヴォーカルの「マン・オン・ア・ミッション」です。歌詞付き動画なので、どんな曲なのか、わかりやすいです。♪喜びの聖者達が私達を導いてくれる!♫そうですよ。↓
https://www.mbplayer.com/music/cOJ0kJJgFJo 

そして、その「マン・オン・ア・ミッション」のバラード版が、こちらの曲「ミラクル」です。一部の歌詞が変わっています。サビは同じ歌詞です。↓
https://www.mbplayer.com/music/wAxZDZX63dc 

ラルフさんのゲスト参加だけで、メタルファンからすると、ミラクルなのですが、きっと、私達の世界でも、ミラクルがあるんだと思います。
「凄い事はアッサリ起きる!」で、いきましょう!
5つめ。ガンマ・レイは、ドイツの「イヤー・ミュージック」というレコード会社に所属するバンドですが、この会社に、北アフリカの国「チュニジア」の「ミラス」というヘヴィーメタルバンドも、所属しているんです。チュニジアというと、ピンと来ない方もおられるかも知れません。古代ローマ帝国の都市「カルタゴ」がある国、という説明で、いかがでしょうか。地中海に面した国です。
メタルなんですが、不思議な感覚の曲で、私は気に入りました。では、動画をどうぞ。↓
https://www.mbplayer.com/music/CnFtZZp7f-c 

それでは、今回は、これにて。
See ya next time!
Best of luck!

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