「知らん人、少なくないみたいです。」「ある意味で、疫病騒動と毒薬問題があったオカゲですな!」「今回も、トミー・ヨハンソンさん!」

1つめ。先日、大切な用事があり、私が住む地域から、自動車で、約20分の地域に住む親戚の家に行きました。
親戚は、私が、医薬品登録販売者の資格を取得している事を知っているため、会話の話題は、医薬品の話にも、なりました。
昨今の諸事情により、今、風邪薬が不足気味である事も、話題になりました。
「9月頃から、インフルエンザが流行し始めるなんて、異常事態が発生して、その関係もあって、咳止め薬など、風邪薬が不足なんですよね。でも、おかしな事は、あるものですね。宮城県内の小中学校では、軒並み学級閉鎖らしいですものね。」
残念ながら、その親戚宅では、ご家族全員、最低でも、3回は、毒薬注入をやっちまった(!)のですが、毒薬問題の話をするために伺ったのではなく、親戚どうしの大切な用事があり、伺ったため、下手に毒薬の話をして、大騒ぎにさせる事も出来なかったんですよ。そんな中で、「夏に、インフルエンザ流行って、異常なんやで〜。世の中、おかしな事になっとる事に、ちいとは気付いてくれんかの〜?」って願いを込めて(?)、話をしました。
親戚「あ〜、やっぱり。新聞にもあったし、病院の先生も言っていたわ。」
キク「でも、いくら、不足気味とはいえ、咳止め薬は、売りたくない薬なんですよね〜。」
親戚「え?なんで?」
キク「アレ、成分、麻薬なんです。飲み過ぎると、麻薬中毒になりますよ。」
親戚「え〜?!知らなかったよ!」(驚)
キク「中枢神経(咳中枢と呼ばれるらしい。)に作用して、強制的に、咳を止める薬なんです。咳は、止めなくても良い体の反応です。悪いモノを体の外に出すのが、咳ですから。」
親戚、ビックリ状態でした。西洋医学の薬が、ヤバイって事に、今後、気付いて下さる事に期待!
皆さんにも、参考として、まずは、こちらの咳止め薬の成分表をご覧いただきましょうか。↓
https://search.sato-seiyaku.co.jp/pub/product/2152/ 

「ジヒドロコデインリン酸塩」、「メチルエフェドリン塩酸塩」という成分があります。
これらが、その麻薬成分です。飲み過ぎると、中毒になりますよ。
厚生労働省では、一応、販売する側には、「注意して、販売しなさい。」という通達はしております。しかしながら、そういう薬を薬剤師ではなく、医薬品登録販売者でも販売出来る「第2類医薬品」にして、一般民衆が簡単に購入出来てしまう状況を野放しにしておく事は、いかがなものでしょうか?
せめて、薬剤師だけが販売出来る「第1類医薬品」扱いじゃないんでしょうかね。
薬を売りたくない登録販売者(!)の私ですが、咳止め薬も販売せざるを得ない場合があるわけです。
キク「飲み過ぎると、常習性が出て、中毒になりますから、正しく飲んで下さいね。」
私、購入客に、言いますよ。
オマケですが、胃薬購入客には、「アルミニウムが入っていますから、飲み過ぎに注意して下さい。アルミニウム脳症っていう病気で、頭に行ってしまいますよ。」と、言います。
ほとんどの購入客は、「え〜?!」って、ビックリされます。薬の事、知らんのですわ。売る側も、言わんでしょう?
参考資料です。胃薬ね。↓
https://sucrate.lion.co.jp/product/a.htm 

スクラートの説明表の「成分・成分量」という部分をチョンとして下さい。
「スクラルファート」、「合成ヒドロタルサイト」という成分、これら、アルミニウムです。
もちろん、製薬会社では、胃痛に対して、有効な働きをするという事で、入れて、厚生労働省でも認可している、という話なんですよ。
だから、やみくもに「ダメ!」とは言いません。私としては、なるべく売りたくないので、「アルミニウムですよ。」と教えて差し上げるのですが。
皆さんの中で、どうしても、医薬品が必要な場合には、よ〜く、成分などを確かめて、理解した上で、購入して下さい。「この成分は、何?」と、薬剤師や、登録販売者に質問してやりましょう。
2つめ。疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題のオカゲで、学生時代は、文学部社会学科、政治社会学、政治思想専攻という完全な文系人間であった私が、毒薬に反対の立場で、水面下でのゲリラ戦的な活動を展開する中、医療、ウイルス、感染症、免疫などといった、いわゆる理系の分野を学ぶようになった事は、私にとって、大きな収穫の1つです。
さらに、例の毒薬には、mRNAの遺伝子情報(トゲトゲを体内で造りましょう情報ね。)だけではなく、DNAの姿の遺伝子情報(細胞核の中に入り込んでしまったら、永久に、体内で、トゲトゲが造られ続けます。)まで入っている事が判明し、毒薬を注入してしまった人は、癌(!)にもなりやすくなるという事も知り、本当に、重大な問題について、学んでいる事を実感しております。
これ、マジで、疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題がなかったら(!)、今の私は、存在しないと思います。悔しいですが、疫病ウイルス感染症、毒薬には、「ありがとよ。」と伝える事も、ある意味で、アリなのかも知れません。
毒薬を過去に注入してしまった人で、「なんか、調子悪いんだよね~。」という事で、病院で検査してもらったところ、なんと、ステージ3とか4とかの癌が見付かり、あれよ、あれよ、という間に、早いと数日なんですかね、癌が急速に大きくなり、その人は亡くなってしまう「ターボ癌」という言葉が生まれたくらいですから、癌に対しても、関心を持つようになりました。
実は、数年前、私の父親に、大腸癌が見付かり、手術したものの、今度は、肺に転移が見られる、という話になり、手術した6か月後に、亡くなったのです。癌には、なおさら、関心を持つ事になるわけですね。
父親は、幸い、毒薬非注入でした。
そして、癌の手術後、肺の癌の画像を見せられながら、医師からは、「年齢的なものがあるし、抗癌剤治療は難しい。」と話があり、余命約3か月だと、家族だけに告知されました。病院側の方針らしく、患者本人には、告知されず。
これ、今だから、感じるのですが、「抗癌剤、やらんで良かった〜!」なのです。あくまでも、私個人の思いですよ。癌を治療中の方で、医師の判断により、抗癌剤で治癒中の方もおられるわけで、それを完全否定、批判するものではない事をここで、お話しさせていただきます。
それで、父親ですが、余命約3か月であったのが、その3か月が来ても、父親の病状には変化なし。
医師が、???であったのでしょうね。調べてみたら、「いや〜、不思議なんですが、癌の進行が止まっているみたいなんですよ。」と。
その後、約3か月延長(!)され、手術してから、約6か月後に亡くなる形になりました。
私は、医薬品登録販売者ですが、病院で使われる、または、処方される薬、いわゆる「医療用医薬品」も記載がある辞典のような書物を個人的に持っており、抗癌剤についても、学べるようになっているんです。
先ほどの、1つめの話題で、咳止め薬、胃薬に対して、批判的な話をさせていただきましたが、抗癌剤に対しても、私は、懐疑的です。医療従事者ではないですし、抗癌剤を専門的に批判するような頭はありませんが、少なくとも、「あやしいなぁ。」とは思うわけです。
例えば、あえて、この抗癌剤を参考として、出してみます。癌を治療中の方で、この抗癌剤で治療中の方がおられましたら、きちんと、副作用リスクの説明など、受けられましたか?↓
https://www.cancertx-negiup.com/medicine/iressa.html 

素人感覚で、あえて、お話しします。
肺癌用の抗癌剤なのに、肺に関係する副作用があるって、どういう事なのでしょうね?
素人らしい話をします。イレッサって、例えるならば、虫歯の治療中に、歯科医が、砂糖タップリのコーラで、患者の歯を洗浄するような感じではないんですかね?
西洋医学の医薬品には、問題があるという認識の私からすると、抗癌剤も、感覚的に、気に入らん存在です。
それから、仮に、抗癌剤で、治療が上手くいったとしますよ。
しかしながら、癌治療は、体質改善まで考えていかないと、抗癌剤で、癌が小さくなった、消えた状態であっても、また出てくるらしいです。
おススメは、「ビタミンC」の大量摂取!
医師が、どんなに、抗癌剤を絶賛し、ビタミンCをボロクソに批判しても構わずに、ぜひ、癌を治療中の方々、ビタミンCを大量に摂取される事をおススメします。
なお、ビタミンCは、医薬品ではありません!病気を直接治すモノではない、と、認識されると良いと思います。じゃあ、何をするのか?癌が治ってしまうほどの、健康な体作りが期待出来るという事になるんだと思います。
参考資料。以前も、記事に貼り付けましたが、良い資料なので、再度。↓
https://www.clinica.jp/?post_type=keyword&p=326 

ビタミンCは、水溶性ビタミンなので、大量摂取しても、体に必要ではない余ったビタミンCは、蓄積されずに、外に出てしまいます。
私でさえ、1日あたり、2400mgのビタミンCをサプリメントで摂取しておりますが、食後を中心に、1日あたり、2〜3回に分けて、摂取しております。
一気に飲んでも、全部は吸収されませんから。
こういう分野にも、私が目を向けられるようになった事も、疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題のオカゲなんですよね。
栄養関係は、疫病ウイルス感染症騒動が始まる以前から、学び、日常生活の中で、取り入れていた事ではあったのですが、さらに深く学べる事が出来るようになったのは、騒動が始まってからですね。
あとは、「未来の結果(ゴール)」として、「私は健康、元気である!」と、リキまずに、楽〜に、意識し続ける事が大切です!
くれぐれも、「癌が治りますように。」なんて、お祈りしては、いけません!
脳は、否定、肯定の区別が、つきません!
「癌」という言葉だけが脳に残り、癌状態が維持されてしまいます。
「健康、元気」ならば、そのように、脳に残りますから、脳は、体に命令して、健康、元気な体を作り始めるのです!
やってごら〜ん!凄いから!
3つめ。前回の私の記事で、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「マジェスティカ」のリーダーで、ギタリスト兼ヴォーカリストの「トミー・ヨハンソン」さんが歌う曲を紹介しました。↓
「私が、毒薬成分に○化グ○フェンもあり得る、と思う理由。」「フラワーキング、お前もか!」「美しく、強く、喜びに満ちたクリスマス!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n9a84b4be2103 
今回も、彼の曲を紹介します。
1曲目。「ゴースト・オヴ・クリスマス・パスト」トミーさん、マジで、歌、上手い。↓
https://www.mbplayer.com/music/RD8Ol8DlEPEaM/8Ol8DlEPEaM 

2曲目。「ディス・クリスマス」↓
https://www.mbplayer.com/music/RDpFtV0GmLw9w/pFtV0GmLw9w 

3曲目。この曲は、トミーさんが、ギタリストとして参加する、スウェーデンの「サバトン」というバンドの曲です。トミーさんをはじめ、バンドのメンバーが、兵士役で出演しております。
第一次世界大戦時の戦闘の最中にあった「クリスマス休戦」がテーマです。
戦闘シーンがあります。苦手な方は、少し早送りして下さい。
敵も、味方も、笑顔で、クリスマスの、ほんのわずかな時間を過ごすのです。
そして、再び、敵、味方になり、戦闘が!
良いですか、皆さん!戦争は、あってはならないんですよ!
新世界秩序の連中の計画に乗せられて、お互いを殺し合うなんて、バカバカしいです!
毒薬に反対する人達の分断、対立も、ホンマ、アホか、と思います。
サバトンというバンドは、こういう大事なメッセージを私達に投げかけてくれるバンドなんです。
気付け!ええ加減、ホンマに、もう!
という事で、曲です。「クリスマス・トゥルース」泣けるわ。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDHPdHkHslFIU/HPdHkHslFIU 

キリスト教信者の方も、そうではない方も、皆さんの心からの笑顔で、「メリー・クリスマス!」と、言葉を交わせるクリスマスを迎えましょう。
Merry Christmas in advance!

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